2009年10月22日のブックマーク (6件)

  • 子ども手当を教育バウチャーに - 池田信夫

    「豹変」という言葉は、日語ではあまりいい意味で使われませんが、もともとは易経の「君子は豹変し、小人は面を革む」という言葉からきたもので、豹変とは「豹の毛が抜け替わるように全面的に変化する」という意味です。民主党も、選挙向けにはポピュリズムをかかげるのはしょうがないとして、政権をとったら君子豹変して、合理的な政策に転換してほしいものです。最大の問題は、自民党から集中攻撃を受けている「子ども手当」です。 今でも児童手当や扶養控除はあるので、それをやめて一律の子ども手当にすることは、子どものいない家庭から子だくさんの家庭への所得移転になるばかりでなく、これまで児童手当のもらえなかった高額所得者にも支給するので所得再分配は逆進的になります。毎年31万2000円を中学卒業まで出すのだから、出産手当の55万円とあわせると、子どもが2人いれば1世帯に1046万円もの税金を支出することになります。 そも

    子ども手当を教育バウチャーに - 池田信夫
    hiroshi_fukunaga
    hiroshi_fukunaga 2009/10/22
    「業界から国民へ」という民主党のスタンスに合致すると思います。けど労働組合が認めないかな?
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • ニューヨークで武士を学ぶ「アート・オブ・サムライ」展

    米ニューヨーク(New York)のメトロポリタン美術館(Metropolitan Museum of Art)で開催の「アート・オブ・サムライ(Art of the Samurai: Japanese Arms and Armor, 1156-1868)」に展示されるよろいかぶとなど(2009年10月19日撮影)。(c)AFP/Stan Honda 【10月20日 AFP】米ニューヨーク(New York)のメトロポリタン美術館(Metropolitan Museum of Art)で21日、日のサムライ文化をテーマにした大規模な展覧会「アート・オブ・サムライ(Art of the Samurai: Japanese Arms and Armor, 1156-1868)」が開幕する。 約700年にわたり日政治、社会、経済を支配した武士の「表道具」が展示されており、同館によれば、日

    ニューヨークで武士を学ぶ「アート・オブ・サムライ」展
    hiroshi_fukunaga
    hiroshi_fukunaga 2009/10/22
    かっこいい!日本でもやらんかな?
  • なぜ無印良品業務マニュアルは1683ページなのか | お金・給料の新常識

    「新人でもわかる」がキーポイント 「無印良品」の店舗では、バックルームに必ず「MUJIGRAM」と呼ばれる業務マニュアルが常備されている。一般に想像される店舗業務マニュアルとは、ある点で大きく違う。「MUJIGRAM」は全13分冊、合計1683ページに及ぶ膨大なボリュームなのだ。 その内容は、店舗におけるほぼすべての業務を網羅している。 「売場に立つ前に」で始まり、「店内業務」や「売場作り」などの通常業務、さらには「労務管理」や「危機管理」といったマネジメント系にまで及ぶ。 店舗業務で「知らない」「困った」と感じることがほぼ網羅されており、各店舗では日々の業務の中で自然に活用され、なくてはならない存在になっている。店長不在時の判断材料や、未経験の業務に携わる際の心強いバイブルとしても活用されているのだ。 実は無印良品は2000年度、突如既存店売り上げが前年割れの事態に陥った。事業運営を行う

  • dummy

  • 写真家から学ぶ、良い作品をクリエイトするための10の心得 | ライフハッカー・ジャパン

    次から次へと新しいデジカメが発売されますが、性能の良いカメラを使っていれば良い写真が撮れるとは限りません。良い写真を撮るために必要な心得をお教えしましょう。素人カメラマンというよりも、かなりプロ向けの教えですが、カメラマンだけでなくすべてのクリエイターに通じる教えだと思いますよ。 1. 自分が何を撮りたいのかを知る 自分にとって大事なもの、撮りたいものは何かを決めること。編集者でも、先生でも、彼女でもなく、あなたが何を撮りたいかが一番大事なのです。自分の心に刺さるものを撮りましょう。 2. あきらめずにもっと粘る 良い写真を撮るのは簡単なことではありません。世の写真の半数は我慢と粘りの賜物です。だから、あきらめずに、もっと粘り抜くことが大切です。写真を撮るために10分同じポジションで待ち構えてみるとか、良い写真を毎日15分以上見るように習慣づけるとか、良い写真を撮るためにできることをもっと

    写真家から学ぶ、良い作品をクリエイトするための10の心得 | ライフハッカー・ジャパン