コンピューターゲームを競技と位置づけ、動画やイベントを通じてファンが有名プレーヤーらの対戦を視聴する「eスポーツ」が日本でも隆盛の兆しだ。すでに巨大市場になっている欧米やアジアでは、数千万~数十億円規模の賞金がかかる大会も開かれる。だが日本で同じことをしようとすると法の壁が立ちはだかる。景品表示法を順守すれば、賞金の上限はわずか10万円だ。世界市場は850億円「景表法に触れなければ、いくらで
再び無職なV 月陰輝【ヒッキーの逆襲】 @_hikkii_ 確かに・・胸に響きますねこれは。ズボラならズボラな部分が出ますしね まあ私は中身を見て欲しいなんて思ったことはないですが( ̄▽ ̄;) twitter.com/R2silverP/stat… 2017-07-18 23:07:26
『勉強の哲学 来たるべきバカのために』の発売から3か月あまり。現在5刷4万5000部と版を重ね、「東大・京大で一番読まれている本」にもなった。5月25日には、東大の駒場キャンパスにて、著者の千葉雅也さんによる「勉強の哲学」講演会が開催。かつての学びの地である駒場にて、『勉強の哲学』のポイントを紹介しつつ、教養教育の意義が語られた。その一部を掲載する。 ◆ なぜ勉強を語るのか 『勉強の哲学』では、勉強に対する心構えや僕なりの勉強の原理論、読書によって考えを広げるための実践的な方法まで、大学に入ってからの勉強、そして研究につながる話を展開しました。駒場生の皆さんや、大学1、2年生の皆さんにぜひ読んでほしい本です。この本が生まれる背景には、僕自身の駒場での学びの体験があります。そこには、自己変革をともなう、深くてヤバい学びがあった。今日は、大学生活を振り返りながら、今の時代に勉強することの意義に
最後の推しの居るグループが6月下旬に発売した3rdシングルのリリースイベントを応援し続けたのを機に、アイドル現場に行くのをやめた。 そのCDの購入者特典のイベントが後日に幾つかあって それに足を運んだ以外では、今月は一つもライブ等に行ってない。その感謝イベントも最後の一つが終わり、大好きな推しの子ともお別れを済ませた。 なんで辞めたか、っていう決定的な理由は特に無くて。ただ最近は仕事も趣味の勉強も楽しく忙しくて年間200や300の現場に通うほどの余裕は無いし、中途半端にダラダラと続けるよりは区切りの良いところで断つ方がスッキリするな、と思って決意した。 正直、今だって推しの子たちは大好きで会いに行きたいし、アイドルの現場・ライブはとても楽しくて 行かなくなった今はいったい何を楽しみに生きてるんだろう、って思ってしまうくらい空虚で。 でもそれも数週間程度のもので、また少し時間が経てば心境も変
会社を辞めたのは、28歳のときだった。 システムエンジニアとして残業につぐ残業、休日出勤につぐ休日出勤な毎日を送っていた僕は、ただひたすら定時帰宅にあこがれていた。 そして、システム屋とは名ばかりにExcelで文書を作成する仕事しか回ってこない会社に嫌気がさし、プログラマに転職したいともずっと考えていた。 定時帰宅とプログラマ。 日本のIT業界のブラックっぷりが世の中に知れ渡って久しい2013年、その両方を手に入れる方法は何か? ……海外への脱出しかない。こうして僕は、5年の社畜生活の間に貯めた資金を全て放出し無一文になる覚悟でニュージーランドへと旅立ったのだった。 30歳が挑戦のタイムリミットだと思っていた 当時の僕は、無職のまま30歳を超えることをとても恐れていた。ニュージーランドでの転職が100パーセント成功する保証なんてどこにもない。大学へ留学した時点で29歳、1年経って卒業したら
エンジニアがスキルアップするための勉強を業務時間外でもするべきかどうかについて、「教育してエンジニアを育てるのは企業側の責任だ」「エンジニアであればスキルアップのために当然自分で勉強すべきだ」といったような議論を度々見かけます。 この問題についてはどちらが正解というわけでもないかもしれませんし、企業やエンジニアのポリシーによるところも大きいかもしれません。 いずれにしても今後うちの会社の求人に応募してきてくれる方に向けて、企業として、または会社トップとしての私の考えを明確にしておくことはやっておいた方が良いなと思いましたので、この記事に私の考えをまとめてみたいと思います。 プライベートで勉強しなくても何とかなります 仕事をこなしていくという観点から言えばプライベートでの勉強を一切やらなくても何とかなります。たとえ未経験で入社してきた人であってもそれくらいの教育は行っています。 でも最初にこ
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