Claudia Andujar, Susi Korihana thëri, Catrimani, 1972–1974. Mineral pigment print from infrared film. (68.5 x 102.5 cm). Instituto Moreira Salles Collection Claudia Andujar, Susi Korihana thëri, Catrimani, 1972–1974. Mineral pigment print from infrared film. (68.5 x 102.5 cm). Instituto Moreira Salles Collection Birdhead, Bigger Photo © BIRDHEAD Studio Birdhead, Bigger Photo © BIRDHEAD Studio Eudo
Published by Nazraeli ,2013 , edition of 500 2009年に鈴木理策が、画家のセザンヌのアトリエを撮影した作品。 2004年には、セザンヌがモチーフとしてよく描いていたモン・サン・ヴィクトワールを題材にした写真集もNazraeliから出版されている。 今回の写真集は500部限定で、上質な布張りの美しい装丁。写真集が物であり、作品であるということを、あらためて感じさてくれる一冊。 実はこの作品、2011年にSix by Sixの一冊として出版されている。 Six by Sixというシリーズは6人の作家それぞれの6冊の本が1セットになったもの。 現在は3セットまで刊行されていて、18人の作家の18冊の作品がリリースされている。最終的には6セット36冊まで出版される計画。 一冊あたり1000$という高価なのに加えて、1セットごとからしか買えないので600
「ふぅ」とすると、こころにゆとりが生まれる。 そのゆとりは、前を向くための大切な時間です。 今年で50周年を迎える味の素AGF(株)は、 これからも 一人ひとりが「ふぅ」とひと息つける、 ココロの健康を届けていきたい。 そして地球に暮らすだれもが前を向ける サステナブルな未来(あす)を目指して、 さまざまな活動に取り組んでいきます。 さぁ、「ふぅ」があふれる輝く社会を トモにつくって行きましょう。 2024年1月9日 令和6年能登半島地震被災地に対する味の素グループの支援について 2024年1月5日 この度の令和6年能登半島地震により被災された皆様に対し、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。
年の瀬、友人に会いに札幌へ。よりによってその日まさかのプラス気温で雨。 雪が積りまくりの市内を走る市電が撮りたかったのに残念だ。また今度…
写真屋「monogram(モノグラム)」閉店のお知らせ 突然ではございますが、写真屋「monogram(モノグラム)」は、2024年5月26日(日)をもちまして閉店とさせていただきます。フィルムからの同時プリント、CD-Rデータ化、焼き増しの対応については、2024年4月30日(火)受付分にて終了させていただきました。 ※フィルム現像とデジタルプリントについては最終日まで対応いたします。 2024年5月11日(土)〜25日(土)or 26日(日) 松木宏祐写真展 non titled ▼タイトル 松木宏祐写真展 non titled ▼期間 2024年5月11日(土)〜5月25日(土)か26日(日)15時頃まで 12:00 〜 18:00 ※水・木曜日お休み ▼内容 5月20日くらいまでは、今まで撮り溜めてきたポラロイドを中心に展示しています。 20日くらいからは、今回まだ撮影してないです
2024.04.10 展覧会・イベント 鈴木康広展「ただ今発見しています。」 2024.7.20-9.1 | 二子玉川ライズ 2024.04.11 展覧会・イベント 「三島喜美代―未来への記憶」 2024.5.19-7.7 | 練馬区立美術館 2024.03.22 展覧会・イベント 「丹下健三と隈研吾展 東京大会の建築家たち」 2024.5.2-6.29 | パリ日本文化会館(フランス) 2024.04.12 展覧会・イベント 『シュルレアリスム宣言』100年 シュルレアリスムと日本 2024.4.27-6.30 | 三重県立美術館 2024.04.22New お知らせ 非公式・違法グッズに関する注意とお願い 2024.03.08 展覧会・イベント 「隙あらば猫 町田尚子絵本原画展」 2024.4.24-5.6 | 大丸ミュージアム〈京都〉 2024.04.08 展覧会・イベント 「走泥社
吉祥寺の井の頭自然文化園の中にある熱帯鳥温室が老朽化のため近々閉鎖するという話をききつけ、行ってきました。1962年にオープンしたガラス張りのモダンな温室は50年以上の月日を経てものすごいことになっていました。建築物が植物に飲み込まれるまさに臨界点という感じで、ちょっと恐怖を感じるくらい強烈。見るなら今です。以下雰囲気が少しだけ分かる写真を何枚か。 温室の中は今こんな感じ。建物のあらゆる柱にツタが絡んでいて、熱帯植物の背丈が天井にとどくくらい高くなってる。冬だけど湿度が高くてじんわり暖かい感じ。夏だともっとむわっとしているのかもしれない。 老朽化した壁とかハシゴがすごく独特の雰囲気をつくってる。 中では熱帯鳥が放し飼いにされてるんだけど、建物全体が深い緑の中に熱帯鳥のビビッドな色がすごく目をひく。 こんな感じで建物のあらゆるところが自然と同化をしはじめちゃってる。 巨大な熱帯植物以外にもい
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