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ブックマーク / wivern.exblog.jp (3)

  • 超音速備忘録

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ Movie&Books リアルロボットアニメとそのプラモデルの黄金時代はたった4年しか続かなかった、という話。 じつのところ、オレの師匠はあさのまさひこである。そして最初に書いておこう。あさのまさひこは、このを書くことで彼の大きな使命のひとつを全うしてしまった。かつて8年在籍したモデルグラフィックス編集... 2022年 01月 13日 カメラ 捨てる画素の話 外出先で写真を撮るならもっぱらSIGMA fpになって久しい。最初は45mmのキットレンズだけ装着して不自由さを楽しもうとか言っていたのに、もっと小さくて何が起こるかわからないレンズが欲しいとい... 2022年 01月 10日 町中での出来事 神座のラーメンとジメジメした植物の景色

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  • 【写真】カメラは「真実を写す機械」だと思っている人に言いたい4つのこと | 超音速備忘録

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

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  • 【生で見たら】本城直季ってアレでしょ、ジオラマみたいな写真でしょ【違った】 | 超音速備忘録

    城直季と言えば、数年前にsmall planetっていう写真集で一世を風靡した写真家。 都市の風景をフカンで撮影して、アオリという技法を使って極端に被写界深度を狭くし 一瞬ミニチュアが写っているのかと勘違いするような技法がまあ注目を浴びたんですね。 んで、今回も作品展タイトルが『diorama』だしそういうことでしょ とかタカくくっててすみませんでした。 プリント、実際に見たら、すげーっす。 作品展の意義とかコンセプトはオフィシャルサイトで確認して欲しいんですが とにかくシノゴ(4×5)のフィルムの持つ圧倒的な情報量が 信じられないくらいデカいプリントにそのまま展開されてて、 近づいても近づいても"画素が涌き出す"っていう感覚に驚きます。 しかもあのアオリシリーズ(small planet)って、全体を見て初めて人間が脳内補正して 「なんかミニチュアみたい」と錯覚するんですけど、 タテヨ

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