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2021年10月26日のブックマーク (2件)

  • 津田直 “MamiyaとFUJIFILMで向き合ってきた時間” | ARTICLES | IMA ONLINE

    IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2023 Autumn/Winter Vol.40 2023年10月29日発売 ホンマタカシの現在地 ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。 彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話

    津田直 “MamiyaとFUJIFILMで向き合ってきた時間” | ARTICLES | IMA ONLINE
  • TOKYO TORCH 常盤橋タワー | 施工事例(トイレ・洗面・浴室) | TOTO:COM-ET [コメット] 建築専門家向けサイト

    建物の特徴 三菱地所株式会社による「TOKYO TORCH」プロジェクトは、東京駅日橋口前常盤橋街区で、10年超にわたって進められている再開発事業。「TOKYO TORCH常盤橋タワー」は、同プロジェクトの第一弾となる地上38階建てのオフィスビルであり、人と人が交わることの価値を感じる多様な機能を備えた「働く」を発信するシンボルタワーである。環境配慮への取り組みも積極的に推進、常盤橋タワーの開発資金調達においては、総合不動産会社初となる「グリーンボンド」を発行している。 特色として、ビル内には就業者向けの共用空間が整備されており、3F MYShokudoについては、昼は就業者専用、夜はまちに開放される。8Fは、就業者専用ラウンジ、コンファレンスルームを備えたオフィスサポートフロアとなっている。 トイレの特長 3Fの共用スペースに設けられた「nagomuma restroom」は、三菱地所