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ブックマーク / getnavi.jp (6)

  • NOKTON 75mm F1.5 Aspherical RF 実写レビュー! 大きく美しいボケ味が楽しめる | CAPA CAMERA WEB

    NOKTON 75mm F1.5 Aspherical RF 実写レビュー! 大きく美しいボケ味が楽しめる 美しいボケ味が楽しめる大口径MF中望遠レンズ 「NOKTON 75mm F1.5 Aspherical RF」を「キヤノン EOS R5」と組み合わせ、新宿の高層ビル群を散策した。このレンズはRFマウント専用の大口径MF中望遠レンズで、フルサイズのイメージサークルをカバーする。大口径でありながら取り回しのいいサイズ感を実現し、重量も525gと軽量。「EOS R5」とのバランスも良く、持ち歩くのも楽だった。 MFレンズであるが電子接点を備え、ボディ内手ブレ補正やExif情報に加え、3種類のフォーカスアシスト機能に対応する。今回は主にピーキングを使用したが、被写界深度が浅い大口径レンズのピント合わせが容易だ。 被写体に50cmまで近づいて、より大きなボケ味も楽しめる。最小絞りはF32で被

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  • 12インチMacBookが復活? 廉価な13インチモデルもあるかも… | GetNavi web ゲットナビ

    Apple(アップル)が12インチと13インチの廉価な「MacBook」の販売を計画しているとの情報が、韓国語サイトのNaverに投稿されています。 ↑Africa Studio / Shutterstock.comより Appleが廉価なMacBookを開発しているという情報はたびたび登場しており、台湾紙のDigiTimesは来年後半の製品投入を報じています。一方で著名アナリストのMing-Chi Kuo(ミンチー・クオ)氏は、廉価なMacBookには「金属筐体だが異なる素材」が採用され、「Chromebook」への対抗モデルとして投入されると伝えているのです。 Naverの投稿によれば、Appleは12インチモデルのMacBookと、教育市場向けの13インチモデルのMacBookを開発しているとのこと。同社はまだ廉価なMacBookの大量生産を始めていないものの、iPadMacBoo

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  • 明るい野外でなぜストロボを使うのか? モデル撮影で実践するポートレートライティングセミナー開催 | CAPA CAMERA WEB

    写真家の山田愼二さんが、2023年6月10日に「ストロボで美しく撮る! ポートレートライティングセミナー 野外編」を開催します。 屋外でのモデル撮影で、自然光を生かしたストロボ撮影テクニックが身に付くセミナーです。山田さんの指導を受けながら、クリップオンストロボを使用してオンカメラとオフカメラの両方でのポートレートライティングを実践します。 モデルはズンさん 露出が足りている日中の屋外で、なぜストロボを使うのか? その利点と効果がわかるように、状況に合わせたセッティングからレクチャー。日中シンクロや、天候によってはハイスピードシンクロやNDフィルターを使ったテクニックも学ぶことができます。 前回のセミナー風景 ストロボや照明機材は用意されているので、ホットシュー付きデジタルカメラとレンズを持参すればOK。参加の申し込みは、WEBサイトの申し込みフォームから。 6/10 (土) ストロボで美

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  • 最新ウォークマンNW-A300レビュー! スマホと2台持ちもオススメな音楽プレーヤーの決定版 | GetNavi web ゲットナビ

    ソニーがウォークマンの新製品「NW-A300」を発売します。スマホでいつでも音楽を聴ける時代において、Wi-Fiストリーミング再生対応のウォークマンの魅力はどこにあるのでしょうか? ↑Android 12とWi-Fi機能を搭載する、ソニーの最新ストリーミングウォークマン「NW-A300」シリーズ(イヤホンは別売) ストリーミングウォークマンの新しい入門機が登場ソニーのウォークマンといえば、カセットテープにCD/MDなど、外出先で音楽を持ち歩きながら聴ける記憶メディアとともに進化してきたポータブルメディアプレーヤーです。 現在のラインナップにはAndroid OSやWi-Fi機能の搭載により、インターネットに直接つながって、音楽サービスなどのストリーミングメディア再生を楽しめるモデルが充実しています。その中で、NW-A300はストリーミング対応ウォークマンの新しいエントリーモデルです。 シリ

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  • プロも認める高品質! 4K有機ELテレビ、コスパで選んだらやっぱりFUNAIでした | GetNavi web ゲットナビ

    昨年初めて4K液晶テレビを発売して話題を呼んだFUNAIから、超高画質の4K有機ELテレビ「FE-55V7010」がヤマダ電機独占販売で登場。画質、音質、使い勝手のすべてにおいて、価格を超えた品質を実現した逸品だ。 FUNAIのオフィシャルサイトはこちら ヤマダウェブコム FUNAIブランド専用ストアはこちら 国内の工場で製造することで高いクオリティを実現!漆黒の空に、花火が燦然と煌めいた。瞬間、かすかに照らし出された街の建物は、仄暗いところから少し明るいところまで、滑らかなグラデーションで描かれる。やがて散りゆく火花は、一つひとつが潰れることなくクッキリとして、残像なくきれいに流れていく――。 FUNAIが満を持して投入した4K有機ELテレビは、国内の自社工場で製品の最終組立を行い、厳しい出荷検査を実施。同社が標榜する「JAPAN QUALITY」に相応しい逸品に仕上げられた。テクニカル

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  • 定規で測った長さは本当に正しい? コクヨ「本当の定規」は理屈好きなら“買い”な秀作だった! | GetNavi web ゲットナビ

    筆者は理論ありきで作られた道具が好きだ。 例えば、筆者の愛用しているメガネのフレームはリムの一部が板バネになっており、蝶番を通してテンプルに一定の圧力をかけつづける。この圧力で適度に顔を押さえつけるので、メガネがずれにくいという理屈だ。 すばらしい。メガネ屋で見つけたときは、その理屈っぷりが良すぎて飛びついて買ってしまった。あと、鼻当ての代わりにテンプルから頬骨に当たるパッドがついているメガネもある。鼻の上に荷重がかからないので軽くて快適、という理屈だ。これも非常に良い理屈である。 ↑右が板バネ式フレーム、左が鼻当てなしフレーム。どちらも理屈がすばらしい とにかく、こういう理論優先の小賢しいとんがった感じがとても好きなのだ。さらにその理屈で「おお!」と納得なんかさせられちゃったら、もうシビれるぐらいうれしくなる。 で、先日のこと、まさにこういう理屈がイイ感じに効いた定規を見つけたので紹介し

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