2017年10月23日のブックマーク (3件)

  • 辻元清美氏「話ちゃうやろと前原さんに言わなあかん」:朝日新聞デジタル

    民進党の前衆院議員で、希望の党には参加せずに無所属での立候補を明らかにした辻元清美氏(57)が1日、朝日新聞のインタビューに答えた。 ――希望の党は大阪で公認候補を立てないことを決めた。大阪府内の民進の立候補予定者13人は、希望の党の公認を得られないことになる 私は最初から希望の党に自分は行かないだろうと思っていたので、今までと同じように辻元清美は辻元清美で、1人でもいかなあかんなと思っている。 ――新党をつくる考えは 無所属ではかなり制限がある。政党カーが出せず、比例復活もない。若手も含めて、受け皿があれば選挙が戦いやすくなる。今日の街頭演説などを通じて、リベラル新党のようなものをつくってほしいという声、期待が予想以上にあると再認識した。一緒に戦うみんなが連帯感を持って戦えるような受け皿があればいい。 ――民進党を存続させるよう求める声があるが それが一番自然な道だと思うので、声を上げら

    辻元清美氏「話ちゃうやろと前原さんに言わなあかん」:朝日新聞デジタル
    hirotoshinishie61
    hirotoshinishie61 2017/10/23
    今回の辻元君の当選及び前原へもの言うしせいに私はどんどんやれと言いたい。とにかく前原を追っ払い、君が党首になる位やれば。我々は支援する。前原は戦犯ですから、彼は自民党に移るべきだ。
  • 希望・若狭氏「立憲で受け皿分散」 東京10区で敗れる:朝日新聞デジタル

    希望の結党メンバーで小池百合子・東京都知事に近い前職の若狭勝氏(60)は、小池氏が知事転身前に地盤とした東京10区から立候補した。小選挙区で落選し、23日午前0時ごろ、東京都豊島区の事務所で「極めて残念な結果で、申し訳ない」と沈痛な表情で語った。敗因については「新たに立憲民主党が立ち上がり、自民党(批判)の受け皿が分散した。もう少し(選挙の)期間が長ければ違った」と話した。 自民前職の鈴木隼人氏(40)や立憲新顔の鈴木庸介氏(41)らと競り合った。東京都豊島区の事務所では22日午後8時過ぎにテレビで劣勢が伝えられると、集まった支持者から落胆のため息が漏れた。午後10時40分ごろには、高野之夫・豊島区長が「大変厳しい状況」とあいさつした。 公示直前まで、細野豪志元環境相らと候補選定など選挙準備に奔走。選挙戦では「自民はしがらみ政治だ」などと主張し、議員定数削減などを訴えた。陣営関係者によると

    希望・若狭氏「立憲で受け皿分散」 東京10区で敗れる:朝日新聞デジタル
    hirotoshinishie61
    hirotoshinishie61 2017/10/23
    希望の若狹君が選択されなかった。当然である。希望の無い希望の党を小池の婆さんに任され又その党の舵取りをになった。その度量も無いのに。しかし民進党の分断には成功した。結果、安倍党のボロ勝ち。単なる戦犯で
  • 前原氏が民進代表続投の意向 - 共同通信

    全国47都道府県・52参加新聞社と共同通信の内外ニュース。地域の文化や活力を発信。 話題のニュースの核心に迫る署名入りコラム「47リポーターズ」もスタート。

    前原氏が民進代表続投の意向 - 共同通信
    hirotoshinishie61
    hirotoshinishie61 2017/10/23
    前原は今回の戦犯である。まだ参議院が残っているから民進党の頭をやるのだろう。しかし、前原の責任は余りにも大である。エダノや野田君等と話しあい、最善の形で政界から消えうせろ。おまえは小池の婆さんにやられ