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2014年9月2日のブックマーク (4件)

  • プログラミング言語は「黙って写経」──カーネルハッカー・小崎資広(4) | サイボウズ式

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    プログラミング言語は「黙って写経」──カーネルハッカー・小崎資広(4) | サイボウズ式
  • 独習 Scalaz — 独習 Scalaz

    独習 Scalaz これまでいくつのプログラミング言語が羊の衣を着た Lisp に喩えられただろうか? Java は馴染み親しんだ C++ のような文法に GC を持ち込んだ。それまで他にも GC を載せた言語はあったけども、現実的に C++ の代替となりうる言語に GC が載ったことは 1996年には画期的に思われた。やがて時は経ち、人々は自分でメモリ管理をしないことに慣れていった。JavaScriptRuby の両言語もその第一級関数 (first-class function) やブロック構文を持つことから羊の衣を着た Lisp と呼ばれたことがある。S式の同図像性がマクロに適することから Lisp系の言語はまだ面白いと思う。 近年の言語はもう少し新しい関数型言語から概念を借りるようになってきた。型推論やパターンマッチングは ML にさかのぼることができると思う。時が経てば、人

  • 『ノンブロッキングI/Oとはなんなのか、ちょっとScalaでやってみた。』

    最近ノンブロッキングI/Oを使ったサーバが注目を浴びている。(古い?) JavascriptならNode.js、PythonならTwistedRubyならEventMachine、JavaならPlay!フレームワークなんかを使うと簡単に実装できるようだ。 なのでちょっと調べてみた。 そもそもノンブロッキングI/Oって何? データの入出力において、データの送受信の完了を待たずに他の処理を開始する方式。 並列処理の一種。 つまりI/Oの処理に関しては丸投げしといて、他の処理をして、あとでI/Oの処理が終わったか見に行くような仕組み? ブロッキングI/Oの場合はI/Oの処理中は、他の処理を停止する。 なんでノンブロッキングI/Oを使ったサーバが必要なの? 従来のサーバは、アクセス毎にスレッドを生成して処理をしていた。 そのためアクセス数が増えるとスレッド生成により大量にメモリーを消費してしまう

    『ノンブロッキングI/Oとはなんなのか、ちょっとScalaでやってみた。』
  • panicはともかくrecoverに使いどころはほとんどない - Qiita

    Goを書いていてrecoverを使うことはまずほとんどない。頻繁にrecoverを書いているとしたらなにかが間違っているのでプログラミングスタイルを見直すこと。 Goでのエラーハンドリング Effective Goなどで説明されているように、Goではエラーは関数の返り値として返される。たとえばio.ReaderのRead関数は、読み込んだバイト数と、(nilかもしれない)エラーの2つの値を返す。Goでは基的に、エラーは常にこういう通常の値としてハンドルするべきで、エラーの時のための特別な制御構造(try 〜 catch)のようなものを使うのは、利点より害のほうが多いという考え方をとっている。 (同じような考えで例外を使用禁止にしている大規模C++プログラムはいくつもある。たとえばChromiumなどはそうだ。LLVM/Clangもパフォーマンス上の問題で例外を使っていない。C++コンパイ

    panicはともかくrecoverに使いどころはほとんどない - Qiita