タグ

2020年10月19日のブックマーク (5件)

  • iPhone 12で、ビューポートのサイズの種類が増えすぎ!デバイスの複雑さがUIの設計にどのように影響するのか

    iPhone 12シリーズが発表され、iPhone 12/12 Proの予約も始まりましたね。23日配送予定で予約できたので、私も楽しみです。ユーザーとしてはその新しいデザインや機能にワクワクしますが、デザイナー・デベロッパーとしては悩みのタネが増えるかもしれません。 ビューポートのサイズの種類が増え、多くの解像度、アスペクト比、断片化が進むデバイスの複雑さがUIの設計にどのように影響するのかを紹介します。 iPhone 12 vs Designers by Michal Malewicz 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 iPhone 12のリリース だけど、このメタルとガラスの中には象がいる 2020年の現状 どのようにデザインすればよいか? 重要な要素は折り目の上に 終わりに iPhone 12のリリース 1

    iPhone 12で、ビューポートのサイズの種類が増えすぎ!デバイスの複雑さがUIの設計にどのように影響するのか
    hirorock
    hirorock 2020/10/19
  • Compute Cuter

    A cute computer environment can bring you joy! Here are some of my favorite resources to help make your computing cuter! ✿

    Compute Cuter
    hirorock
    hirorock 2020/10/19
    コンピューターxカワイイ
  • 20年以上前に購入したボロボロのレッドウィング アイリッシュセッター875(半円犬タグ)を復活させた(リペア・修理) - はらですぎ

    20年以上前に購入したレッドウィングのアイリッシュセッター。 当時の僕からすれば1足数万円するブーツは非常に高価で、購入を決断するまでに結構悩みました。そんなブーツだったはずなのに、これまでこれといった手入れをしないまま劣化していくのを放置してきました。 購入当時はこまめにメンテナンスすれば長持ちするなんて知りませんでしたし、ネットが発達して簡単に情報を得られるようになっても知ろうとは思っていませんでした。 その後もブーツはどんどん傷んでいきますが「このを何とかしなければ」とは思わず「機会があれば同等の新しいブーツを…」と考えるようになっていました。 Amazonプライムデーで新しいアイリッシュセッターを購入 古いアイリッシュセッターを捨てようと思ったら… ボロボロのアイリッシュセッターを復活させる 馬毛ブラシで埃やゴミを取り除く LEATHER AND SADDLE SOAPで水洗い

    20年以上前に購入したボロボロのレッドウィング アイリッシュセッター875(半円犬タグ)を復活させた(リペア・修理) - はらですぎ
    hirorock
    hirorock 2020/10/19
    革靴は手入れが重要だという話 でもほったらかしの靴をここまでキレイにするのすごい!参考にさせていただく アイリッシュセッター
  • 太田光「M-1審査員の依頼があっても断るワケ」

    「売れる」芸人を見極められるのか なにをもって才能と呼ぶのか。この手のテーマは、ひどく難しい。たとえば、田中のことを「この世界で30年以上のキャリアがあって、あれだけ変わらないのも才能」と言う人がいる。それを才能と呼びたきゃ呼べばいいけど、俺に言わせりゃ、そんなものは詭弁だから(笑)。出会ってから今日まで、田中に才能があるだなんて一度も思ったことがない。 じゃあなぜ、才能について語るのが難しいのかと考えると、結局、わからないからだと思う。才能を「売れる」という言葉に置き換えてみてもそうで、この世界は、誰がいつ売れるかだなんて誰にもわからない。 ピコ太郎がいい例だ。『ボキャブラ天国』という番組で一緒にやっていた頃は、底ぬけAIR-LINEというお笑いトリオだったんだけど、その後、古坂大魔王の名でピン芸人として活動していく。そんな古坂を、くりぃむしちゅーの上田や俺は「あいつが売れないなんておか

    太田光「M-1審査員の依頼があっても断るワケ」
    hirorock
    hirorock 2020/10/19
    才能に限界や上が見えた時が始まりで、そこからどうやって振る舞って運を掴むか。挫折するのもやり続けるのもどちらも人生。
  • 太田光「M-1審査員の依頼があっても断るワケ」

    「売れる」芸人を見極められるのか なにをもって才能と呼ぶのか。この手のテーマは、ひどく難しい。たとえば、田中のことを「この世界で30年以上のキャリアがあって、あれだけ変わらないのも才能」と言う人がいる。それを才能と呼びたきゃ呼べばいいけど、俺に言わせりゃ、そんなものは詭弁だから(笑)。出会ってから今日まで、田中に才能があるだなんて一度も思ったことがない。 じゃあなぜ、才能について語るのが難しいのかと考えると、結局、わからないからだと思う。才能を「売れる」という言葉に置き換えてみてもそうで、この世界は、誰がいつ売れるかだなんて誰にもわからない。 ピコ太郎がいい例だ。『ボキャブラ天国』という番組で一緒にやっていた頃は、底ぬけAIR-LINEというお笑いトリオだったんだけど、その後、古坂大魔王の名でピン芸人として活動していく。そんな古坂を、くりぃむしちゅーの上田や俺は「あいつが売れないなんておか

    太田光「M-1審査員の依頼があっても断るワケ」