Asako Kubo @AsakoKubo 普段は @Adobe 営業部長 / 木曜20時から #CCDojo MC / 時々ヨガインストラクター(@utlyoga 公認 #RYT200 取得)/ 静岡→NY→東京→香港→東京 / @nytimes → @Twitter → @LinkedIn → @Adobe / My tweets are my own. https://t.co/myLuBQrYNc Asako Kubo @AsakoKubo 実家のカフェがPayPayを導入したらしい。クレジットカードすら嫌いな父がなぜ、と思ったら「いつもお世話になってる観光協会の会長さんから、一度話を聞いてやってくれと言われたから」とのこと。さすが、こういう営業が出来ないと日本では勝てないってことだ。 2020-02-24 13:18:15
株式会社TBM、山﨑敦義社長インタビュー (2016/07/19更新) 2011年8月に創業した株式会社TBMは、約40億円の出資、国からの補助金を受け、現在急成長中の企業です。紙やプラスチックに替わる、石灰石とポリオレフィン樹脂で作る新素材、LIMEX(ライメックス)で世界と勝負しようとしています。ゼロから大規模な産業を生み出そうとしている山﨑敦義代表に、創業手帳編集部が取材しました。 山﨑敦義(やまさき・のぶよし) 株式会社TBM代表取締役社長。1973年生まれ。中学卒業後、大工に。20歳で中古車販売業を起業後、複数の事業立ち上げる。2011年8月にTBMを設立し、LIMEX(ライメックス)を開発。2014年ニッポン新事業創出大賞「復興賞」、Job Creation 2015「特別賞」、Japan Venture Awards 2016「東日本大震災復興賞」受賞。
I'm using i18next to power i18n for my weblog. It works great on text-only content, but when I try to translate content that includes HTML markup, it is displaying the raw markup when I translate the text. As an example, here is a snippet of the markup from a post that is not working as expected: <div class="i18n" data-i18n="content.body"> In Medellín they have many different types of <i>jugos nat
Gunosy創業者で2018年にLayerXを設立した福島 良典さん。今回も、ブロックチェーンや福島さん流経営スタイル、スタートアップの勝ち方、起業アイデアの考え方など盛りだくさんの内容となりました。僕にとっても、すごく楽しく学びの多いディスカッションになりました。 【ハイライト】 起業家になった理由 タイミングの見極め方 信用と起業アイディアの関係性 ブロックチェーンを選んだ理由 なぜ国がデジタル通貨を発行するのか 金融機能のUnbundlingとは SF小説を書いている理由 ポジショニングとネットワーク効果について 競争優位性の作り方 技術力よりも技術意思決定力 ハック型とマーケット型の違い 標準化経営について 新規事業は規模から考えてはいけない理由 初めての起業と2回目の起業での時間の使い方の違い スタートアップのモテ期について (ポッドキャスト編集してくれたkobajenneに感謝
昨今ラグジュアリーブランドの経営において、デジタルタッチポイントの重要性が急速に高まっています。McKinsey&Companyのレポートによれば、2025年にはラグジュアリーブランドのオンライン売上比率(EC化率)は売上の19%(現状12%程度)に成長する見込みであり、またECか店舗にかかわらず、売上全体の80%はオンラインの活動に何らかの影響を受けていることが言及されています。 また日本では昨年スタートアップを起点にD2Cが盛り上がり、大手企業でもD2C戦略が活発に議論され始めている状況のため、海外大手ブランドのデジタル戦略にも少なからず関心が高まっています。 そこで、これまでデジタル領域に対してかなり保守的だったラグジュアリー業界の雄であるLVMHが、足元でどのようなデジタル戦略を推進しているのか、できるだけ業界知見のない方にも伝わるよう、簡単にまとめてみました。 1. LVMH M
このツイートがバズったので、前回の起業時に書いていた、社内向け創業ブログが残っていたので公開(原文そのまま)します。 「PMF(プロダクトマーケットフィット)が見つかった時は誰でもわかる」の参考になれば嬉しいです。 昔、初めてフリマアプリをリリースした時、3ヶ月後ぐらいには毎日問い合わせが100件ぐらい来て、夜中の3時まで返信して、朝起きたらまた100件ぐらい来てて、それを捌くだけの毎日だった。 PMFが見つかった時は誰が見てもわかるは真実。https://t.co/De9IakfDeD — 堀井 翔太 / Shota Horii (@shota) January 29, 2020 【創業期】リリース半年-死ぬほどコミットする 季節も秋から冬になり、この頃は本当に色々なものと戦っていた。 まず、一番頭を悩ましたのはユーザーからの問い合わせのメールだった。 最初は1日数十件だったのが、3ヶ月
立ち上げたスタートアップが大きな話題になって、オフィスに「投資させて! 」とベンチャーキャピタル(VC)が押し寄せてきたら、あなたならどうするだろうか? 新しいオフィスに移ったら、グーグルに新しい住所を教えるのはやめよう。 SlackやGoogle Docsといったワークマネジメントツールを一元管理するソフトウエアのスタートアップ「Notion」は、その人気に目をつけたと思われるシリコンバレーの複数の投資家たちがオフィスに現れるようになると、新しいオフィスに移転した。4カ月前のことだ。オフィスの詳しい住所は公表していないという。 新しいオフィスは、サンフランシスコのミッション地区にある。かつてのオフィスからもそう遠くはない。才能ある人材を確保するために、シリコンバレーのスタートアップが用意しているさまざまな設備がNotionにも揃っている。 古いガレージをリフォームした自然光あふれるオフィ
私たちがスタートアップに提供するアドバイスの多くは戦術的なものであり、一日単位、もしくは週単位で役立つよう意図されたものです。しかし、一部のアドバイスはもっと根本に関するものでもあります。本記事には、私たちYCの人間がスタートアップにとって最も重要、かつ最も彼らに変化をもたらすと考えているアドバイスを集めました。以下のアドバイスは常識的なものだったり、あるいは直感に反するものだったりしますが、ほとんどのスタートアップにとって、成功への道程を見つけるための手助けとなるはずです。 私たちが創業者に対しいつも真っ先に伝えることは、プロダクトをすぐにローンチしよう、ということです。その理由は単純で、そうすることが顧客の問題や、また製品が彼らの需要に合っているかを完全に理解するための唯一の方法だからです。意外なことかもしれませんが、可能な限り早く平凡な製品をローンチし、その後で顧客と話をするといった
Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 大手家電メーカーが品目数を減らし始めた2009年に家電事業へ本格参入。白物家電でラインアップを広げた後、19年には黒物家電(テレビ)へも本格進出を果たし、総合家電メーカーへまい進するのがアイリスオーヤマだ。特集「パナソニック老衰危機」(全10回)の番外編では、元パナソニックかつ元アイリスオーヤマの家電開発担当者、アイリスオーヤマ家電開発部長の2人へのインタビューをお届けする。(ダイヤモンド編集部 土本匡孝) 大手家電から中途積極採用で 国内家電業界の台風の目に 不採算などの理由で三菱電機(洗濯機)、日立製作所(テレビ)、東芝(白物家電、テレビ)など、大手家電メーカーが次々と品目を減らす中、逆に「家電ライン
人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 今回は、戦略論の重要なキーワードであるKSF(成功のカギ:Key Success Factors)とKBF(重要購買決定要因:Key Buying Factors)について改めて確認してみます。 予め断っておくと、この2つの用語は経営学者が使う学術用語というよりは、コンサルタントや経営者、企画担当者などが実務的に使う用語です。そのためか、使う人やコンサルティングファームによって微妙に定義も異なっています。本稿では、典型的な定義をご紹介しつつも、それ以外の考え方についても簡単に説明します。 まずKSFですが、これは一般にはある業界における成功のカギを意味します。たとえば、日本の商業銀行では企業規模がKSF、私立大学業界では優秀な学生とそれを引き寄せ
新入社員のこばかなさんが、「こばかなスケッチ」という自分企画を頑張っている。THE GUILDでの日々の仕事と、読書で学んだことを、一枚のスケッチにまとめるチャレンジだ。 彼女のスケッチが溜まってきたので、復習とサポートを兼ねて、解説を書いていきたい。第二回はこの絵。 行動 = 動機 × 実行能力 × きっかけ今回のこばかなさんのイラストは、「フォッグの消費者行動モデル」という概念モデルだ。ざっくり言うと、ユーザーが行動を起こすために必要な3条件を示している。 このモデルでは、「ユーザーが何かアクションを起こす」条件を、 B = MATという、とてもシンプルな式で表現する。 その意味は、「行動(Behavior)」には、「動機(Motivation)」と「実行能力(Ability)」があるタイミングで、「きっかけ(Trigger)」が訪れなければならない…というものだ。 ・動機(Motiv
2017年にシニフィアンという会社を共同創業者の3名で立ち上げてから、2年半ほどが経ちました。以来、Pre-IPO/Post-IPOといった区別なく、一貫してスタートアップに携わる仕事に取り組んでいます。私たちの会社にとっては、新たに「THE FUND」というグロースファンドを立ち上げたという点で、2019年は大きな意味を持つ1年でした。 そんな中、たまたま先日、最初のスタートアップで共に働いた旧友と再会したこともあり、年の瀬の今、改めてなぜ自分はスタートアップに携わっているのかを言語化したいと思いました。単に過去からの惰性なのか、たまたま追い風のトレンドだからなのか、それ以外に理由があるのか。 果たして10年後に読み返した時、どう感じるのか。大して認識は変わっていないのかもしれませんし、全く別の考えを持っているのかもしれません。そんな先のことにちょっと思いを馳せつつ、2019年末時点にお
「株価と為替を読みきる」の評判が伝説となり、その予測に経済界が耳をそばだてるニトリ会長・似鳥昭雄。12月某日。姿を現した似鳥氏は、柔和な表情を浮かべながら、2020年の「予想図」をゆっくりと語り始めた。待望のインタビューを本誌独占でお届けする! ポイントは1ドル=105円 競争が激しい小売業界の中で、32期連続増収増益という驚異の成長を続けるニトリ。同社の創業者である似鳥昭雄会長は、その成功の秘訣を「逆張り」だと語っている。その行動を支えているのが、経験に裏打ちされた確かな経済予測だ。 はたして似鳥氏は、2020年の日本経済、世界経済をどう見ているのだろうか。 ──18年の決算会見で「19年の円相場は年平均で1ドル=100~110円。年末の日経平均株価は2万円前後」と予想されました。19年の経済を振り返ってみて、どのような感想を持たれていますか。 【似鳥】19年は18年に引き続き、為替も株
普段はCINRAという会社で企業のインナーブランディングなどをやっているのですが、企業文化やインナーブランディングに役に立ちそうな情報を発信していければと思い、noteをはじめました。(自己紹介エントリはいつかやりたいです。) 最近の疑問は「企業文化」ってなんだろう、そもそも「文化」とは何なのか、というテーマです。 いまインナーブランディング業界では「カルチャーフィット」や「企業文化の醸成」などが重要視されています。その手法や考え方はさまざまな人が発信しています。 特にGoodpatchさんのこの記事はカルチャーをつくるにあたって、とても参考になります。 そこで、そもそも「企業の文化」について考える前に「人類の文化」について学んだほうがいいんじゃないか、と壮大に思いたち、こんな本を読み始めました。 『うしろめたさの人類学』(松村圭一郎著、ミシマ社)。 本を紹介しながら、「文化とは何か」を探
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