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2023年4月21日のブックマーク (4件)

  • 家族で釣りへ出かけよう! 車で全国を釣り歩いている僕がおすすめしたい関東のスポット #くるまも - くるまも|三井住友海上

    はじめまして。「ぬこまた釣査団」の大西と申します! 私は大学を卒業してから10年間会社員をしていましたが、釣り好きが高じて2020年に思い切って脱サラ。現在はYouTube、ニコニコ生放送での配信や執筆活動をなりわいにしながら、釣り生活を送っています。 大物とツーショット大きな魚を求めて遠征することもあります。この原稿を書いている数日前(2023年3月)には、住んでいる千葉県から岡山県まで片道800kmを運転して、3日間の釣行(ちょうこう。釣りへ出かけること)へ。コブダイという大きな魚を釣ってきました。 岡山で釣ったコブダイ今回は、私が釣り歩いた関東の釣り場の中でも、特に「ファミリーにおすすめな釣りスポット」5ヵ所を紹介したいと思います。 釣りは場所によっては電車や手ぶらでも楽しめますが、車があるとより便利で快適になると思います。釣り好きの私が実感しているマイカー所有のメリットもお伝えしま

    家族で釣りへ出かけよう! 車で全国を釣り歩いている僕がおすすめしたい関東のスポット #くるまも - くるまも|三井住友海上
    hirorock
    hirorock 2023/04/21
  • 国内のクラフトビール業界が抱えるジレンマ

    私たち京都醸造がビール造りを始めた2015年頃、世界中のクラフトビール業界はこぞって右肩上がりで、この先も明るい展望しか待っていないような雰囲気に包まれていました。アメリカ国内で生産されるビールの総量の20%がクラフトビールが占めるようになり、欧州やアジア諸国でも同様にその認知度と支持層を広めていきました。 日国内に焦点を当てると、まだ玉石混交だった90年代初頭の「地ビール」ブームが過ぎ去って以降しばらく低調になっていた業界でしたが、彗星のごとく登場したいくつかの新しい醸造所がこれまでのイメージを一掃しました。それは、ちょうどその時代にあったビール製造免許の条件緩和が大きく影響し、1999年を迎えるまでにしっかりとした品質をもったビールを造る300を超える醸造所が国内にひしめき合う結果を呼びました。それは、当時遠く離れたアメリカで起こっていた大量生産によって造られた退屈で味気ないビールで

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    hirorock
    hirorock 2023/04/21
  • 優秀な人に共通する「解像度の高さ」って何だ? 起業家支援を続ける馬田隆明さんと言語化してみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    あなたの職場に、「優秀だ」と周囲から評価されている同僚はいませんか? もしかすると、あなたはその人と自分を比べ「確かにあの人は仕事をテキパキ進めるし、コミュニケーション力も高いけれど、自分も負けてはいないはずなのに……」と、モヤモヤしたことがあるかもしれません。 ただ、「優秀さ」の定義が曖昧なままだと、いつまでもモヤモヤし続けることになってしまいます。「優秀だ」と言われる人は、具体的にどの部分が「優秀」なのでしょうか? 一つのヒントになりそうなのが、近頃ビジネスシーンでよく使われる「解像度」という概念。解像度が高い、つまり物事の理解や思考がクリアになっている状態は、ビジネスにおける課題の質を特定し、より適切な解決策を導き出すことにつながります。 そこで、『解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法』(英治出版)の著者である馬田隆明さんに、解像度を上

    優秀な人に共通する「解像度の高さ」って何だ? 起業家支援を続ける馬田隆明さんと言語化してみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職
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    hirorock 2023/04/21
  • ブランドストーリーが日本企業にとって重要な理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    先日、総務省のキャリア官僚を辞してAmazonのシアトル社で働いている竹崎孝二さんのインタビュー記事「日技術があっても、ビジネスで負けてしまう」元官僚が米Amazon社員になった理由 を読んだ。 そこで最も印象的だったのが下記の内容: “日の大企業の大量生産技術などはすごく良いという評価を得ていても、意思決定のスピードが遅いことや「何を考えているのか分からない」ところ、言葉の問題など、技術の価値とは違うところで負けてしまうんです。” 引用元:「日技術があっても、ビジネスで負けてしまう」元官僚が米Amazon社員になった理由 – ITmediaビジネスOnline企業は意思決定スピードが恐ろしく遅いそう。これまで何度も指摘されているが、日の大企業は意思決定のスピードの遅さが現代においてはかなり致命的になっている。 一説には、実にそのスピードはシリコンバレーの企業の1/10

    ブランドストーリーが日本企業にとって重要な理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    hirorock 2023/04/21
    脳はストーリーが大好物