![http://www.enbd.org/](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e50cab1cbf90e7631606421e1f9fdd524286375e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn2.dan.com%2Fassets%2Fpublic%2Fmeta_image-4d82981355bc90e79a8801ee2a706ede37e2473c6c9bd8a645158a371dbacfa5.png)
最近のトレンドであるクラスタファイルシステムの一つ「OCFS2」を、4+1台のPCで動かしてみました。(1台は後から追加) ディスクの共有には今流行の「iSCSI」ではなく、Linuxの知られざる古参機能「NBD」(Network Block Device)を使用。NBDを4台のマシンで動かして、それをDevice Mapperを使ってRAID 0アレイにして、それをOCFS2で共有します。(mdadm RAID1はうまくいかず) NBDはiSCSIと似た感じのもので、サーバーにあるファイルやブロックデバイスをクライアント側でブロックデバイスとして認識できます。V-FIELDを開発する前はVIVERで使っていました。RAID 0にするには素直にmdadmを使えばいいのですが、普通だと普通なので。 ディストリビューションはMandriva Linux 2007.1、カーネルはディストリビュー
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