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お笑いに関するhiroshift_futureのブックマーク (3)

  • 上島竜兵は稀代のヒットギャグ職人 - テレビの土踏まず

    2009 年の「ユーキャン新語・流行語大賞」に、お笑い芸人にまつわる言葉はこれといって選ばれなかったようです。 選ばれるのは名誉なことでしょうが、その一方で「選ばれたお笑い芸人は一発屋になる」というジンクスがあったりして、過去にはパイレーツの「だっちゅーの」、ダンディ坂野の「ゲッツ!」、テツ and トモの「なんでだろう」、波田陽区「って言うじゃない…」「○○斬り!」「…残念!」、レイザーラモン HG「フォー」、小島よしお「そんなの関係ねぇ!」。そして去年はエドはるみの「グー!」などなど、華開いたとおもったら翌年にはしぼんでしまった淡い記憶ばかりが残っています。 オードリーの「トゥース!」は選ばれなくて良かったかも知れません。 そんな傾向があるなか、「聞いてないよォ」で 93 年の流行語大賞・大衆部門の「銀賞」を受賞しているダチョウ倶楽部は、ベテランになった今でも一線級で健在。他のお笑い芸

    上島竜兵は稀代のヒットギャグ職人 - テレビの土踏まず
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 有吉が、 窓から風を 入れましょう。

    途中で有吉さんが ひとりでお話しされる場面がありましたが、 あれって、事前に どのくらい打ち合わせしたんですか?

  • 2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」

    3月5日に放送された「アメトーーク」では「今年が大事芸人」として昨年ブレイクした芸人が数多く出演し昨年を振り返りっていた。ご覧になった方も多いかと思うが、あまりにも有吉弘行が見事に自分の置かれた立場を的確に分析し、それを言葉にしていたので書き留めておきたい。 まず有吉はブレイクするまでの軌跡を以下のように名付けた。 2007年8月  「おしゃクソ事変」 ↓  売れっ子の品川に牙を剥き浮上。 ↓ 2008年前半 「おしゃクソバブル」 ↓  「文句を言ってれば良し」という凄く楽な時期 ↓ 2008年中盤 「あだ名面倒臭い時期」 そして、有吉は「あだ名面倒臭い時期」に至った後、だんだんとやりにくくなってきている現状を具体的なエピソードを明かし訴える。 どこででもあだ名をつけてくれって言われるようになったんですよ。 ここ(「アメトーーク」)でやってるうちは良かったんですけど特徴も何もない人間につけ

    2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」
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