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  • ばななさんと「虎へび珈琲」

    ばななさんが、 「虎へび珈琲」とコラボレーション! バナナの香りのブレンドがうまれました。 その名も「Torahebi Banana Blend」。 吉ばななさんと、 「虎へび珈琲」オーナー・タナカサトルさん、 焙煎士・今井惇人さんに、 今回のコラボのお話をうかがいました。 完成したばかりのブレンドを ばななさんに飲んでいただくところから、 3人へのインタビューははじまります。

    ばななさんと「虎へび珈琲」
  • 「虎へび珈琲」という、ブランドの話。

    「虎へび珈琲」をはじめて知る方々には、 このブランドの在り方について、 まずは知ってほしいと思いました。 「虎へび珈琲」のオーナーであり、 このブランドの クリエイティブ・ディレクターでもある、 タナカサトルさんにお話をうかがうところから、 「虎へび珈琲 ほぼ日支店」はスタートします。 ファッションデザイナーとして活動してきた サトルさんは、なぜコーヒーのブランドを 手掛けようと思ったのでしょう? 渋谷PARCO3階にある、 「虎へび珈琲」店内でのインタビューです。 インタビュー記事をお読みいただく前に、 1200文字ほどお邪魔します。 「虎へび珈琲 ほぼ日支店」の担当者、 下に続くインタビューでは聞き手もつとめています、 ほぼ日の山下です。 私事ですがコーヒーが好きで、 ほぼ日ではコーヒーをたのしむ いくつかのコンテンツに取り組んできました。 取り組みながら、思いました。 「今の日には

    「虎へび珈琲」という、ブランドの話。
  • あなたが会社で正論を主張しても 組織が1ミリも動かないわけ | ほぼ日刊イトイ新聞

    リクルートの新規事業開発室に所属して、 数多くの新規事業のサポートをしてきた石川明さん。 その後独立し、大手企業を中心に 150社・2500案件を超える 新規事業のサポートをしてきました。 まさに新規事業のエキスパートです。 そんな石川さんに、日の会社や組織の中で、 仕事を進めて行くことの難しさと対処法、 必要なスキルを聞いていきます。 「会社で正論を主張しても組織が1ミリも動かない」 って当? 「上司とは“はしご”を外す存在である」 ってどういうこと? 理不尽な会社の中で 仕事を成し遂げようとするときに役立つ “ディープ・スキル”っていったい何? やわらかな笑顔の石川さんに、 しんどいことも多い会社や組織の中で、 くじけず元気にはたらく方法を教えてもらう授業です。 聞き手は、石川さんのリクルート会社員時代の同期であり、 月刊誌『ダ・ヴィンチ』の元編集長、横里隆さんです。 >石川明さん

    あなたが会社で正論を主張しても 組織が1ミリも動かないわけ | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 特集 写真家が向き合っているもの。015 14座。 石川直樹 | ほぼ日刊イトイ新聞

    ポリネシアの海、 日各地に伝わる来訪神、洞窟壁画‥‥。 10代のころより、幅広い興味関心から、 さまざまな世界を旅してきた 石川直樹さんが、 いま、この地球上に14座ある 8000メートル峰すべての登頂を目指し、 挑戦を続けています。 写真家が向き合っているもの、第15弾。 石川直樹、14座。 担当は「ほぼ日」奥野です。 インタビューでもたっぷりふれてますが、 いま、石川さんは、 世界で「14座」ある8000メートル峰 すべてに登るという挑戦をしています。 現時点では、 あと「シシャパンマ」に登頂できれば、 14座達成、というところ。 この展覧会では、 これまでに、石川さんが撮影してきた 14座の写真に加えて、 「その山を初登頂した人の書いたから、 登頂の瞬間の描写を抜粋し展示する」 という、じつに興味深い内容です。 その「」自体も、展示されています。 2024年2月18日までの開催

    特集 写真家が向き合っているもの。015 14座。 石川直樹 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 第1回 目の前で雪崩が起きた。 | 特集 写真家が向き合っているもの。015 14座。 石川直樹 | ほぼ日刊イトイ新聞

    ポリネシアの海、 日各地に伝わる来訪神、洞窟壁画‥‥。 10代のころより、幅広い興味関心から、 さまざまな世界を旅してきた 石川直樹さんが、 いま、この地球上に14座ある 8000メートル峰すべての登頂を目指し、 挑戦を続けています。 写真家が向き合っているもの、第15弾。 石川直樹、14座。 担当は「ほぼ日」奥野です。 ── Instagramで拝見したんですが、 世界14座ある8000メートル峰のうちの、 最後の1座、 シシャパンマへ登っているときに、 目の前で大きな雪崩が起きた‥‥って。 石川 そうなんです。最後の14座目で。 ── 世界でもわずかな人しか達成していない、 8000メートル峰、全14座登頂に向けて ヒマラヤに 通い続けていることは知ってましたが‥‥。 まずは、ご無事でなによりでしたが、 そのとき何が起こったのか、 あらためてうかがってもいいでしょうか。 石川 ぼくは

    第1回 目の前で雪崩が起きた。 | 特集 写真家が向き合っているもの。015 14座。 石川直樹 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 写真がもっと好きになる。菅原一剛の写真ワークショップ。

    ──とてもとても長いバージョン。作品はこちらをどうぞ。 菅原一剛(すがわら・いちごう)さんは、 1960年に札幌市で生まれました。 ただ2歳までしかいなかったため、 その記憶はないとのことです。 その後、ご両親の仕事の関係で、 東京~熊~京都~東京と、転校生な日々が続きます。 小さな頃は天文学者を目指し、 高校に行くと一転してミュージシャンを目指します。 学生の時に第一次バンドブームの最中、 ヤマハ音楽主催の大会に出場し、決勝大会までいきました。 しかしそこでは惜しくも敗れてしまい、 念願だったプロになることは叶いませんでした。 そんな訳で、夢だったミュージシャンを諦めた菅原少年は、 暫く将来は何をやろうかと悩んでいたそうです。 そして藁をも掴むように、 彼の敬愛するジョン・レノンが アートスクール出身だったという、 それだけの理由で(?)その道を志します。 そしてある時、それこそ写真家

  • 安全と冒険の両方を。石川直樹さんと小杉敬さんのキャンプ談義

    「Why Camp?」 どうしてキャンプをするんだろう? ほぼ日がキャンプのプロジェクトを スタートさせるにあたって、 最初に向き合ったテーマがそれでした。 何人かの方に取材したあと、 私たちはその問いかけを抱えたまま、 実際にキャンプに行ってきました。 そこでもまた、キャンプについて話します。 今回、お届けするのは、写真家の石川直樹さんと ゼインアーツの代表を務める小杉敬さんの対談です。 ふたりのキャンプ経験はまさに正反対。 いままで一度もキャンプ場に 来たことがないという石川直樹さんと、 キャンプ場でのキャンプをくり返し、 そこでつかうギアをつくり続けている小杉敬さん。 天候にめぐまれた五光牧場オートキャンプ場で 収録したキャンプ談義をどうぞ。 石川 直樹(いしかわ・なおき) 1977年東京都渋谷区生まれ。 東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。 人類学、民俗学などの領域に関心

    安全と冒険の両方を。石川直樹さんと小杉敬さんのキャンプ談義
    hiroshift_future
    hiroshift_future 2023/08/29
    “キャンプ場の「自然」は自然なのか?っていう疑問はありますが、入門編としては、オートキャンプはたしかに最適ですよね。”
  • 安全と冒険の両方を。石川直樹さんと小杉敬さんのキャンプ談義

    「Why Camp?」 どうしてキャンプをするんだろう? ほぼ日がキャンプのプロジェクトを スタートさせるにあたって、 最初に向き合ったテーマがそれでした。 何人かの方に取材したあと、 私たちはその問いかけを抱えたまま、 実際にキャンプに行ってきました。 そこでもまた、キャンプについて話します。 今回、お届けするのは、写真家の石川直樹さんと ゼインアーツの代表を務める小杉敬さんの対談です。 ふたりのキャンプ経験はまさに正反対。 いままで一度もキャンプ場に 来たことがないという石川直樹さんと、 キャンプ場でのキャンプをくり返し、 そこでつかうギアをつくり続けている小杉敬さん。 天候にめぐまれた五光牧場オートキャンプ場で 収録したキャンプ談義をどうぞ。 石川 直樹(いしかわ・なおき) 1977年東京都渋谷区生まれ。 東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。 人類学、民俗学などの領域に関心

    安全と冒険の両方を。石川直樹さんと小杉敬さんのキャンプ談義
  • 山口周さんと「会社って何だ?」を話したら。

    『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』 『ニュータイプの時代』などの著者で、 「美意識」や「アート」といった切り口から これからの時代を豊かに生きていくための 思考・行動様式を研究し続けている 山口周(やまぐち・しゅう)さんが、 「会社」についての話を聞きに、 糸井重里のもとをたずねてこられました。 大切に思う部分が似ているふたり。 仕事はもちろん、生きていく上での 「数値化できない部分」の重要性を あらためて確認するような時間になりました。 ふたりのおしゃべりを、全7回でご紹介します。 山口 会社を作るって、最終的に 「人生って何のために生きてるの?」 という話になると思うんです。 会社って「業績が上がる」とか 「時価総額が上がる」とか、 やりながらなにかしらの達成を目指すわけですけど、 人生って死ぬときには死んじゃうので、 そうするとプロセスしか残らないわけです。 そう思うと

    山口周さんと「会社って何だ?」を話したら。
    hiroshift_future
    hiroshift_future 2023/06/25
    “「大人になるって楽しいことなんだな」は すごく伝えたいところだったので。”
  • 山口周さんと「会社って何だ?」を話したら。

    『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』 『ニュータイプの時代』などの著者で、 「美意識」や「アート」といった切り口から これからの時代を豊かに生きていくための 思考・行動様式を研究し続けている 山口周(やまぐち・しゅう)さんが、 「会社」についての話を聞きに、 糸井重里のもとをたずねてこられました。 大切に思う部分が似ているふたり。 仕事はもちろん、生きていく上での 「数値化できない部分」の重要性を あらためて確認するような時間になりました。 ふたりのおしゃべりを、全7回でご紹介します。

    山口周さんと「会社って何だ?」を話したら。
  • 第2回 暗室の中の森山さん。 | 暗室の中の森山大道。 展覧会「衝撃的、たわむれ」を構成した 写真家・小林紀晴さんに聞く | 小林紀晴 | ほぼ日刊イトイ新聞

    900点超におよぶ 膨大な森山大道初期作品のなかから、 60数点を選り抜いて展覧会を構成した 写真家の小林紀晴さん。 母数が900点以上あるということは、 展覧会の切り口は、ほぼ無限‥‥。 そこから、どんなふうに 展覧会のテーマをしぼっていったのか。 そこには、 「暗室の中の森山大道さん」にたいする 同じ写真家としての「疑問」があった。 全5回。担当は「ほぼ日」奥野です。 >小林紀晴さんのプロフィール 1968年長野県生まれ。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。新聞社にカメラマンとして入社。1991年独立。アジアを多く旅し作品を制作。近年は自らの故郷である諏訪地域を、独自の視点で見つめなおし作品制作を行っている。近著に『愛のかたち』 『kemonomichi』 『ニッポンの奇祭』 『見知らぬ記憶』 『東京「水流」地形散歩』 『まばゆい残像』 など。最新写真集に 『孵化する夜の啼き声』 が

    第2回 暗室の中の森山さん。 | 暗室の中の森山大道。 展覧会「衝撃的、たわむれ」を構成した 写真家・小林紀晴さんに聞く | 小林紀晴 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 「ほぼ日の大開拓採用」 - ほぼ日刊イトイ新聞

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 北極を撮った石川直樹さんと上野公園を撮る。

    「石川直樹さんに会ってみませんか?」 とある編集者の方が、糸井重里にそんな提案をしたのは、 秋も深まりつつあるころのことでした。 石川直樹さんは、写真家でありつつ、 七大陸の最高峰登頂を世界最年少で達成した 若き冒険家としても知られている人です。 以前から石川さんの著作や写真集に触れ、 その行動力と作品の強さに惹かれていた糸井重里にとって、 その提案は願ってもないことでした。 そして、はじめて会ったふたりは、意気投合。 おもしろいことに、 そこでふたりが交わしたことばの多くは、 「写真」について、でした。 糸井重里は、もちろんカメラマンではありませんし、 写真をきわめようと思っているわけでもなく、 カメラについての知識があるわけでもありません。 (写真が好きかどうかだって、あやしいものです) それでも糸井は、ご存じのように ほぼ日刊イトイ新聞のトップページに 毎日写真を掲載していますし、

  • ほぼ日の時間。24時間連続生配信!

    創刊24周年を迎えた6月6日、 やり遂げました「24時間連続生配信」! その24時間をアーカイブとしてお届けします。 6月14日午前11時までの1週間、 自由にご視聴いただけます。 また、一部の動画は「ほぼ日の學校」の 授業として配信したり、「ほぼ日」で 読み物として掲載する可能性もあります。 この動画には以下の対談や鼎談などが収録されています。 ●ほぼ日の時間。オープニング(※冒頭7分間音声乱れます) ●スペシャルトーク#1「人と時間」石川直樹×金田一秀穂×糸井重里 ●谷山雅計「たのしい補講」 ●スペシャルトーク#2「LOVEと時間」水野敬也×岸田奈美 ●スペシャルトーク#3「アスリートと時間」高阪剛×二重作拓也×糸井重里 ●あの授業を観ながらしゃべろう。河瀬大作×山邊恵介×レ・ロマネスク TOBI ●おせんたくの時間。洗濯ブラザーズ・今井良 この動画には以下の対談や鼎談などが収録されて

    ほぼ日の時間。24時間連続生配信!
  • 第1回 離れるほど見えてくるもの。 | 特集 写真家が向き合っているもの。 009 わからない/気持ち。 奥山由之 | ほぼ日刊イトイ新聞

    18歳でデビューしてからというもの、 あの印象的なポカリスエットの広告、 サカナクションや 星野源さんや米津玄師さんのМV、 大河ドラマ『麒麟がくる』の メインビジュアル‥‥などなどなど、 みなさんもきっと、 どこかで目にしているはずの作品を 次々と作ってきた奥山さん。 さぞ「撮影漬け」な日々なのかなと 思いきや‥‥。大切なのは、 シャッターを切ることよりむしろ、 一回の打ち合わせ、一通のメール、 ひとつひとつコミュニケーションだと。 その創作論、全5回でおとどけします。 担当は「ほぼ日」奥野です。 ── はじめまして‥‥と言いますか、 これまでに何度か お仕事をお願いしているんですけれども、 毎回、ご都合が合わず‥‥。 奥山 あ、申しわけございません。 ── いえいえ、ぼくらがもっと 余裕を持ってお願いすべきなんですけど、 でも、ようするに めっちゃ忙しいってことなんだろうなと。 奥山

    第1回 離れるほど見えてくるもの。 | 特集 写真家が向き合っているもの。 009 わからない/気持ち。 奥山由之 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • その1 家をまるごとデザインしました。 - 「ふつう」のデザイン。 - weeksdays

    伊藤 深澤さん、どうぞよろしくお願いします。 こちらは、素敵な3階建てですね。 引っ越されたのは最近ですか? 深澤 はい、最近です。 2021年の7月です。 伊藤 お仕事場として作られたんですよね。 深澤 はい、仕事場です。 自宅は別にあるんですが、 ここの2階は寝られるようになっています。 地下はスタジオになっています‥‥って、 説明をしているよりも、 せっかくなので、ざっくばらんに、 ぜんぶ見ていただこうかな。 伊藤 ありがとうございます! ぜひ。 深澤 (らせん階段を上りながら) これまで、自分の作品を 一覧して置いておける場所がなかったので、 家を建てようと思いました。 生活しながらデザインが見られる ライブリーなショールームみたいな場所です。 たとえばイタリアの仕事では、 ベッド、バスタブ、トイレなどをつくっていて。 伊藤 (階段を上り切って) わぁ、すごーい! 深澤 そういうも

    その1 家をまるごとデザインしました。 - 「ふつう」のデザイン。 - weeksdays
  • 第4回 「出過ぎた釘」は叩けない。 | 特集 写真家が向き合っているもの。008 師と弟子。 藤井保+瀧本幹也 | 藤井保✕瀧本幹也 | ほぼ日刊イトイ新聞

    写真家の藤井保さんと瀧幹也さんは、 2019年6月から、 写真による往復書簡を続けてきました。 途中、コロナ禍や 藤井さんの地方移住なども挟みながら、 師弟の間柄でもあるふたりは、 そこでのやりとりをふまえて、 ひとつの展覧会を、つくりあげました。 いま、恵比寿のギャラリーで開催中の 『藤井保 瀧幹也 往復書簡 その先へ』 が、それです。 2年半にわたる往復書簡では、 途中意見を異にする出来事もあったり。 でも、師と弟子が、 ここまで真正面から向き合えることに、 感動しました。 担当は「ほぼ日」奥野です。どうぞ。 >藤井保さんのプロフィール 1949 年、島根県大田市生まれ。写真家。大阪宣伝研究所を経て、76 年に藤井保写真事務所を設立。主な展覧会に「南方熊楠」(田辺、和歌山/1990)、「月下海地空」(semina rerum チューリッヒ/1998)、「藤井保展・旅する写真」(銀座

    第4回 「出過ぎた釘」は叩けない。 | 特集 写真家が向き合っているもの。008 師と弟子。 藤井保+瀧本幹也 | 藤井保✕瀧本幹也 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ダイアローグシリーズ1 石や木との対話

    ほぼ日刊イトイ新聞は、創刊以来、 「対話」をテーマのひとつとして考えてきました。 そこで、「対話(ダイヤローグ)」をテーマにした ゆるやかな特集を組みたいと考えております。 まず最初に、日建築の世界で活躍され、 工房で、木材や石材をはじめとする 素材との対話を続けてこられた 朝比奈さんにお話を伺いたいと思いまして。

  • 家、人の思いをつなげていくもの

    でも、三浦さんや 三浦さんの会社・三角屋さんの建築を見ると そういう伝統的な感じというより 「素敵だな、カッコいいな」と思うんです。 若者向けのアパレルブランドの店舗なども、 手がけてらっしゃいますし。

    家、人の思いをつなげていくもの
  • 一問一答。 第3回 | 森山大道さんと、一問一答。 | ほぼ日刊イトイ新聞

    好きなべ物、好きな画家、先生に教わったこと、 最近のお買いもの、暗室とはどういう場所か‥‥。 そして最後に、 なぜ「三沢の犬」は有名になったと思いますか? 1日3つずつ、公開していきます。 森山大道スペシャルフォトギャラリーとともに。

    一問一答。 第3回 | 森山大道さんと、一問一答。 | ほぼ日刊イトイ新聞
    hiroshift_future
    hiroshift_future 2021/05/12
    “座右の銘は何ですか。/見たら撮れ”