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2015年10月14日のブックマーク (2件)

  • 起業家としてのPM、職業としてのPM - 小さなごちそう

    Kaizen Platformさんとの共同セミナー「Webサービスの事業成長を牽引するプロダクトマネージャーになるには?」ですが、非常にたくさんの方にご参加いただきました。お忙しい中ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。 私のプレゼンでは、組織の中で職務としてプロダクトマネジメントに従事する方向けに、私個人のPM経験を基にした「あるあるネタ」とその対処法を紹介しました。 私自身のPMとしてのテーマは「再現性」です。どんなカテゴリのプロダクトでも、あるいは誰がPMになっても、プロダクト開発を成功させるにはどうすれば良いのか。今回のプレゼンでもそうした観点でお話しさせていただきました。 プロダクトマネージャーにたちはだかる壁を、どう乗り越えるか from Mizuki Tanno なお、一部ネタとして他の役割のメンバーを揶揄するような表現をしている箇所がありますが、メンバーのアウトプ

    起業家としてのPM、職業としてのPM - 小さなごちそう
  • プログラミングの低レベルと高レベル - 超ウィザード級ハッカーのたのしみ

    プログラミングにはレベルの低い・高いがある。ここでいうレベルとはCPUとかストレージデバイスといった生のハードウェアに近いかという意味である。レベルが低いほど生のハードウェアを意識しなければならない。カーネルは低レベルなソフトウェアの代表である。高尚かどうかと混同されることを嫌ってか、低レイヤ・高レイヤという言い方も良くする。私はあえて混同させたくてレベルという単語を使用している。 私は元々低レベルのプログラミングの方が計算機を操ってる感があって好きだった。しかし、しばらく離れてJavaとかPythonとか高レベルなことをやっていたが、ふと低レベルのところを再び触りたくなったので、 ハッカーのたのしみ Binary Hacks Cプログラミング高速化研究班 等を読み返しながら勉強している。低レベルはちょこちょこっとチューニングするだけで演算が高速化していき、ハッカー感が得られるので楽しい。

    プログラミングの低レベルと高レベル - 超ウィザード級ハッカーのたのしみ