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2013年1月31日のブックマーク (2件)

  • 象はなぜ逃げ出せないのか?

    13日以降、「心の力の偉大さ」についての確信が強まる話をいろいろ紹介 しています。 前回の記事の最後には、「できない」と思っているとできなかったことが、 「できる」と思うことでできるようになるという話をしましたね。 (1マイル競技で4分を切る、という話) さて、あなたにとって、 「当はできたらいいんだけど、できないかもしれない」と思うことは ありますか? あなたの望む人生を実現するためには、何ができるようになったらいい のでしょうか? ←応援のクリックに感謝(^_^) インドでは、象を飼う時に、象の足をロープで杭につなぐそうです。 象の力をもってすれば、その杭を抜いて逃げることは簡単なのですが、 象たちは杭を抜こうとしないのです。 象たちは、子像のころからその杭につながれています。 そして、子像のころ何度も杭を抜こうと試みて抜けなかったので、 自分にその杭を抜くことはできないと思っている

    hirorock
    hirorock 2013/01/31
    いま無理なら、もうずっと無理って思う心理か
  • 学習性無力感 - Wikipedia

    学習性無力感(がくしゅうせいむりょくかん、英: Learned helplessness[1])とは、長期にわたってストレスの回避困難な環境に置かれた人や動物は、その状況から逃れようとする努力すら行わなくなるという現象である。他の訳語に学習性絶望感[2]、獲得された無力感[3]、学習性無気力[4]がある。 なぜ罰されるのか分からない(つまり非随伴的な)刺激が与えられる環境によって、「何をやっても無駄だ」という認知を形成した場合に、学習に基づく無力感が生じ、それはうつ病に類似した症状を呈する[5]。1967年にマーティン・セリグマンらのオペラント条件づけによる動物実験での観察に基づいて提唱され[5]、1980年代にはうつ病の無力感モデルを形成した[6]。 歴史[編集] 心理学者のマーティン・セリグマンが、1960年代にリチャード・ソロモンの元で学生生活をしていた時期に思いつき、それ以来10年

    hirorock
    hirorock 2013/01/31
    中毒 独裁 思考