タグ

2010年5月11日のブックマーク (2件)

  • 薄型で持ち運びに最適、本のページを開いたまま固定するグッズ

    のページを開いたままの状態で固定して作業効率を上げるグッズとして、これまでにもいくつかの商品を紹介してきた。「ブックストッパー」「BookClip」などのクリップタイプの製品や、「ブックスタンド」「書見台」などのスタンドタイプの製品がそれだ。 前者は体の重量によってページがめくれるのを押さえるという構造で、自重がそこそこあることもあり、常時持ち運ぶには適していなかった。後者についてはスタンド式でかさばるため、やはり持ち運ぶには無理があった。 その点、今回紹介する「ページオープナー」は、その薄さと軽さから、持ち運んで使用するのに適した製品だ。この製品は柄の短いフォークのような形状をしており、4刃の間にページを挟んで固定する仕組みを採用している。素材はスチールで簡単には曲がらない強度を持っており、ページを挟んだ状態でがっちりと固定することができる。 しおりとして使えるほどの薄さであること

    薄型で持ち運びに最適、本のページを開いたまま固定するグッズ
  • サイコロ - Wikipedia

    この項目では、小道具のサイコロについて説明しています。投資指標のサイコロについては「サイコロジカルライン」をご覧ください。 サイコロ(ピップ) サイコロ(算用数字) サイコロ(骰子、賽子)、または賽(さい)、ダイス (単:die、複:dice[1]) は主として卓上遊戯や賭博等に用いる小道具で、乱数を発生させるために使うものである。 多くは正六面体で、転がりやすいように角が少し丸くなっている。各面にその面の数を示す1個から6個の小さな点が記されていて、対面の点の数の和は必ず7となる。この点は“目”、または“ピップ” (pip)、“スポット” (spot)、まれに“ドット” (dot) とも呼ばれる。日製の場合、1の面の目は赤く着色されていることが多々ある。ピップではなく算用数字が記されているものもある。 各面に表示される数も“目”と呼ばれ、サイコロを振った結果表示される数を“出目”と呼ぶ

    サイコロ - Wikipedia