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2014年11月18日のブックマーク (3件)

  • サムライト株式会社に入社しました - 八発白中

    日11月17日、サムライト株式会社にプログラマとして入社しました。 サムライトはCommon Lispという最先端の技術を使う数少ないWeb企業です。 今月の頭までどこかの会社に雇用されるなど想像もしていなかったことです。 それがつい2週間前、兼ねてからTwitter上でやり取りをしていた @Rudolph_Miller が高速な広告配信サーバをCommon Lispで書きたいと言って人を募集しているのを見たことをきっかけに、社員で入る気はなかったにせよ何か共同で開発すれば僕もいくらか助けになるかもしれないと思ってすぐに会う約束をし、対面で詳しい話を聞くにつれ、いよいよ入社してフルコミットしたほうができることも多いだろうと考え、終には「いつまで居られるかわかりませんよ」という念押しをしつつも、一時振るう刀をこの会社に預けることにした次第です。 所感。 この会社には何もありません。従業員は

    サムライト株式会社に入社しました - 八発白中
  • Scala: パーサコンビネータで行数・文字数を取得しながらパースする - Qiita

    Scalaパーサコンビネータのデフォルトの振る舞いでは、パースしたトークンの何行目・何文字目といった位置情報は捨てられてしまいます。この記事では、Positional trait を使って位置情報を含んだトークンの取得方法を解説します。 パーサコンビネータの基的な使い方は、面倒くさいパーサの実装もDSLで書くだけ!そう、Scalaならね - Qiitaをご覧ください。 実装のポイント 1. Positonal traitをインポートしておく 位置情報をトークンに持たせるには Positonal traitが必要になるので、インポートしておきます。 2. トークンのcase classを作っておく トークンのcase classを作るのですが、その際ベースとなる sealed trait を作り Positonal trait を継承しておきます。更に、case classはベースとなるそ

    Scala: パーサコンビネータで行数・文字数を取得しながらパースする - Qiita
  • Scala の Parser を試したらハマったのでまとめておく。 - 偏見プログラマの語り!

    以前、Scala の Parser を試したんですがハマってしまったので、ハマり記念ということで記事にしておこうと思います。 ちなみに、Scala のパーサコンビネータについて知りたい人は僕のこの記事よりも @kmizu さんのスライドを読んだ方が良いように思います。 ■ Scala のパーサ概要 まず import しておきたいのは scala.util.parsing.combinator.Parsers です。 主な手順は次の通り。 1.Parsers オブジェクトを作る。 2.Parsers.Parser[ Result ] のオブジェクトを作る。ここで Result はパース結果の型。 3.2.で作ったオブジェクトにパース対象のシーケンスオブジェクトを渡す。 4.3.の結果得られるものがパース結果。 ■ 簡単なトコからいきましょ まず Char のシーケンスを読んで MyData

    Scala の Parser を試したらハマったのでまとめておく。 - 偏見プログラマの語り!