最近なんとなく仕事に関係のない本を読む気力が回復していて、アメリカ人の書いた本の翻訳を幾つか読んでおりました。 ベント・フリウビヤ『BIG THINGS』を手始めに、リチャード・ルメルト『良い戦略、悪い戦略』、クリストファー・マクルーガル『BORN TO RUN』、アレクサンダー・カープ&ニコラス・ザミスカ『テクノロジカル・リパブリック』など。 最後の一冊はパランティアについて知りたい、という動機もあって完全に仕事とは切り離されていないのかもしれませんが、内容的にはむしろアメリカのテック右派の世界観が強く、割にレトロな国家主義・民族主義的世界観がこういう先端企業から出てくるところに興味を惹かれました。 いち昭和のおじさんとしては、分かるなと思うところと全然わかんねえというところとがあったのが正直なところ。 ここでテック右派というものに興味を抱き、次に読んでみたのがカーティス・ヤーヴィン『ネ

