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2020年5月8日のブックマーク (2件)

  • ガラケー需要が世界で静かに再燃、その理由は意外と深い | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    スマートフォンが普及する前、携帯電話に通話かメールくらいしか用途のなかった時代に広く使われていた電話は、俗に「ガラケー」「ガラパゴス携帯」または「フィーチャーフォン」と呼ばれている。 2012年、携帯電話の出荷台数で世界首位だったノキアは、その王座をサムスンに明け渡した。ここからフィーチャーフォンの販売台数は急激に減少する。ノキアの出荷台数は2016年には2010年の10分の1にまで縮小し、わずか3500万台となった。同年、サムスンの出荷台数は約3億1000万台、アップルが2億2000万台、ファーウェイは1億2000万台に上っている。 フィーチャーフォンはすっかり過去の産物になったようにみえる。今どき、あえてフィーチャーフォンを使っている人はいるのだろうか? 意外なことに、フィーチャーフォンに関する調査結果は多くの人々の予想を覆している。TMT業界専門の調査会社カウンターポイント・テクノロ

    ガラケー需要が世界で静かに再燃、その理由は意外と深い | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
    hirorock
    hirorock 2020/05/08
  • グローバルSEOはローカライズがマスト! 翻訳では効かない理由を徹底解説 | アユダンテ株式会社

    多言語サイトのSEO対応を行う中で、押さえるべきポイントはたくさんあります。例えばGoogleのヘルプに記載されているような言語ごとのURLを使用すること、言語や地域ターゲティングを実装することや重複ページを処理することなどです。 グローバルSEOはこのようなインターナショナルターゲティング施策に重点が置かれがちですが、実はGoogleのヘルプには書かれていない重要なポイントがあるのです。それは、ユーザーの検索ニーズ、気になるもの、使われる言葉、生活などは国と言語によって大きく異なる場合があるということです。 単純な翻訳と技術的な対策だけではコンテンツの最適なグローバル展開ができません。 現在のSEOでは、ユーザーの検索意図を意識して、ユーザーのニーズに応えることが非常に大事です。 この記事では主に記事コンテンツを元にグローバルサイトのSEOを行う際の重要な考え方についてお伝えします。 「

    グローバルSEOはローカライズがマスト! 翻訳では効かない理由を徹底解説 | アユダンテ株式会社
    hirorock
    hirorock 2020/05/08
    翻訳ではなくローカライズ(現地語)する必要がある。意味が異なってしまうと評価に悪影響が出る可能性もあるため。