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2024年3月27日のブックマーク (2件)

  • 何に使う?Type-CとLightningの信号を引き出せる「端子引出基板」が580円 - エルミタージュ秋葉原

    何に使う?Type-CとLightningの信号を引き出せる「端子引出基板」が580円 2024.03.26 12:04 更新 2024.03.26 取材 端子の信号をテスターなどで計測可能 USB Type-CとLightningポートの端子を引き出すことができる「端子引出基板」がShigezoneにて販売されている。Hong KONG MECHANICの製品で、価格は税込580円。 USB Type-CまたはLightningポートに接続し、端子の信号を引き出すことができる珍しい基板。信号をテスターなどで計測できるようにするためのもので、「主に修理業者などが使うものだと思う」(ショップ)という特殊な用途向けの製品だ。 ちなみにUSB Type-Cは10pinのみ、Lightningは8pinすべての結線を引き出せる。また、ショップによれば「取り扱う際は、くれぐれも短絡に注意してほしい」

    何に使う?Type-CとLightningの信号を引き出せる「端子引出基板」が580円 - エルミタージュ秋葉原
  • ベニコウジ色素(食品添加物)と、小林製薬の紅麹原料(食品)は違うもの

    執筆者 森田 満樹 九州大学農学部卒業後、品会社研究所、業界誌、民間調査会社等を経て、現在はフリーの消費生活コンサルタント、ライター。 品表示・考 森田 満樹 2024年3月26日 火曜日 小林製薬の紅麹サプリの健康被害が拡大し続けており、3月25日の同社発表(第二報)によると入院した人が26人となりました。その影響は同社の紅麹原料を用いた品メーカーに広がり、現在、機能性表示品、日酒、豆菓子、みそ、豆腐、塩辛などの製品が自主回収されています。 消費者の不安は、同社が製造した紅麹ではない原料や添加物を用いた製品にも広がっています。様々な品に表示されている「ベニコウジ色素」「着色料(紅麹)」の文字が気になるようですが、これらは品添加物で、小林製薬の紅麹(品添加物ではなく品原料)とは違うものです。 品添加物のベニコウジ色素は小林製薬の紅麹を原料としておらず、これまで健康被害も

    ベニコウジ色素(食品添加物)と、小林製薬の紅麹原料(食品)は違うもの