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ブックマーク / response.jp (13)

  • マニュアル車のBEVをトヨタが発売!? エンストも再現、市販化は「そう遠くない」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は、「クルマの未来を変えていこう」をテーマにした技術説明会「Toyota Technical Workshop」を報道向けに開催。次世代BEVバッテリーをはじめとする様々な技術が公開されたが、気になるのは製品としてのトヨタのBEVの姿だろう。 車両面では、いくつかのBEVのプロトタイプ車両が報道陣に公開されたが、ここで掲げられたのは「Fun to DriveなBEVの実現」「クルマ屋ならではのBEV」というメッセージだった。単に環境対策としての白物家電的な移動手段としてではなく、BEVならではの運転する楽しさをトヨタは表現するという。 その中で、特に注目に値するのは以下の3つだ。 ◆クラウンBEVで見せた「マルチパスウェイプラットフォーム」 クラウンをBEV化したプロトタイプ。多様な電動車の提供を可能にする「マルチパスウェイプラットフォーム」を採用まず1台目が、クラウンをベース

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  • 斬新デザイン、スウェーデンの電動バイクをオンライン販売 3年で5000台計画 | レスポンス(Response.jp)

    ゴールドウインは、スウェーデンの電動バイクメーカーのCAKE 0 エミッションと日国内での独占的パートナー契約を締結し、2023年春からWeb限定で予約受付を始める。3年間で5000台の販売を目指す。 ゴールドウインでは、モーターサイクル事業で、環境配慮を重要な課題と捉えており、CAKEの展開するクリーンでサステナブルを考慮したバイクとの親和性が高いと判断、独占パートナー契約を結んだ。 CAKE社もゴールドウインをモノづくりへの造詣が深いパートナーと捉えて、ゴールドウインの品質に対する責任、革新への情熱、顧客との関係構築力を評価しているという。 カルク・アンドCAKEの中型電動バイク「カルク・アンド」は最大瞬間出力が10kW、定格出力が5.8kW。航続距離は86kmで、価格は291万5000円。中型電動バイクの「オッサ・プラス」は航続距離が111kmで、価格は225万5000円。 原付ク

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  • 約40万円で今春発売! 電動折り畳みバイク「タタメルバイク」はカスタマイズ性も魅力 | レスポンス(Response.jp)

    開催中のオートモーティブワールド2023において、電動折り畳みバイク『タタメルバイク』の試作車が展示されている。 ベンチャー企業ICOMAが開発中のタタメルバイクは収納時で69cm角(厚み26cm)のサイズに収まる超小型電動バイクで、2023年春の発売を目指して試作を重ねている。北米ラスベガスで開催されたCES 2023においても「CES 2023 イノベーションアワード」を受賞した。 ◆原付一種、最初は少量受注生産 ハンドルや車輪を引き出すと全長1230mm、全高1000mm。家庭の100Vの電源で3時間充電して、1時間程度走行できる。 最高速度は40km/hだが、原付一種なので公道上では30km/h制限となる。 搭載するバッテリはリン酸鉄リチウムで、これはロングライフと安全性を考慮して採用したそうだ。 この春からの販売を目指しているとのことだが、流通に関してはまだ量産する工場も決まって

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  • シトロエンが車台のみのEV提案、次世代モビリティサービス向け…CES 2022で発表へ | レスポンス(Response.jp)

    シトロエンが車台のみのEV提案、次世代モビリティサービス向け…CES 2022で発表へ | レスポンス(Response.jp)
    hiroumitani
    hiroumitani 2021/12/25
    なるほど、移動させることができるという特徴に着目したフォーマットで面白い
  • 衛星データとAIで空き駐車場を自動検出 さくらインターネットなど3社が開発 | レスポンス(Response.jp)

    さくらインターネットとリッジアイ、akippaの3社は、衛星データとAI画像認識技術で新規駐車場用スペースを自動検出する「Tellus VPL」α版を共同開発。衛星データプラットフォーム「Tellus(テルース)」の公式ツールとして無料提供を開始した。 ツールは、クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット、AI・ディープラーニング技術コンサルティングと開発を行うリッジアイ、駐車場予約アプリを運営するakippaの3社で研究開発したもの。 さくらインターネットが経済産業省事業として開発・運用するTellusは、クラウド上で衛星データの分析ができる日発の衛星データプラットフォーム。同社は衛星データを利用した新たなビジネスマーケットの創出を目指している。今回、衛星データやアプリケーション、アルゴリズムなどのツールを利用および売買できる機能「マーケット」にて、ツールの

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  • 東京都、電動バイクの補助金制度導入 6月開始で準備 | レスポンス(Response.jp)

    次世代自動車の普及促進で先行く東京都は、電動バイクでも補助金制度を導入する予定だ。環境局は6月の開始に向けて準備を進めている。 今年度新たに予定される補助事業は、電動バイクの車両購入補助金だ。予算総額は5年間で4000万円、400台を対象とする。経済産業省が先行する補助事業との協調で、ガソリン車との差額を国が1/4、都が3/4を負担し、ガソリン車と同額で購入できる計算になる。申請できるのは事業者で、個人は含まない予定だ。EVバイクの購入補助制度は静岡県や浜松市で実績がある。東京都の事業規模はこれらを上回るものになる。 東京都は2016年の環境基計画で、都内の温室効果ガス排出量を2030年に、2000年比較で30%削減を目標に掲げた。この実現のためには、運輸部門で約6%の削減が必要とされ、ガソリン車両からの転換による低減が必要だ。都はEV(電気自動車)、燃料電池車(FCV)などの次世代自動

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  • 米法律事務所、VW に集団訴訟を呼びかけ…「クリーンディーゼル」は偽り | レスポンス(Response.jp)

    フォルクスワーゲングループが米国市場において、不正な手段で排ガス試験をクリアしていた問題。米国の複数の法律事務所が早くも、消費者に集団訴訟の提起を呼びかけている。 この問題が発覚した9月18日、早速消費者に集団訴訟の提起を呼びかけたのが、ロサンゼルスの法律事務所、Kahn Swick & Foti, LLC。問題視しているのは、フォルクスワーゲンが「クリーンディーゼル」という言葉を使って、販売活動を行っていた点。 実際には、フォルクスワーゲンの一部ディーゼル車は、米国の排出ガス基準に対して、最大で40倍ものNOX(窒素酸化物)を撒き散らしていた。「クリーンディーゼル」という言葉とは、正反対だったのである。 同法律事務所は、「フォルクスワーゲンは消費者に対して、詐欺や偽りの宣伝文句を使っていた可能性があるため、調査している」とコメント。 なお、仮にフォルクスワーゲンが集団訴訟に敗訴することに

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  • 【マツダ ロードスター 新型発表】「小さく軽く、言い訳をせず志貫く」…藤原常務インタビュー | レスポンス(Response.jp)

    【マツダ ロードスター 新型発表】「小さく軽く、言い訳をせず志貫く」…藤原常務インタビュー | レスポンス(Response.jp)
  • 六本木駅、都営地下鉄利用者のメトロ改札通過サービスを実施…9月27日から | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省と東京都、東京地下鉄(東京メトロ)は7月30日、都営大江戸線の利用者が東京メトロ日比谷線のホームを経由して六木ヒルズ方面に抜けられる改札通過サービスを9月27日から開始すると発表した。同日開かれた「東京の地下鉄の運営改革会議」で決まった。 東京メトロ日比谷線の利用者は、東京ミッドタウン方面と六木ヒルズ方面のどちらにも地下から行けるようになっているが、都営大江戸線の利用者が六木ヒルズ方面に行こうとする場合、いったん外に出る必要がある。 一方、大江戸線改札口と日比谷線改札口は地下通路でつながっており、構造上は大江戸線ホームから日比谷線ホームを経由すれば、地上に出ることなく六木ヒルズ方面にアクセスできるようになっている。こうしたことから、大江戸線利用者が日比谷線ホームを経由できる体制を整え、雨や暑さを避けて六木ヒルズ方面に移動できるようにする。 具体的には、大江戸線の改札出口

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  • 成田空港、航空燃料パイプラインが供用開始30周年 | レスポンス(Response.jp)

    成田国際空港は、航燃料パイプランが8月8日に供用開始30周年を迎えると発表した。 成田空港は、内陸部に位置しているため、航空機に供給するジェット燃料は、千葉港から47kmに及ぶパイプラインで輸送している。 この成田空港の航空燃料パイプラインは、成田空港の開港から5年後の1983年8月8日に供用を開始した。パイプラインが稼働する前は、航空燃料は鉄道による暫定輸送を実施していたため、給油制限していた。パイプラインの完成で、送油能力が大幅に増加、成田空港への航空機発着回数の増加に対応可能となった。 その後も航空需要の増加に合わせて、1996年4月には、四街道石油ターミナルの設置、2003年4月には、千葉港埠頭石油ターミナルの新タンク増設、2004年4月には、第2給油センターの新設など、インフラを整備してきた。 成田空港では今年7月、開港以来の累計給油量が1億5000万キロリットルに達した。給油し

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    hiroumitani
    hiroumitani 2013/08/07
    パイプラインがあったんだ
  • フェラーリの頂点、限定499台のラ・フェラーリ…購入希望者が1000名突破 | レスポンス(Response.jp)

    イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリが3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー13で初公開した『ラ・フェラーリ』。同車が早くも、入手困難な状況になっていることが分かった。 これは3月8日、フェラーリが明らかにしたもの。同社はラ・フェラーリに関して、「購入希望者は、すでに限定生産台数499台の2倍以上に達した」と公表している。 ラ・フェラーリはフェラーリ初の市販ハイブリッド車。『F12ベルリネッタ』用の6262cc V型12気筒ガソリンエンジンは、最大出力が800psまで引き上げられ、9250rpmという高回転まで回る。これにフェラーリのハイブリッドシステム、「HY-KERS」から、モーターの最大出力163psが加わる。システム全体で963psという圧倒的パワーを引き出す。 このHY-KERSが、排出ガスを低減すると同時に、パフォーマンスを向上。フェラーリによると、ラ・フェラ

    フェラーリの頂点、限定499台のラ・フェラーリ…購入希望者が1000名突破 | レスポンス(Response.jp)
  • デロリアン DMC-12、EVで復活…2013年までに市販 | レスポンス(Response.jp)

    米国のデロリアンモーターカンパニー(DMC社)は14日、『DMC-12』のEVバージョンを2013年までに市販すると発表した。 同社の名を知らしめたのが、1981年にデビューしたDMC-12。1975年、当時GMの副社長だったジョン・デロリアン氏が、理想の車を作る目的で設立したDMC社の市販第1号車だ。 ジウジアーロのデザインによるボディは、大胆なガルウイングドアが特徴で、エンジニアリングは英国ロータスカーズが担当。リアに置かれるエンジンは2849ccのV型6気筒ガソリンで、最大出力130psを発生した。 発売当時、センセーショナルな話題を巻き起こしたDMC-12。しかし翌1982年、販売が失速し、DMC社は倒産。DMC-12は、8583台で生産を終了した。 1985年に公開された映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に、DMC-12が起用されたのは、あまりにも有名。2005年3月、ジョン

    デロリアン DMC-12、EVで復活…2013年までに市販 | レスポンス(Response.jp)
    hiroumitani
    hiroumitani 2011/10/19
    買いたいなー
  • これがニューヨークの新しい顔…日産 NV200 バネット[動画] | レスポンス(Response.jp)

    2013年から米国ニューヨーク名物のタクシー、「イエローキャブ」に採用されることが決定した日産『NV200』(日名『NV200バネット』)。同車の映像が、ネット上で公開されている。 NV200のタクシー仕様は、メキシコのクエルナバカ工場で生産予定。日、欧州、中国などグローバル市場へ投入されている多目的小型商用車、NV200をベースに、タクシー用の特別装備が追加された。 イエローキャブ仕様は、燃費性能に優れる2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載。4名の乗客とその荷物を積載できる十分な室内空間、乗降用の補助ステップ&手すり、摩天楼の景色が楽しめるパノラミックルーフなどが特徴だ。 2013年から10年間に渡って、ニューヨークの顔を務めるNV200バネット。イエローキャブ仕様の映像は、動画共有サイト経由で見ることができる。 《森脇稔》

    これがニューヨークの新しい顔…日産 NV200 バネット[動画] | レスポンス(Response.jp)
    hiroumitani
    hiroumitani 2011/05/11
    僕はこういう癖があるのが仏車っぽくて好きですRT @kohkuma: 日産の力の入れ様は理解できるんですが、デザインがもう少し…^^; “@suka1975: 変ですよねw これがニューヨークの新しい顔…日産 NV200 バネット
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