京都の帯の仕立て屋です。帯の仕立て直し、リメイク、作り帯、ガード加工、帯芯の販売、着物や帯のクリーニングなど手掛けております。
こんにちは、双子のパパYuichiです。 1月25日に「待機児童ゼロチャレンジ」をスタートさせて、4月1日深夜0時に終了しました。 色々な人に、待機児童問題について思うことを自身のブログ等を通じて語ってもらおうと言うこの企画、当初思ってた以上の人が参加してくれました。 冷静に問題を分析してくれた人、自身の経験談を思い切って書いてくれた人、実際に保育所で働いている人の意見、若者の意見、ホント色々な思いや考えが集まったので、6つのカテゴリーに分けて「まとめ記事」として紹介したいと思います。 すごくボリュームがありますので(全部で84記事あります)、少しずつ読んでいただければと思います。 どの記事も「書き手の思い」が込められていて素晴らしい記事ですので、1つ1つじっくり読んでいただき、そしてfacebookやTwitter・はてブでシェアしていただけると嬉しいです。 1. 待機児童問題の基本・解
『何もしたくない』と思った時、無理にやる気を出す必要はあるのだろうか? 端から見れば、常に前向きでやる気に溢れている様に見える人にも、必ず何もしたくないと思う瞬間はある。「生まれてから1度も、何もしたくないと思ったことが無い」という人が居れば、その人は底抜けのバカの類。 男性の産後うつになった経験から言えば『何もしたくない・やる気が出ない時は、何もしない方が良い』というのが本音。人の感情は常に一定では無いので、浮き沈みがあって当然。 何もしたくない時の思考 先週から『何もしたくない』という状況に陥っているが、何もしたくない時の思考は対人関係に悪い影響を及ぼす危険性を秘めている。 人と関わりたく無い 仕事に行けば職場の人と最低限関わる必要があるし、家族が居る人は家に居ても最低限人と関わる必要がある。生きていく上で、人と関わらないで過ごすという事は出来ない。 その為、本当に最低限の人間関係を除
※はてなの内輪話です。 めんどくさいので、裏側なんて知りたくない人は読まないでね。 育児ブログを描いている方の本が書籍化されることになって、凄いなぁとシンプルに喜んでいた。私はその方のマンガが好きだし、ほろっと泣かされてしまったこともある。 私も昔々漫画家に憧れて、一生懸命絵を描いていた。 でも文章に比べて絵は物凄く時間が掛かる。 私はそこで諦めてしまったから、マンガを描いている人は本当に凄いと思う。 どれもサクッと読めるのに、影には凄い努力が隠されている。 可愛い姉妹も兄弟も、お局も、元気な嫁の話も、おばあちゃんも、武道をやるお母さんも、えーとまだまだあるんですけど、いつも楽しく読ませて頂いています。 これからも、楽しみにしています。 でも嬉しい事の影にはひがみが生まれるものなのか、増田で中傷するような記事を読んでしまった。悪意しかない話だし、リンクを貼ると書籍化される人に迷惑なの
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