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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (5)

  • ITエンジニアの新しい職種、Growth Hackerって何だ - @IT自分戦略研究所

    「グロースハッカー」というITエンジニアの新しいキャリアが話題になっている。果たしてどのような職種なのか? グロースハッカーの定義、具体的な働き方、必要なスキルなどを探る。 |1 2|次のページ 「グロースハッカー」(Growth Hacker)という言葉を聞いたことはあるだろうか。現在、シリコンバレーを中心に話題となっている職種だ。 Growth Hacker、つまり(プロダクトやサービスの)growth(=成長)をhackする人たちということで、「ユーザー獲得担当エンジニア」などとも呼ばれている。FacebookやQuoraにユーザー獲得チームがあることはよく知られており、米国でのグロースハッカーの需要は高まっているという。 日ではまだなじみが薄い印象だが、2013年3月にハッカソンならぬグローサソン(Growthathon:Hackathon for Growth Hackers、

    hiroponz
    hiroponz 2013/05/31
    これからは仕組みを作れるプログラマーが必要になってくる
  • ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】:お茶でも飲みながら会計入門(54) - @IT

    意外と知られていない会計の知識。元ITエンジニアの吉田延史氏が、会計用語や事象をシンプルに解説します。お仕事の合間や、ティータイムなど、すき間時間を利用して会計を気軽に学んでいただければと思います。 「お茶会計」も早いもので50回を超えました。今回は、エンジニアが知っておきたい会計知識をカテゴリ別にまとめた記事リンク集です。 各回とも、前提となる会計知識を含めて解説しています。会計知識を身に付けるための足がかりとしてチェックしてみてください。 ◎ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】 簿記3級&2級レベルの知識を身に付けるための解説 決算書を読むための解説 何かと身近な税金についての解説 ◎続・ITエンジニアとして知っておきたい21の会計知識【ニュース&社内業務編】 経済ニュースを理解するためのキーワード解説 意外と知らない社内業務を知るための解説 会計周囲の法律

    ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】:お茶でも飲みながら会計入門(54) - @IT
    hiroponz
    hiroponz 2011/07/29
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  • グーグル村上氏の英語勉強法 - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(46) グーグル村上氏の英語勉強法IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/9/19 ■米グーグル副社長の英語勉強法 村上式シンプル 英語勉強法 村上憲郎(著) ダイヤモンド社 2008年8月 ISBN-10:447800580X ISBN-13:978-4478005804 1575円(税込み) 米グーグル副社長兼日法人社長 村上憲郎氏が英語の勉強を始めたのは、外資系コンピュータメーカーに勤め始めた31歳のときだった。英語は学問ではないと村上氏はいう。「英語なんてせいぜい2台目の自転車乗りこなし術」(『村上式シンプル英語勉強法』、p.13)だ。 英語の習得はスポーツの鍛練と同じである。体に覚えさせる。このにはその訓練方法が「英語を読む」「単語を覚える」「英語を聴く」「英語を書く」「英語を話す」のカテゴリごとにシンプルに記述されている。 「英語

    hiroponz
    hiroponz 2008/09/26
    とにかく量をこなす
  • Linuxカーネルの作り出す世界 − @IT自分戦略研究所

    連載は、ソフトバンククリエイティブ刊行の『ふつうのLinuxプログラミング』のうち第1部「Linuxの仕組み」の中から「第2章 Linuxカーネルの正解」と「第3章 Linuxを描き出す3つの概念」を、同社の許可を得て転載するものです。 書は、LinuxにおけるC言語プログラミングの入門書です。「Linuxの世界が何でできているのか」に着目し、「ファイルシステム」「プロセス」「ストリーム」という3つの概念を紹介しています。 なお、連載は転載を行っているため@IT自分戦略研究所の表記とは一部異なる点があります。ただし、Webで掲載するに当たり、(例えば「書は」としている部分は「連載は」としていること、図版などの省略など)、表現を若干変更している点がありますが、その点ご了承ください。 ■オペレーティングシステム 今どきのコンピュータにはオペレーティングシステム(OS:Operatin

  • アイデンティティはオープンソースプログラマ ― @IT自分戦略研究所

    自分のキャリアを考えることは、自分のアイデンティティを考えることにほかならない。自らのアイデンティティを「オープンソースプログラマ」と定め、オープンソースと自分の可能性を追いかけるために海を渡ったITエンジニアがいる。今回、そのITエンジニア転職の経緯を語った。 ■自己紹介 皆さんこんにちは。オープンソースプログラマのかずひこです。大学では建築を専攻しましたが、卒業後はグラフィックデザインの会社に就職し、その後、オブジェクト指向言語Rubyの作者まつもとゆきひろさんが勤める会社であるネットワーク応用通信研究所に転職。そして2007年4月にオープンソースERP「ERP5」の開発で世界的に知られるフランスのNexediに転職し、現在に至ります。 今回はそんな私の転職の経緯をご紹介します。皆さんの参考になれば幸いです。 ■Nexediとの出合い NexediのCTO(最高技術責任者)は、おくじ

    hiroponz
    hiroponz 2007/05/18
    自分のキャリアプランを考えるために参考になりそう
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