荒木健太郎 @arakencloud 今朝イプシロンロケット打ち上げ後に多くの方が夜光雲(ロケット雲)に出会えたようです.夜光雲は地球上で最も高い空(高度約75~85km)の雲です.通常夏の半球の高緯度で見られますがロケットの噴煙が雲の芯になって発生する事もあります.写真は昨年1月のH-IIAの夜光雲.『#雲を愛する技術 』より. pic.twitter.com/lEtnQQpzvh 2018-01-18 08:16:52
![2018/01/18 イプシロンロケット3号機による夜光雲(ロケット雲)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/33aa8f126e93b8fffdb890c715dc940b29c7bda9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F87d562b3a163b2db3fb5919100a46940-1200x630.png)
【2018年3月5日13時00分追記】本記事初出時の記事サブタイトルは『全受信機にACASチップを入れるのは不当だ』でしたが、4K/8Kに対応していない受信機にはACASチップが使用されないことを明確にするため、『全対応機にACASチップを入れるのは不当だ』に修正しました。 2018年は放送・映像機器いずれの業界にとっても大きなイベントとして、12月1日に「4K/8K実用放送の開始」が待ち構えている。ところが実用放送開始まで1年を切った現在も解決していない問題がある。 昨年7月にも記事「CASは4K/8Kになると"悪質化"する」で伝えた「CAS(コンディショナルアクセスシステム)」の問題が解決していないからだ。 CASとは契約状況に応じて放送視聴の可否を制御する仕組みで、有料放送の契約者識別に使用する。NHKの受信料納付を求めるメッセージ表示も、この仕組みを用いて実現している。現在使われて
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