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ブックマーク / gigazine.net (8)

  • ウェブデザインの本質に主眼を置いたデザインガイドライン「ブルータリスト・ウェブ・デザイン」

    by Igor Miske 建築形式のひとつである「ブルータリズム」を基に、ウェブサイト来のあるべき姿に焦点を当てて作られたデザイン手法が「Brutalist Web Design(ブルータリスト・ウェブ・デザイン)」です。「雑誌ではないが雑誌のような記事が載っている」「アプリケーションではないが商品の購入やユーザーとのやり取りに使える」「データベースではないが、データベースによって動く」といった複数の側面を持っているのがウェブサイトであり、サイト訪問者に対してコンテンツを純粋に楽しむための方法として提供されるものであるとして、ブルータリスト・ウェブ・デザインは構築されたとのこと。そんなブルータリスト・ウェブ・デザインのガイドラインを、エンジニアのデイビッド・コープランドさんが記しています。 Brutalist Web Design https://brutalist-web.desig

    ウェブデザインの本質に主眼を置いたデザインガイドライン「ブルータリスト・ウェブ・デザイン」
  • 世界有数のスラム街「九龍城」で繰り広げられる人々の生活を収めた「City of Darkness: Revisited」

    かつて香港には、どの国の政府も干渉することができず、半ば無法地帯と化した巨大なスラム街「九龍城 (クーロン城)」が存在していました。映画ゲームの影響で「魔の巣窟」と受け止められることがほとんどだった九龍城ですが、実際にはごく普通の人々が暮らすという、ありふれた日常が繰り返される生活の場でもありました。 A renegade photographer got inside this lawless Hong Kong community that was 119 times denser than New York City - Business Insider Nordic http://nordic.businessinsider.com/kowloon-walled-city-photos-2017-4/ 日でも映画ゲームの題材として取り上げられたことで知名度の高い「九龍城」の

    世界有数のスラム街「九龍城」で繰り広げられる人々の生活を収めた「City of Darkness: Revisited」
  • 精力と勃起力を鍛えて無尽蔵のオーガズムが楽しめるようになるスマート下着「VylyV」

    モノのインターネットの普及により、クーラーボックスや南京錠、目覚まし時計までもがスマートデバイス化していますが、新たに男性の勃起力や精力を鍛えるためのスマート下着「VylyV」が登場しました。 VylyV: train your pelvic floor to protect and boost your manhood! - YouTube たくましい肉体を鍛えるためにダンベルを使用したり…… 縄跳びを行って持久力を鍛えたり…… より精密な身体動作を身につけるために運動を行ったりと、人間は体を鍛えるためにさまざまな運動を行います。 腕や脚の筋肉のように「鍛える」というイメージはほとんどないかもしれませんが…… 「男性の大事な部分」の近くには、人体の中でも最も強力な筋肉のひとつである骨盤底筋が存在します。 骨盤底筋は非常に重要な筋肉で…… 男性器にも深い関わりを持っています。 しかし、座っ

    精力と勃起力を鍛えて無尽蔵のオーガズムが楽しめるようになるスマート下着「VylyV」
  • クラウドファンディングのような仕組みで情報を一斉拡散してくれる「GHORUS」

    インターネットの利点を活用して世界中の人から資金を調達するクラウドファンディングというサービスが日でも広がりを見せつつありますが、同じような仕組みを使って自分の発信したい情報やネタを幅広い範囲に一斉発信してくれるサービスが、日初のクラウドツイーティングサービスとなる「GHORUS(ゴーラス)」です。 GHORUS https://ghorus.com/ GHORUSがどのようなサービスなのかは、以下のムービーで確認することができます。 日初ソーシャルツイーティングサービス「GHORUS」紹介動画 - YouTube GHORUS(ゴーラス)は、日初のクラウドツイーティングサービスです。 一般のユーザーが世間に広く告知したい情報やサービスのプロジェクトがあっても、なかなか一人の発信力は大きくないものです。そんな時はゴーラスにその内容を投稿しておけばOK。 共感して賛同してくれる人が一

    クラウドファンディングのような仕組みで情報を一斉拡散してくれる「GHORUS」
  • 「成長する考え方」と「成長できない考え方」の違いが20年の研究で明らかに

    by D. Sharon Pruitt 自分の持っている知性やクリエイティビティを天性のものであり、自分の力ではどうにもならないものと考えている人も多いのですが、それこそが人の限界を決める思い込みであり、「成長する思考態度」を持つと人は自分の知性や能力を伸ばしていくことができる、ということが、スタンフォード大学の教授である心理学者のCarol Dweck博士の行った20年にわたる研究で明らかになっています。 Fixed vs. Growth: The Two Basic Mindsets That Shape Our Lives | Brain Pickings http://www.brainpickings.org/index.php/2014/01/29/carol-dweck-mindset/ この、自分の成長を自分自身で邪魔してしまう「固定された思考態度」と、「成長する思考態度」

    「成長する考え方」と「成長できない考え方」の違いが20年の研究で明らかに
  • 「軍艦島」がGoogleストリートビューに対応、立入禁止区域を含む廃墟全体が見られるように

    長崎市沖にある端島は、姿が戦艦土佐のように見えることから「軍艦島」とも呼ばれています。島にはかつて炭鉱があり最盛期には5000人以上が暮らしていましたが、閉山によって今は無人島と化していて、その廃墟が好事家に高い人気を博しています。通常は島の一部にしか上陸できないのですが、Googleが長崎市の協力を得て、立ち入り禁止エリアを含む島内全域を撮影し、ストリートビューで公開しました。 Google Japan Blog: "軍艦島”をストリートビューで歩いてみよう http://googlejapan.blogspot.jp/2013/06/blog-post_28.html コレが端島。長崎港から19kmのところにあります。 大きな地図で見る 桟橋までの航路もストリートビューで見られるようになっていますが、この航路からストリートビューモードのまま上陸することはできません。 大きな地図で見る

    「軍艦島」がGoogleストリートビューに対応、立入禁止区域を含む廃墟全体が見られるように
  • 平衡感覚や遠近感を揺さぶる、傾斜だらけの心のテーマパーク「養老天命反転地」に行ってきた

    天井から壁が生えていたり、壁に家具が埋まっていたりするパビリオンや迷路と傾斜で構築されたテーマパーク「養老天命反転地」に行ってきました。 ここは美術家の荒川修作とマドリン・ギンズによって岐阜に作られた広大なアート空間で、平衡感覚や遠近感を揺さぶって子どもの状態に戻し知覚を再構成するように計算されているとのことで、実際どのようなものなのかご紹介します。 詳細は以下から。 養老公園の中にある養老天命反転地。 出入り口前の看板。 チケット売り場。構造上ケガをしやすいので、ここでヘルメットや運動の貸し出しも行われています。 入ってすぐにあるミュージアムショップ。チケット売り場とつながっている建物です。 中はこんな感じ。基的に道には傾斜がついています。 「養老天命反転地記念館-養老天命反転地オフィス」。 名前には記念館とついていますが、単に資料などを置いている所ではありません。 中は迷路のように

    平衡感覚や遠近感を揺さぶる、傾斜だらけの心のテーマパーク「養老天命反転地」に行ってきた
  • SF映画に出てきそうな旧ソ連時代に建てられた不思議な建築物いろいろ

    旧ソビエト連邦時代にSFチックな建築物が多く建てられたのですが、そのほとんどは旧ソビエト連邦の解体に伴い、未完成のまま現在に至ります。荒々しさのあるブルータリズムやロシア構成主義と呼ばれるこの建築方式は1950年代に旧ソ連を中心に見られるようになり、機能主義の原点に回帰することを目指した建築方式なのですが、そんな共産主義を象徴するかのような巨大かつ奇抜な形をした建物たちをThe Awlがまとめています。 The Sublime Sci-Fi Buildings That Communism Built | The Awl http://www.theawl.com/2012/12/the-sublime-sci-fi-buildings-that-communism-built ◆01:The Druzhba sanatorium 1986年にリゾート施設として建てられた「The Druz

    SF映画に出てきそうな旧ソ連時代に建てられた不思議な建築物いろいろ
    hiroro_plusvie
    hiroro_plusvie 2013/02/25
    建築三大巨匠]
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