The Waseda International House of Literature (The Haruki Murakami Library)早稲田大学 国際文学館(村上春樹ライブラリー)
2021年4月1日より、みなさまに親しんでいただいているマークが少し変わります。大切な子猫をくわえて運ぶクロネコの姿は変わりません。信頼をいただいていくために積み重ねてきたサービスを、これからもよりていねいに、より洗練させ、前進していきます。これは“次の運び方をつくる”ヤマトグループの意思表明です。 クロネコのマークは、目や耳など、細部のかたちまで、あらゆる可能性を検証しました。背景には、クロネコを囲うだけでなく、やわらかく広がりのある楕円を採用しています。これまでのマークを引き継ぎながら、これからもずっと前進し続けるヤマトグループの、新しいシンボルマークです。 また、グループ各社の社名は、より読みやすく洗練されたかたちを目指して、全て専用のロゴタイプを開発しました。 コーポレートカラーは4色。トラックはもちろん、あらゆるアイテムで、どのようなかたちになっても環境にノイズを生まず、それぞれ
クリエイティブ・コンサルタントとしてファッション、ラグジュアリー、ライフスタイル、トラベル関連の広告やプロモーションの企画・ディレクションに携わる傍ら、媒体の連載やSNSで自ら情報発信も行う市川渚さん。ファッションとデジタルが融合したそのライフスタイルは、デジタルガジェットの新しい価値の発見を促すものとして注目され、支持されています。市川さんが愛用するHHKBについて、惹かれた理由と、独自の視点からの評価をうかがいました。 市川渚さんが発信するデジタルガジェット情報は、詳細な機能紹介や使用感・使い方提案といった基本に加えて、ガジェットの向こうに、複数の「モノ」がトータルにコーディネートされた、機能的でおしゃれな生活を見通すことができるという点でとてもユニークです。自ら撮影する写真の美しさという一点だけをとっても、通常の「使ってみました」レポートとは一線を画していることがわかります。こうした
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く