無限大のキャンバスアイデアをどこまでも探求できる無限キャンバス。画質を劣化させずに拡大したり、移動可能なアートボードを設定したり、必要なものだけを共有したりできます。 ベクター&ラスターのハイブリッド鉛筆、ペン、ワイヤー、カスタムブラシライブラリ¹など、手書き感覚のツールを、Too Corporationからライセンスを受けたCOPIC (コピック) カラーで描くことができます。
![Concepts: Advanced Sketching & Design](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8774eeccbbb3440ba8f9439d43ee50fcc84f04e6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.tophatch.com%2Fimg%2Fsocial%2Fconcepts_moodboard.jpg)
こんにちは。 もうすぐ4月も終わりということで、 4月中に話題になったwebサービスやアプリを集めてみました。 nisshi(にっし) まずは、ソーシャル日誌サービスです。 特徴としておもしろいのが、「いいね!」や「コメント」のような、読者の反応を気にしなければいけない機能が「一切ついていないこと。誰かが自分の日誌をみると「read(既読機能)」となり、日誌が読まれたことがわかるシンプルなサービスです。 TABROOM(タブルーム) リクルートが運営する家具情報サイトです。 名称のTABROOMとは「Comfortable:快適な」と「Room:部屋」を足してつくった造語。各種家具の「カタログ」を、色、素材、サイズ別にデータ化し、手軽に検索できるようにしています。 iconbench(アイコンベンチ) PhotoshopやIllustratorなどの技術がなくても、自分好みのアイコンを簡単
iOSのデザインをやる時に一番大変なのが実機確認だと思います。 特にアイコンは実際にホーム画面に置いてみて、周りの他のアプリのアイコンに埋もれていないかなどを何度も検証します。 今まではiPhoneのホーム画面のスクリーンショットを撮って、その正確な位置に配置して画像として書き出したものをiPhoneに送信 → 確認という方法を使っていました。 一度ホーム画面のレイアウトを作ってしまうと難しくはないのですが、どうしてもiPhoneに送る手間がネックでした。 今回はそれを解消してくれる「iconsider」というアプリを発見したのでご紹介します。 こちらのアプリは、自分のDropboxにアイコン画像を入れるだけで自動的にiPhoneで確認することができるとても便利なもので、iOSデザイナーには必須になるんじゃないかと思います。 iconsider アイコンデザイン実機シミュレーター
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