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2024年3月15日のブックマーク (4件)

  • 横浜流星がそれでも役を“生きる”わけ | GQ JAPAN

    破竹の勢いと言うべき躍進を見せる俳優の横浜流星が売れなかった過去、役者としての弱さ、そして誰にも話したことのない苦悩について語った。技術ではなく、“心”で勝負をしたいという横浜を突き動かすものとは。 写真・阿部裕介 スタイリング・倉田強 ヘアメイク・速水昭仁 ビデオ・加藤 尚一郎 プロップスタイリスト・仲唐英俊 文・SYO 編集・高田景太(GQ) ウェブ・清水勇太(GQ) 撮影協力・PROPS NOW 俳優・横浜流星。かつて格闘家を目指していた少年は、いまや時の人となった。数々の映画・ドラマ・舞台で脚光を浴び、街頭には彼が“顔”を務めた広告が並び、この先は大河ドラマの主演も控えている。「あの日、家族で原宿に行かなければスカウトされることもなく、きっとこの世界には入っていませんでした」と語るシンデレラボーイ。ただ、ここまでの道のりは決して平坦なものではなかった。 「僕は中学生のときにEBiD

    横浜流星がそれでも役を“生きる”わけ | GQ JAPAN
  • 藤原ヒロシ「JUN THE CULTURE」で流れた曲を集めてみた - マイライフハック日記

    J-Wave の藤原ヒロシのラジオコーナー「JUN THE CULTURE」をときどき聞くのですが、毎回選曲がいいなぁと感心してしまうので、過去に放送された曲を集めてみました。 放送された曲はすべて J-Wave のホームページ上に公開されています。一覧は 2019/4/27 以前のものが対象です。 https://www.j-wave.co.jp/original/seasons/culture/ 曲名 アーティスト名 One Cleo Sol Is This Love Corinne Bailey Rae うわの空 RC サクセション GDMG(Dub) Hiroshi Fujiwara Ex-Factor (LIVE) Lauryn Hill Everyday Robots Damon Albarn I Shall Be Released Freddie McGregor Love

    藤原ヒロシ「JUN THE CULTURE」で流れた曲を集めてみた - マイライフハック日記
  • 「五〇〇書店」 Vol.01|若林恵が選ぶ「これから読む500冊」|黒鳥社|blkswn publishers Inc.

    蔦屋書店と若林恵率いるコンテンツレーベル黒鳥社が贈るポップアップブックストア「五〇〇書店」(2019年2月11日〜3月19日、代官山 蔦屋書店にて開催)の第1回店主・若林恵がセレクトした「これから読む500冊」。 【「五〇〇書店」とは】 蔦屋書店とコンテンツレーベル黒鳥社の共同企画によるポップアップブックストアです。毎回変わる「店主」(個人、または集団)が、新刊書を中心に、再読したいも含めて「これから読む」を500冊選出し(古はNGとします)、それを期間限定で販売します。今後は、蔦屋書店に限らず、むしろ書店という空間を離れた場所で展開していきたい予定ですが、第1回目は、代官山 蔦屋書店の一角をお借りして開催いたします。また、選書リストは無料公開はせず、オンラインで有料販売いたしますので、そのラインナップを無料でご覧になりたい方は、ぜひ店頭にお運びいただけましたら幸いです。 第1回は、

    「五〇〇書店」 Vol.01|若林恵が選ぶ「これから読む500冊」|黒鳥社|blkswn publishers Inc.
  • 読まない読書|緒方 壽人 (Takram)

    というのはとてもコストパフォーマンスの高いメディアである。哲学からエンターテインメントまで、アートからサイエンスまで、人類が紡いできた叡智や文化に、誰でも簡単にアクセスができるのだ。しかしながら、人生を読むことに費やせる時間は限られている。「いつを読んでいるのか?」と聞かれることもあるが、別に壁一面のに囲まれた読書家というわけではないし、正直に告白すれば、ちゃんと最後まで読んでいるは稀である。でもそれはそれでよいと思っているのだ。今回は、そんな読書法について紹介してみたい。 買い放題システムLearning Organization(学び続ける組織)をバリューの一つに掲げるTakramでは、学びを促す仕組みづくりを日々試行錯誤しているが、その中に独自のBook Purchaseシステムがある。業務に関連するであれば、メンバーは紙のでもKindleでも購入することができる、

    読まない読書|緒方 壽人 (Takram)