キユーピーハーフの広告などを手がけるグラフィックデザイナー・服部一成による『服部一成二千十年十一月』が、東京・銀座のギンザ・グラフィック・ギャラリーで11月27日まで開催されている。 これまで服部は、雑誌『here and there』『真夜中』などの斬新なアートディレクションや、文字や幾何学的な造形が印象的なブックデザイン、絶妙なバランス感覚を生かした美術展関連のデザインなど、さまざまなメディアで活動してきた。それらの作品は一貫してグラフィックならではの魅力に満ち溢れており、近年は個展やグループ展での実験的な作品の発表も続き、新しい表現の可能性を追求している。 同展では、そんな服部のこれまでの代表的な仕事と、同展のためのオリジナル作品をあわせて紹介。まさに今現在の服部を作品から垣間見ることができるだろう。また、同展にあわせて、書籍『gggBooks-95 服部一成』が刊行されるのでこちら
子供に高い高いをすると、際限なく「もう一回やって!」攻撃が来るわけだけど、こちらはそんな感じの猫さんの映像。 ベッドの上にポーンと放り投げられると、もう一回やって欲しくて即座にまた足元に。 早く早く!と跳びつくような仕草がたまらんね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く