gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味は音楽、ラーメン、東海林さだお。 高い完成度を持ち、高い評価を得てきた製品の後継機種を生み出すのは並大抵のことじゃないだろうと想像します。 昨年の発表直後から話題を呼んでいたSOTOの新作マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310が、ついに発売になっています。同ブランドのベストセラーSOD-300の進化バージョンであり、明確に新しいフィーチャーを2つ携えてのデビューです。 そのフィーチャーのひとつが、 着脱式で交換可能なゴトクです。 標準で付いてくるのはコンパクトで軽量な3本ゴトク。これでも外径100mmですから、ソロ用のクッカーでは不自由はないと思われますが、別売りの折り畳み式ゴトク フォーフレックスSOD-460(¥1,575)に取り換えると外径144mmになり、大きなクッカーで
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