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2017年6月27日のブックマーク (2件)

  • DNSのRFC

    DNSのRFC 基的なDNSの仕様(Standards) RFC 1034「ドメイン名-概念と機能」(日語訳) RFC 1035「ドメイン名-実装と仕様書」(日語訳) DNSといえば、この2つが標準になります。 DNSができる前のインターネットでは、ネットワーク情報センター(NIC)で管理していたHOST.TXTファイルに、 ホスト名とIPアドレスの対応を書いて、これを各ホストに配っていました。 このやり方は配布に時間がかかるなど、いろいろ問題がありました。 この解決のため、様々な方法の提案と実装されました (RFC 799, RFC 810, RFC 811, RFC 819, RFC 830, RFC 882, RFC 883, RFC 953など)。 最終的に決まったドメインネームシステムの内容を記述したのがこの2つのDNS仕様書になります。 DNSの考え方、DNSでよく使われ

    hiroyukim
    hiroyukim 2017/06/27
    “RFC 1034、RFC 1035、RFC 1464 ”
  • Linuxカーネルのソースコードを読んで、システムコールを探る

    Linuxカーネルのソースコードを読んで、システムコールを探る:main()関数の前には何があるのか(6)(1/3 ページ) C言語の「Hello World!」プログラムで使われる、「printf()」「main()」関数の中身を、デバッガによる解析と逆アセンブル、ソースコード読解などのさまざまな側面から探る連載。前回まで、printf()内の中身をさまざまな方法で探り、write()やint $0x80の呼び出しまでたどり着いた。今回は、さらにその先にあるLinuxカーネル側のシステムコールを見ていく。

    Linuxカーネルのソースコードを読んで、システムコールを探る
    hiroyukim
    hiroyukim 2017/06/27