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2015年9月25日のブックマーク (2件)

  • 資料づくりにおけるセブンイレブンの小冊子印刷と中綴じ用ホッチキス最強説

    からなんです。 普通に作成した原稿をPDFファイルにして、USBメモリーに入れてコピー機に指すだけで、自動的に中綴じの小冊子を作成してくれます。 これなら、用紙も印刷代も節約。 (マルチコピー機でできること |セブン‐イレブン~近くて便利~) これで印刷して、ゲラを校正します。 最新型なら、印刷もむちゃくちゃ早い! 近くにセブンイレブンがない場所に拠点を移すのが心配なくらい、このマルチコピー機には依存してます。 店舗によっては最新のマルチコピー機にアップグレードされているところがあり、小冊子印刷の唯一の弱点だった、印刷時間が見違えるほど格段に早くなりました。(古いやつだと、50ページものなら体感的にも10分以上は覚悟してもいいとおもいます。最新型ならば、数分といったところでしょうか。) いつも後ろの人を気遣って印刷していたのも、最新型が導入されていれば、全く問題なし。 セブンイレブン入ると

    資料づくりにおけるセブンイレブンの小冊子印刷と中綴じ用ホッチキス最強説
  • 吉田直嗣さんの、「いま」の空気を纏ううつわ。|Pen Online

    デザインやファッションのディレクターから料理研究家まで、幅広い層に支持されている作家・吉田直嗣さん。10月1日号「Pen」にて掲載のフリーカップをオンラインで特別に販売します。 掌に心地よく馴染むフリーカップ。これは、今回の特集のために吉田直嗣さんが特別につくってくれたものです。 同じフォルムで同じ仕上げでも、ひとつひとつ変化を感じるうつわを意識している、という吉田さん。このフリーカップも、白磁を黒の釉薬に手で浸してできあがる掛け分けのラインや、窯の中で炎の当たり方によって変化する黒の釉薬の濃淡など、表情が1点ずつすべて異なります。自分だけのたったひとつのうつわを選ぶ楽しさが、吉田さんの作品にはあるのです。 同世代の男性がセレクトショップで気軽に手にしたり、日料理店のプロが愛用していたり。さまざまな使い手がいることも、吉田さんの特徴かもしれません。「何となくいいね」と気軽に選べるカジュア

    吉田直嗣さんの、「いま」の空気を纏ううつわ。|Pen Online