インスタグラムのユーザー増加はとどまることを知りません。そして新しい機能もどんどん追加されています。進化し続けるインスタグラムですが、写真のシェアや加工以外の使い方があるって知ってました? 今回はあまり知られていない3つの使い方、ご紹介します。 次の旅行先を決める 最近、インスタグラムはロケーション名を検索すると、そこで撮られた写真を見られるという機能を追加しました。この機能を1番うまく使う方法は、次に行きたい旅行先を決めるときじゃないでしょうか。グーグルのストリートビューとは違いますが、旅行者が撮った写真が見られるため、観光する場所や景色を見ながら自分の旅行を想像できます。 虫眼鏡マークの検索欄へ行き、場所の名前を入力して1番右の「場所検索」のタブを押すと、マッチした写真が出てきます。インスタグラムとIFTTTを使って機能設定をしておいてもいいかもしれないですね。 オンライン・ポートフォ
ここ数年、買い手としての自分と売り手としての自分との間に、上手く折り合いをつけられずにいる。一消費者としての立場から考えると、様々なコンテンツが安く、便利に手が入るようになったことは間違いなく喜ぶべき状況である。だが、広告屋としての売り手の立場から考えるとコンテンツが安くなる状況というのは、決して喜ぶべき状況ではない。 ただ喜ぶべき、もしくはただ憂うべきだけの状況だったら、まだ対処のしようもあるだろう。だが先行きが不透明なまま、もどかしさにかまけて身動きが取れないというのが実情だったりする。そして売るものも買うものも安くなっていく現象は、特定の産業のみに起こるものなのか? 世界全体の富の総量は増えていくのか、減っていくのか? それらの変化に伴い、人間の根源的な欲求は変わりうるのか? 疑問は尽きない。 本書は文明評論家として名高いジェレミー・リフキンが、今起こっている経済パラダイムの変換から
Nujabes feat. Shing02『Luv(sic)』12年の月日をかけて完成した六部作完全盤 Nujabesのビートに乗せて、Shing02が「音楽の女神に宛てて」書いた手紙「Luv(sic)=ラブシック」。12年の月日をかけて完成した六部作(ヘクサロジー)の完全盤がここに。 2000年に初めてコラボレーションして生まれた処女作の「Luv(sic)」の発表から15年が経っても尚、世代を超えて世界中の反響を呼んでいる不朽のシリーズ。 発売当時はアナログのみでも話題だったPart1とPart2、シリーズ最後となったアナログ用にヴォーカルを取り直したPart3。2010年にNujabesが急逝、Part4からGrand Finaleまでの後半の三部作は新たな「出会い」から「別れ」を経て「再会」する物語が描かれることが決まっていた。 ブックレットにはShing02本人が、各曲が生み出され
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