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  • 33歳の最年少市長として行政改革に挑む。 地方市政の組織づくり。前松阪市長山中光茂氏【前編】 | ノマドジャーナル

    > 特集・イベント > 経営者インタビュー > 33歳の最年少市長として行政改革に挑む。 地方市政の組織づくり。前松阪市長山中光茂氏【前編】 医師から市長へという異色のキャリア。現在は、行政改革のプロフェッショナルとして活動を開始した前松阪市長山中氏に、「非常に斬新な取組」といわれる当時の松阪市の行政改革の様子を伺いました。 「市民自身が役割と責任を持つ、そんな街づくりをしましょうよ」 Q:当時33歳の最年少市長として全国から注目を集めましたが、どのようなお気持ちで松阪市政に入られたのでしょうか。 山中光茂さん(以下山中): 「自分一人では何もできない」と思うようにしていました。30代前半、人生経験も短い人間です。そんな若造が、行政のプロが1000人以上いる組織に入るわけですから、組織を動かそうなんて思わないでおこう、思い上がらないでおこうと、自分に言い聞かせていました。 もし、市民が、行

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    hiroten07 2016/03/15
  • 【企業内起業ストーリー】SEEDATAの野望 第4回:今、注目を集めるトライブとは? その背景と具体的な活用方法を公開 | ノマドジャーナル

    > 特集・イベント > 企業内起業ストーリー > 【企業内起業ストーリー】SEEDATAの野望 第4回:今、注目を集めるトライブとは? その背景と具体的な活用方法を公開 2016.03.15 企業内起業ストーリー 【企業内起業ストーリー】SEEDATAの野望 第4回:今、注目を集めるトライブとは? その背景と具体的な活用方法を公開 世の中の最新トレンドを体現する「尖った生活者」。彼らの消費行動や価値観を抽出・考察する「トライブユーザーリサーチ」を通じて、新たなオープン・イノベーションを生み出す発想の源としていく。そんな独自のマーケティング方法論を展開しているのが株式会社SEEDATA(シーデータ/東京都港区)です。 博報堂DYグループにおける新規事業提案コンペを勝ち抜き、2015年10月に立ち上がったSEEDATA。その企業内起業ストーリーを、CEO(Chief Executive Off

    【企業内起業ストーリー】SEEDATAの野望 第4回:今、注目を集めるトライブとは? その背景と具体的な活用方法を公開 | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/03/15
  • 【ノマド】型破りなキャリア選択、スク・エニ経営者 和田洋一氏との出会い。土屋英希氏(前編) | ノマドジャーナル

    > 独立・起業 > 「プロ人材」インタビュー > 【ノマド】型破りなキャリア選択、スク・エニ経営者 和田洋一氏との出会い。土屋英希氏(前編) 活躍されているビジネスノマドの特徴の一つに、際立った専門性やビジネスの経験が「複数」あることがあげられます。 今回は、公認会計士に大学在学中に合格にしながら、事業会社のキャリアを選び、スクウェア(現:スクウェア・エニックス)にて経営者の横でIRや経営企画としてのスキルを高めた土屋英希氏のキャリアをご紹介します。土屋さんは、当時のスクウェアは名物社長ともいえる和田社長からマンツーマンで仕事をする機会を得たことが大きな転機となっています。そうしたキャリアの背景には何があったのでしょうか? 大学3年での公認会計士合格。内面と向き合うことで見えたキャリアの転機 Q:大学3年時に公認会計士に合格されていらっしゃいますね。 土屋英希さん(以下 土屋): 正直言い

    【ノマド】型破りなキャリア選択、スク・エニ経営者 和田洋一氏との出会い。土屋英希氏(前編) | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/03/03
  • サッカー日本代表から事業立上げへ:鈴木啓太氏のヘルスケアビジネスに賭ける想い(前編) | ノマドジャーナル

    産学連携の「腸内フローラ解析事業」の立上げ サッカー日本代表の鈴木啓太氏は、引退後、ビジネスの世界に入ることを発表しました。そのことに驚きをもって受け取られた方々も多いと思います。ビジネスの世界のビジネスプロフェッショナルと同じように、自身のスキル・技能のみをベースに道を切り開いていくプロフェッショナルのアスリートの世界。そこから第二のキャリアとして選んだヘルスケアの新ビジネスの立上げについて、その背景や考え方を鈴木啓太氏に伺いました。 セカンドキャリアの考え方。「サッカー選手だけで終わりたくない」 Q:引退発表の時に、「腸内フローラ解析事業」を始めることについて発表されていました。これまでのサッカー選手の引退後のイメージとは異なる発想だと思いますが、現役当時、引退後のキャリアについてどのように考えていましたか。 鈴木啓太さん(以下 鈴木): 僕がサッカー選手になった頃というのは、まだJリ

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    hiroten07 2016/03/03
  • サッカー日本代表から事業立上げへ:鈴木啓太氏のヘルスケアビジネスに賭ける想い(後編) | ノマドジャーナル

    元トップアスリートのスタートアップでの働き方 サッカー日本代表の鈴木啓太氏は、引退後、ビジネスの世界に入ることを発表しました。第二のキャリアとして選んだヘルスケアの新ビジネスの立上げについて、今後の展望や働き方についてお伺いしました。 (前編はこちら) これからの「鈴木啓太」をどう見せるか。セルフブランディングの考え方 Q:将来に向けたご自身のキャリアについて聞かせてください。これから選ぶ仕事によってご自身のイメージもまた変わっていくと思うのですが、ここからの「鈴木啓太」をどう見せていきたいですか。 鈴木啓太さん(以下 鈴木): 今後は、身体の健康や心の健康に関わることをやっていきたいですね。そういったことでアスリートや一般の皆さんを支えていきたい。スポーツ×健康×文化×エンターテイメントのようなイメージです。求められればいろいろな仕事にチャレンジをしていきたいと思っていますが、もしかした

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    hiroten07 2016/03/03
  • 【ノマド:マネジメント】元インテル役員が語る「インテルで学んだグローバルリーダーシップ論」 第2回 | ノマドジャーナル

    元インテル役員が語る「インテルで学んだグローバルリーダーシップ論」 第2回は、インテルで出会ったリーダーシップ・ロールモデルについてです。 今注目を集めている、マネジメントコーチ(経営者コーチ)。 グローバル企業のインテル在社(21年)中は、オペレーション部門全般(管理/経理/予算)から、技術標準・新規事業開発など幅広く15以上の職務を歴任され、現在は複数の企業やエグゼクティブのマネジメントコーチとして活動される板越正彦さんによる連載です。 第2回は、インテルのリーダー達の成功哲学。「インテルで出会ったリーダーシップ・ロールモデル」です。 これまで20年以上いたインテルの中でも、グローバルリーダーのトップになるのにキャリア上なにが大切なのか、自分で観察したり、トップエグゼクティブ一人一人にその成功哲学を聞いてみたことがあります。その中でも、特になるほどと参考になったものを思い出してみたいと

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    hiroten07 2016/03/01
  • 事業立ち上げのケーススタディ 連続新規事業家 副島雄一氏の軌跡③ | ノマドジャーナル

    副島雄一氏は、スマートフォンゲームのアプリ開発会社、キャラクタービジネスの会社など、7社で取締役を務める。 「マーケティング」「開発」といった一路線ではなく、経営企画、事業戦略、イラスト制作、国内外での拠点開発新事業立ち上げなど、副島氏は、2つだけでなく、かなり様々な職種のスキルを統合することで独自の強みや方法論を形成している。そのような新しい働き方を実践する副島氏が実際にどのように仕事をしてきたかを具体的な事例として伺いました。 〜株式会社DLE デジタルコンテンツ部〜 外部の協力会社から事業部の立ち上げスタッフへ Q:「鷹の爪団」で有名な株式会社DLEでの実績についてお伺いしたいと思います。 副島雄一さん(以下副島): 株式会社DLEがマザーズに上場したあと、社内に自社内でゲームアプリの開発やディレクション体制をつくりたいという要望が起きたものの、開発のノウハウがない。そこで、これま

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    hiroten07 2016/02/26
  • 【ベンチャーのリーガル相談】ヘルスケアベンチャーの法律上の勘所 第1回: ヘルスケア関係の資格。遠隔診療の解禁について | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > ベンチャーのリーガル相談 > 【ベンチャーのリーガル相談】ヘルスケアベンチャーの法律上の勘所 第1回: ヘルスケア関係の資格。遠隔診療の解禁について 2016.02.23 ベンチャーのリーガル相談 【ベンチャーのリーガル相談】ヘルスケアベンチャーの法律上の勘所 第1回: ヘルスケア関係の資格。遠隔診療の解禁について モバイル機器の急激な普及を始めとする技術の発展とともに、「ヘルスケア」分野は、成長著しい分野としてますます注目度が高まっています。 しかし、「ヘルスケア」は人の生命にかかわる分野であるからこそ、法規制の内容が厳しい側面もあり、そのため、関連する法規制やその特性を踏まえた適切なサービスを設計する必要があります。 ヘルスケア分野では、医師法、医療法、薬剤師法、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法。従前薬事法と略されていた法律が

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    hiroten07 2016/02/26
  • 【物流の現場】モノづくりの流れが変わり、工場が倉庫になる時代 | ノマドジャーナル

    かつての日産の座間工場、サンヨーの洗濯機工場、シャープの亀岡テレビ工場が超大型物流センターに姿を変えています。景気循環の波に乗り遅れると優良企業も苦戦する時代であり、アベノミクス異次元の金融緩和によって円安が浸透すると、輸出好転ではなく生産工場の撤退に拍車がかかってしまうのです。 産業空洞化は円高不況の代名詞でしたが、すでに日の工場は自動車産業を筆頭に海外進出を済ませており、日を経由しない三国間貿易というグローバルビジネスに変身してしまいました。残された工場跡地が、なぜ物流センターに変わっていくのでしょうか。 巨大物流センターは金融商品になった 延べ床面積3万坪以上の巨大な物流センターをメガ倉庫と呼びます。建築開発コストは数十億から100億円にもなります。毎年100万坪単位で建築ラッシュが続き、この流れはまだまだ止まりません。2016年も過去最高の開発ラッシュが3大首都圏で進行中です。

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    hiroten07 2016/02/26
  • 【ワークスタイル】「選ばれる」コンサルタント 第3回:コンサルタントの専門性をどう示すか?~「ドメイン」と「プロフィール」~ | ノマドジャーナル

    > 独立・起業 > 「選ばれる」コンサルタント > 【ワークスタイル】「選ばれる」コンサルタント 第3回:コンサルタントの専門性をどう示すか?~「ドメイン」と「プロフィール」~ 数多くの講師・コンサルタントをみてきた、研修・セミナープロデューサーの原佳弘氏による「選ばれるコンサルタント」連載。 前回のコラムは、「自分の正しい棚卸しをしよう!」という内容でした。昔出来なかったことが、できるようになった、その差をしっかり数値や外部の評価でしっかり計測していくこと、それが自分自身が獲得したスキル、提供価値となっていく、というお話を致しました。 では、その自身の棚卸しをしたものを、どんな形でブラッシュアップしていけば良いでしょうか?今回は、そんなお話です。 「あなたに頼みたい!」と言われるコンサルタントには何が必要か? もし、あなたが、外部のコンサルタントを雇うとしたら、どんな視点で選ぶでしょうか

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    hiroten07 2016/02/26
  • 2016年の人材マーケット予測:新春セミナー「2016年の経済予測」(後編)竹居 淳一氏 | ノマドジャーナル

    2016.02.21 イベント:2016年人材予測 2016年の人材マーケット予測:新春セミナー「2016年の経済予測」(後編)竹居 淳一氏 2016年年初に実施された、サーキュレーション、三幸エステートの新春セミナー「2016年の経済予測」は大盛況のうちに幕を閉じました。今回は、その中でも元エン・ジャパン経営企画室長で今は独立してビジネスノマドとして多くの企業のアドバイザーとして動かれている竹居氏による「2016年の人材マーケット予測」についての講演の内容を掲載します。中長期的なトレンドについて取り上げた前編に続いて、後編では2016年のトレンドについて触れていきます。 (前編はこちら) 2016年度の基トレンド さて、今後の人材マーケットのトレンドをお話しさせていただきましたが、2016年はどうなるのでしょうか?変遷期でもある2016年は以下のような点がポイントになっていくでしょう。

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    hiroten07 2016/02/26
  • 【資本政策】ストーリーで解説!今注目を浴びている「有償」ストック・オプションとは? | ノマドジャーナル

    前回「魔法の報酬ストック・オプション」の回で、ストック・オプションのメリットとデメリットを確認し、ベンチャー企業にとって、ストック・オプションは利用すべきツールであることを解説しました。 企業価値の向上に応じて経済的利益を分配できるストック・オプションは、上場企業でも、これから上場を目指す企業でも、人を集め、従業員のコミットメントを引き出す魅力的なインセンティブ・プランです。現金報酬と違い、ストック・オプションは、会社がキャッシュ・アウト(現金支出)しないため、キャッシュ・フローの観点からベンチャー企業にとって有力なツールとなります。 しかし、ストック・オプションは、会計・税務・法律の制度上の留意点が存在し、これらの検討が煩雑なため、結局導入できない会社が多い実態もあります。そもそも、ストック・オプションをもらった人は当にモチベーションが上がるのか、という実際の経営現場からの声もあります

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    hiroten07 2016/02/15
  • 【ビジネススキル:営業】ベンチャー企業のための営業職採用ノウハウ事例 | ノマドジャーナル

    多くの営業組織をみてきた営業のスペシャリストによる連載第20回です。 以前の記事(記事:「営業の採用の仕方・考え方」)にて「優秀な営業」を採用するという「宝探し」を辞めようというお話をしましたが、今回の例は営業の組み合わせで解決した例として、もう少し踏み込んだ事例で印刷業での営業改善事例をご紹介します。 優良顧客との関係性をいかに構築するかが中小印刷会社が生き残るキー ご存知の方も多いと思うが、印刷業は価格競争が非常に激しい業界である。一部を除き商品による差別化がほとんどできない状態になってしまっている。 また、価格も激安ネット印刷が普及した結果、中小印刷会社がネット印刷に価格で対抗することは100%と言っていいほど不可能になってしまった。業界自体も毎年5%程度縮小しており、小規模・零細印刷会社を中心に廃業も相次いでいる。そのような環境の中、中小印刷会社が生き残るには「価格にあまりなびかな

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    hiroten07 2016/02/15
  • 【キャリア】ベンチャー立上げ人材のキャリア 第8回:会社の成長フェーズで訪れる「自分の役割は終わった」瞬間 | ノマドジャーナル

    2016.02.14 スタートアップ人材キャリア 【キャリア】ベンチャー立上げ人材のキャリア 第8回:会社の成長フェーズで訪れる「自分の役割は終わった」瞬間 ビジネスノマドとの関わりによってキャリア形成に大きな影響を受け、新卒でベンチャー創業期のメンバーに入りながらスキルを身につけ独立していった事例です。 第8回は、ベンチャー立ち上げで多様な業務にハンズオンで入っていた守屋 実さんが、会社の成長フェーズが変化した中で立ち上げ人材としての自身と会社との関係性をどのように変えていったか、について伺いました。 週半分ぐらいくる外部人材。中からはどう見える? Q:守屋さんはケアプロ立ちあげ当初、週どれくらい来ていたんですか? 志賀 大(以下、志賀): 当時は、週半分くらいいましたよね。 守屋 実(以下、守屋): うん、残り半分は別のベンチャーでした。当時は2社の役員兼務の状態でした。 Q:そういう

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    hiroten07 2016/02/15
  • 多様なスキルをベースに7社で取締役を務める 連続新規事業家 副島雄一氏の軌跡① | ノマドジャーナル

    2016.02.10 「プロ人材」インタビュー 多様なスキルをベースに7社で取締役を務める 連続新規事業家 副島雄一氏の軌跡① 副島雄一氏は、スマートフォンゲームのアプリ開発会社の取締役を中心に、キャラクタービジネスの会社など、7社で取締役を務める。 そこでの主な仕事は経営支援であり、一部ゲームアプリの現場プロデューサーも担当する。 またそれとは別に、様々な相談が副島氏の元に舞い込む。あるときはメーカーの海外支社立ち上げ。あるときは企業のアプリプラットフォーム設計と資金決済法など法務対応。その他大型イベントコンテンツの買収など、「この件は誰に相談したらいいんだ…?」という相談が舞い込む仕事人でもある。 さらに、多忙な仕事と平行して、週に3日は朝5時に起き、格闘技の練習も欠かさない。 まさに、枠にとらわれず、新しい働き方や仕事を開発しつづける、副島氏へのロングインタビューを掲載します。 第一

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    hiroten07 2016/02/12
  • パフォーマンスで契約して複数社で働く 連続新規事業家 副島雄一氏の軌跡② | ノマドジャーナル

    2016.02.11 「プロ人材」インタビュー パフォーマンスで契約して複数社で働く 連続新規事業家 副島雄一氏の軌跡② 副島雄一氏は、スマートフォンゲームのアプリ開発会社、キャラクタービジネスの会社など、7社で取締役を務める。そこでの主な仕事は経営支援であり、一部ゲームアプリの現場プロデューサーも担当する。 「マーケティング」「開発」といった一路線ではなく、経営企画、事業戦略、イラスト制作、国内外での拠点開発新事業立ち上げなど、副島氏は、2つだけでなく、かなり様々な職種のスキルを統合することで独自の強みや方法論を形成している。そのような新しい働き方を実践する副島氏に、働き方、契約、仕事のコントロール術などを伺いました。 複数社取締役という働き方。パフォーマンスを約束し高価格で契約 Q:それにしても、なかなかない働き方をされていますね。 副島雄一さん(以下副島): この働き方が特殊だと言

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    hiroten07 2016/02/12
  • 【ノマド:人事】「ノマド人事部が語る成長する組織・人事」第4回:「ダイバーシティ」が目指すもの | ノマドジャーナル

    「ダイバーシティ」、または「ダイバーシティ・マネジメント」という単語を近頃よく聞くようになりました。英和辞典で”diversity”を引くと、「多様性」「相違」「さまざまの」という意味が出てきます。それだけでは今ひとつ意味がよく分かりませんので、企業経営における「ダイバーシティ」の意味について改めて確認しましょう。 「ダイバーシティ推進」のトレンド 「ダイバーシティが大事らしい」ということは、近頃なんとなく共通認識になりつつあるようです。 「ダイバーシティ推進」を謳う会社は最近とくに大企業で増え、ここ数年で「ダイバーシティ推進室」といった部署も多く新設されているようです。(Googleで「ダイバーシティ推進室」と検索すると、いろいろな大企業が出てきます)。 では、ダイバーシティとは何ですか?と聞かれてきちんと説明を出来るかというと、「あまり自信がないなあ」という人のほうが多いのではないでし

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    hiroten07 2016/02/10
  • 【ブランディング】ブランドは、「内にあるもの」から紡ぎ出す。経営者の言葉を磨き上げる 田中美絵さん | ノマドジャーナル

    > 独立・起業 > 「プロ人材」インタビュー > 【ブランディング】ブランドは、「内にあるもの」から紡ぎ出す。経営者の言葉を磨き上げる 田中美絵さん 2016.02.09 「プロ人材」インタビュー 【ブランディング】ブランドは、「内にあるもの」から紡ぎ出す。経営者の言葉を磨き上げる 田中美絵さん フライヤー×サーキュレーションの「知見と経験の循環」企画第10弾。 経営者や有識者の方々がどのような「」、どのような「人物」から影響を受けたのか「書籍」や「人」を介した知見・経験の循環についてのインタビューです。 今回登場するのは、田中美絵さん。コピーライターとして30年以上にわたり、テレビCM、新聞、雑誌、カタログなどの広告制作・広報に携わり、シャネルの新聞広告にて朝日広告賞特別賞を受賞するなど受賞多数。 並行して朝日新聞紙上に、経営者、著名人の取材記事を毎週掲載。大前研一さんや稲盛和夫さんな

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    hiroten07 2016/02/10
  • 【ワークスタイル】ビジネスノマドの働き方 第5話 「独立してメシを食っていけるのか?これまでのキャリアを棚卸せよ」 | ノマドジャーナル

    > 独立・起業 > プロ人材フリーランスの働き方 > 【ワークスタイル】ビジネスノマドの働き方 第5話 「独立してメシをっていけるのか?これまでのキャリアを棚卸せよ」 2016.01.20 プロ人材フリーランスの働き方 【ワークスタイル】ビジネスノマドの働き方 第5話 「独立してメシをっていけるのか?これまでのキャリアを棚卸せよ」 知られざるビジネスノマドの働き方。ファッション流通コンサルタント、インディペンデント・コントラクター(IC)協会の理事長も務める、ビジネスノマド歴12年の斉藤氏による独立キャリアについてのコラムです。 (第4回目の記事はこちら) 前回はフリーエージェント(個人事業主)として独立するに当たって用意すべき資金と理想的なスタートアップについてのお話をさせていただきました。今回は、そもそも自分は独立できる専門性を持っているのか?独立したらどんなことを生業にどんなクラ

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    hiroten07 2016/02/08
  • 【ビジネス書籍】「Work Rulesから考える」グーグルの人事・文化 | ノマドジャーナル

    2015年に話題となった、グーグルで人事担当責任者を務めるラズロ・ボック氏が書いた「WORK RULES!」。世界で最も働きがいのある会社といわれるグーグルの人事や文化についての考え方がわかりやすく記載されています。 書を読んで、「未来の働き方」について考察する機会になった方も多いのではないでしょうか?「新しい働き方」を追及しているといえるグーグルの人事や文化の書籍、「WORK RULES!」について紐解いてみたいと思います。 グーグルがどのような実験をし、どのようなデータを得て、どのように評価されているのか 書は、グーグルの人事や文化について多くの事例とそのデータで溢れています。グーグルは特徴的な人事制度や採用方法があることで知られていますが、それらは多くの実験と検証を経て実用化されているようです。筆者はこのPDCAサイクルはどの企業でも実行することができると述べています。 この

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    hiroten07 2016/02/08