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etolaboに関するhirose31のブックマーク (8)

  • #23 えとらぼ 衛藤バタラ、廣瀬正明、大沢和宏、松野徳大 | gihyo.jp

    2006年4月以来、4年間に渡った連載、今回で最終回となりました。トリを飾るのは、写真ストレージサービス「Ficia(フィシア)」を開発しているえとらぼ(⁠株⁠)代表取締役の衛藤バタラさんと開発部の廣瀬正明さん、大沢和宏さん、松野徳大さんです。少数精鋭を地でいく面々に、会社の生い立ちからインタビューが始まりました。 撮影:武田康宏 新たに会社を始めた理由 弾:連載でいろんな方をインタビューしてきたんですけど、バタラさんはたぶん僕と一番境遇が近いんですよ。上場させた会社でCTOをやって[1]⁠、そこを辞めて。その後は、僕は1人で好きなようにやってますけど、バタラさんはまた会社を始めましたよね。その理由は? 衛藤バタラ(以下、バ⁠)⁠:会社というより、サービスを作りたかったんです。世の中にあるいろいろな写真ストレージサービスを見ていると、こうだったらいいのにと思うことがあって、それを形にす

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  • 404 Blog Not Found:予約開始 - WEB+DB PRESS vol. 55

    2010年02月19日18:30 カテゴリWEB+DB PRESS書評/画評/品評 予約開始 - WEB+DB PRESS vol. 55 2月は偶数月。 WEB+DB PRESS vol. 55 そして偶数月といえば、こちら。 WEB+DB PRESS Vol.55|gihyo.jp … 技術評論社 連載としては最終回となる今回、私がインタビューしたのは、こちら。 PerlハカーのスクツにしてFiciaを運営するえとらぼ株式会社の衛藤バタラ社長をはじめとするご一行。 長いもので、この連載も24回。#0からはじまっているので今回は#23となります。ちょうど四年ですね。 連載としては今回が最終回なのですが、不定期に登場するかも知れません。その際には改めてよろしくお願いします。 Dan the Interviewee Thereof 「WEB+DB PRESS」カテゴリの最新記事

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    hirose31
    hirose31 2010/02/19
    サムカッタデス^o^
  • CNET Japan

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    CNET Japan
  • http://ficia.com/

  • 「技術で生活を便利に」 mixiの生みの親・バタラさんが次に作るもの

    SNS「mixi」を発案した衛藤バタラさん(29)は、当初、mixiの技術面をすべて1人で担当していた。プログラミングもデータセンターとの契約もサーバ調達・運用も、1人でこなしたという。 mixiが成長するにつれて人員も増え、05年、CTOに就任。全社の技術を統括していたが、「自分が作りたいものを企画して、自分の手で作りたい」という思いが募り、07年末にミクシィを辞めた。 08年2月、自己資金5000万円で新会社「えとらぼ」を設立。「技術のためのサービスではなく、生活を便利にするために、技術をいかしたい」と意気込む。 最初のPCは4色表示 出合いはゲーム 1979年、インドネシア生まれ。インドネシア語も英語も日語も、福建語も流ちょうに話す。祖父が日人で、衛藤は祖父の姓。母は華僑だ。 初めてPCに触ったのは「小学校6年生くらい」。親戚が仕事用に使っていたマシンで、「Intel 8086か

    「技術で生活を便利に」 mixiの生みの親・バタラさんが次に作るもの
  • 手の届かないところをかいてあげるようなサービスに--元ミクシィCTOバタラ氏の新会社が本格始動

    最大級のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」を立ち上げから支え、取締役最高技術責任者(CTO)を勤めてきた衛藤バタラ氏。2007年末にミクシィを退社した同氏の新会社「えとらぼ」が7月14日にウェブサイトを公開した。mixiの生みの親はこの会社でどんなサービスを展開するのだろうか。 「今までなかったサービスを作るのではなく、世の中にあるいろんなサービスの“手の届かないところ”をかいてあげるようなサービスを作りたい。それによって今の生活を少しずついいものにしたい」--衛藤氏はえとらぼのミッションについてこう語る。 2007年12月に「新たなサービスを生み出すことに挑戦したい」としてミクシィのCTOから退いた衛藤氏。海外のサービス視察やエンジニアとの交流を通じてこのようなミッションの元でサービスを提供することを決め、2008年2月に5000万円の自己資でえとらぼを設立し

    手の届かないところをかいてあげるようなサービスに--元ミクシィCTOバタラ氏の新会社が本格始動
  • mixi生みの親・バタラさんの新会社「えとらぼ」 サイトオープン

    mixiの生みの親・衛藤バタラさんが設立したネットベンチャー「えとらぼ」がこのほど、公式サイトをオープンした。 衛藤さんは元ミクシィの最高技術責任者(CTO)。mixiの事業化を提案し、当初は1人で構築していた“生みの親”で、07年末に同社を退社していた。 えとらぼは08年2月29日に設立し、資金は5000万円。PCや携帯電話、家電に対応したネットサービスやソフト開発、サービス運営を行い、「シンプルで居心地の良いネット環境の提供を目指す」としている。 関連記事 mixi生みの親・バタラさんが退社 mixiの生みの親で、ミクシィCTOで取締役の衛藤バタラさんが、12月末日付けで同社を退社する。「新たなサービスを生み出すことに挑戦したいという人の意向で」退社が決まったという。 mixiの生みの親“バタラ氏”が語るMySQLの意外な利用法 サービス開始から3年余りで会員数が1000万人を超え

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  • The Lycaeum

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