‘SHN’ by worklounge 03 and OUVI in nagoya, japan all images courtesy worklounge 03 image © shinjiro yamada tokyo-based design practices worklounge 03- and OUVI have shared with us images of ‘SHN’, a two-storey private dwelling in a commuter’s suburb in nagoya city, japan. drawing from the nature of the site, the design seeks to create a series of interconnected spaces by arranging its interior lay
‘47% house’ by kochi architect’s studio in kamakura, kanagawa, japan all images courtesy kochi architect’s studio image © daichi ano ‘47% house’ by tokyo-based practice kochi architect’s studio (kazuyasu kochi) is a two-storey private dwelling in kamakura, japan. providing a number of generously-sized outdoor programs, the interior floor area equals 47% of the total building footprint to result i
306 <松原町、鹿児島> ゲストハウス 306 / Guest House / 2009.04 / Matsubaracho,Kagoshima 築30年程経過したモダンな中古マンション内の一室です。既存躯体の良さもある為、コンクリート自体に 白塗装をし、和室部分の壁を解体してリビング、ダイニングの空間を広げました。2DKの間取りから 1LDKに間取りを変更して、非常に開放的になりました。床材もリノリウムカーペットから無垢材(栗の木) の細目のフローリングに貼り替えています。床材は全て同素材で仕上げる事により空間の広さを 感じることができます。一番のメインとなったのはキッチンです。桐材というキッチンでは珍しい材料の 選択を行いました。桐材には防臭、防菌効果もある為(よく米櫃などにも利用されます)、引き出し内部にも 使用しています。リビングダイニングの大きな窓からは桜島も眺望できます。
新川崎の住宅 <新川崎、神奈川> 個人邸 House of Sinkawasaki / House / 2009.09 / Sinkawasaki,Kanagawa 新川崎にてマンションの一室の改装をしました。 リビングに面していた6畳の和室を解体して一室にし、広いリビングダイニングとしました。 天井と壁面は既存ビニルクロスの上に塗装で仕上げ、床は30cm角のナラ無垢材のパネル状のフローリングを貼 っています。 キッチンの奥壁には陶製のタイルを、廊下からリビングに繋がる壁面にはガラスモザイクのタイルを貼り、空間 全体の色使いのポイントとしました。 キッチンカウンターはナラ材の無垢天板で製作しレイアウトを対面式にしています。 キッチンの天板と合わせてナラ材を使用したダイニングテーブル(Tights Dining Table)、白色のペンダイト ライト(Ceiling Lamp)は弊社で販売し
鹿児島の家 <鹿児島> 個人邸 House of Kagoshima / House / 2009.10 / Kagoshima 鹿児島にて住宅の計画を行いました。 内外装のデザインと意匠監修を弊社が担当し、什器や家具の製作は弊社の工場でもあるFactory1202が設計、製作をさせていただきました。 120坪ある大きな敷地内に40坪程の平屋をL型に配し,外壁の片面には時間経過とともに、風合いが変化していくレッドシダー材を貼っています。 建物内部から見渡すことができる、住居の中心になる部分には正面をコンクリートの擁壁で囲われた20坪ほどの中庭を作りました。 内装はシンプルに家具が映えるような空間作りを心がけ、天井、壁面は艶を消した白の水性塗装で仕上げ、床は自然な風合いを残すためにナラ無垢材のフローリングをオイルで仕上げています。 白の染色をした、各部屋の扉やキッチン設備の家具、脱衣室のカウ
根岸の住宅 <根岸、神奈川> 個人邸 House of Negishi / House / 2009.12 / Negishi, Kanagawa メゾネットタイプの低層の連棟住宅のリノベーションを行いました。 このような住宅には空間には通常のマンションにはない、1Fと2Fをつなぐ階段室があり、横のゾーニングに加え、縦のゾー ニングも加わるのでやり方次第では、大きな変化をとげ、面白い空間がつくれます。 1Fはパブリックなスペース、吹き抜けをつくった階段室をはさんで 2Fはプライベートなスペースとしました。 1Fでは仕切られていた空間をひとつにして、白の染色材を塗布した幅広のフローリング材を一面に貼りました。 壁面は全体を白でまとめた空間の中、アクセントとして中央に出てきたコンクリートの柱を一部スケルトン状態で残しています。 キッチンでは、オーナーさまが自ら探し出した4Mもあるナラ無垢材の天
赤堤の住宅 <赤堤、東京> 個人邸 House of Akatsutsumi / House / 2009.12 / Akatsutsumi, Tokyo メゾネットタイプのマンションの改装を行いました。 今回は下階部分を中心に行ったリノベーションです。 床、天井の一部をオーク無垢材のフローリングを貼り、素材感が生かすためにオイルのみで仕上げをしました。 天井と壁面は調湿、防臭効果のある漆喰を塗り仕上げています。 キッチンのタイルは『ヒースセラミックス』製でアメリカより直接輸入しました。 リビングの一面の壁と、廊下の腰部分には大谷石を貼り素材感をだしました。 見切りに木材を使用し、漆喰との色の調和も凄く奇麗です。 扉や食器棚などアンティークのものをバランスよく取り入れ、既製品では出せない独特の雰囲気に仕上がっています。 また、ベランダは全体にウッドデッキを敷き詰めました 。 材料には堅木で
白井の家 <白井、千葉> 個人邸 House of Shiroi / House / 2010.1 / Shiroi, Chiba 建築から内装までを設計、デザインをした、木造2階建ての個人住宅です。 外装はリシンという吹き付けの塗料を使い、汚れがつきやすい1F部分はグレー、日があたりやすい2F部分は、ライトベージュと塗り分けています。 玄関付近にはコントラストがでるよう、レッドシダー材を貼っています。 外部の床面から玄関にかけてのアプローチを舗装材等で使用することの多い、コンクリートの平板を並べました。 内装では通常下地材として使用する針葉樹合板やツーバイ材を加工して、床の仕上げ材、や壁面収納、ソファーや本棚等、家具の表装材として使用しています。 階段室の手摺もオリジナルで製作し、ダイニングテーブルのフレームにて使用したカラーの延長でグレートーンで仕上げをしています。 白色の壁面と天井に
H邸 <渋谷区、東京> 個人邸 H House/ House / 2010.10 / Shibuya-ku, Tokyo 購入時、既にリフォームをされた物件を購入し、再度僕らがリノベーションを行いました。 今回オーナーさまは箱を購入するという観点で物件を探しました。 60平米程度の箱に、個室とクローク、リビングダイニングという間取りです。 キッチンや水廻りはそのまま生かし、内装、表装を中心とした意匠工事です。 リフォームされ新素材で固められた空間をそぎ落し、て『素材感を出す』という部分に要点をおいてオーナーさまと計画をしています。 玄関は既存のシートを剥がしただけですが、床に敷いたウールサイザルの素材感のある柔らかい質感との相性がよかった為、コンクリートのラフな表情をそのままにトップコートのみの仕上げです。 床材は既存のクッションフローリングを下地として利用し、全室ウールサイザルを敷き詰め
深沢の住宅 <深沢、東京> 個人邸 House of Fukazawa / House / 2011.04 / Fukazawa, Tokyo リノベーションとは少し趣旨の違う、 趣味を延長した空間を住居内にビルドインしています。 この小屋の中には沢山の収納機能も兼ねそなえています。 室内に調和するようにモダンに解釈した山小屋です。 オイルで仕上げた木材は無垢からフローリング、パネリング材までと 表情が様々ですが 全てナラ材を組み合わせて使用し統一感を出しています。 小上がりの下部や、ベンチの下部はデットスペースとなる部分、 大きな収納スペースとして、機能持たせています。 見せる収納としても天井までの棚を一面造り、 ディスプレイをしながら収納を出来る部分も加えています。 深沢の住宅 - 現場進行のBlog。 http://www.landscape-products.net/Selecte
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く