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ブックマーク / jp.toto.com (9)

  • 「妹島和世+西沢立衛/SANAA展 「環境と建築」」

    TOTOギャラリー・間では、妹島和世+西沢立衛/SANAA展 「環境と建築」を開催いたします。 展覧会は、妹島和世氏と西沢立衛氏が日および世界各地で取り組んでいる最新プロジェクトを中心に構成したものです。 SANAAは、「環境と建築」というテーマに長年取り組んできました。「金沢21世紀美術館」(石川県、2004年)、「ROLEXラーニングセンター」(スイス、2009年)、「ルーヴル・ランス」(フランス、2012年)に代表されるように、内と外を緩やかにつなぎ回遊性を高めることで、人びとの豊かで自由な交流と、周辺地域との新たな関係の可能性を提示しています。建物が媒介となり、人びとの暮らしと環境が織り混ざりひとつの風景となる、そんな建築のあり方を実現しています。こうした活動により、妹島氏と西沢氏はプリツカー賞(2010年)など、数多くの賞を受賞しています。 展覧会は、当ギャラリーでは200

    「妹島和世+西沢立衛/SANAA展 「環境と建築」」
  • TOKYO TORCH 常盤橋タワー | 施工事例(トイレ・洗面・浴室) | TOTO:COM-ET [コメット] 建築専門家向けサイト

    建物の特徴 三菱地所株式会社による「TOKYO TORCH」プロジェクトは、東京駅日橋口前常盤橋街区で、10年超にわたって進められている再開発事業。「TOKYO TORCH常盤橋タワー」は、同プロジェクトの第一弾となる地上38階建てのオフィスビルであり、人と人が交わることの価値を感じる多様な機能を備えた「働く」を発信するシンボルタワーである。環境配慮への取り組みも積極的に推進、常盤橋タワーの開発資金調達においては、総合不動産会社初となる「グリーンボンド」を発行している。 特色として、ビル内には就業者向けの共用空間が整備されており、3F MYShokudoについては、昼は就業者専用、夜はまちに開放される。8Fは、就業者専用ラウンジ、コンファレンスルームを備えたオフィスサポートフロアとなっている。 トイレの特長 3Fの共用スペースに設けられた「nagomuma restroom」は、三菱地所

  • 国際基督教大学 本館 | 施工事例(トイレ・洗面・浴室) | TOTO:COM-ET [コメット] 建築専門家向けサイト

    改修の経緯 国際基督教大学(ICU)では献学以来、世界人権宣言を重んじており、すべての学生および教職員が安心して過ごせるキャンパスを維持することを目指している。学内には人権委員会や人権相談制度があり、人権にかかわる啓発活動や相談活動を行っている。性的マイノリティの学生からは10年以上前よりさまざまな要望が寄せられており、寮に性別不問のフロアを設置したり、健康診断ではオールジェンダーの時間を設けるなど学生の声に応えてきた。今回の館トイレ改修も、男女別トイレのまま改修したエリアに加え、学生の要望を反映したオールジェンダートイレを新たに設置。使う人が使いたいトイレを選べる環境を整えている。 水まわりの特長 オールジェンダートイレへの改修前に実施したアンケートで出たさまざまな声をもとに議論を重ね、利用者の心理から、レイアウト、細部に渡る配慮まで慎重に検討した。レイアウトは、行き止まりのない回遊型

  • TOTO通信

    2024年夏号の特集は「光のディテール」。 TOTO通信は設計者・建築家へ向け、実例を中心にコンセプトの立案・設計時に役立つ建築や水まわり空間の考え方を、毎号ワンテーマでお届けしています。

    TOTO通信
  • TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三

    戦後日を代表する建築家 丹下健三の没後10年の節目に開催する展は、処女作「広島平和会館原爆記念陳列館」(1952年)のプロジェクト開始から初期代表作のひとつ「香川県庁舎」(1958年)完成までの10年間(1949~59年)に焦点を当て、丹下自らが撮影した35mmフィルムのコンタクトシートを通してその初期像を紹介します。日の再生を担う建築家のひとりとしてデビューした丹下健三は、初の外遊を果たし、「世界のKenzo Tange」になっていったこの10年間、自らカメラを携えて撮影を行い膨大な数の写真を遺しました。写真には自身の作品のみならず、桂離宮・龍安寺をはじめとする伝統建築やル・コルビュジエ作品、外遊中に交流した海外の建築家たちの姿も含まれ、この時代の活動の克明な証言集となっています。現物としては展が初公開となる70余点に及ぶコンタクトシートには、所々に自身によるトリミング指示の赤線

    TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三
  • TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三

    戦後日を代表する建築家 丹下健三の没後10年の節目に開催する展は、処女作「広島平和会館原爆記念陳列館」(1952年)のプロジェクト開始から初期代表作のひとつ「香川県庁舎」(1958年)完成までの10年間(1949~59年)に焦点を当て、丹下自らが撮影した35mmフィルムのコンタクトシートを通してその初期像を紹介します。日の再生を担う建築家のひとりとしてデビューした丹下健三は、初の外遊を果たし、「世界のKenzo Tange」になっていったこの10年間、自らカメラを携えて撮影を行い膨大な数の写真を遺しました。写真には自身の作品のみならず、桂離宮・龍安寺をはじめとする伝統建築やル・コルビュジエ作品、外遊中に交流した海外の建築家たちの姿も含まれ、この時代の活動の克明な証言集となっています。現物としては展が初公開となる70余点に及ぶコンタクトシートには、所々に自身によるトリミング指示の赤線

    TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三
  • https://jp.toto.com/company/press/2013/02/pdf/20130215_2.pdf

    hiroshift_future
    hiroshift_future 2013/03/27
    4/16〜「中村好文展 小屋においでよ!」
  • 中村好文講演会 小屋から家へ|TOTOギャラリー・間

    hiroshift_future
    hiroshift_future 2013/02/18
    行こうかな。
  • https://jp.toto.com/News/dansui_teiden/

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