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はじめに 「プロを目指す人のためのRuby入門」を出版して以来、本で学んだ内容をブログに載せてくれている方をよく見かけます。 それ自体は著者として大変嬉しいのですが、たまに「ん?これはちょっと・・・」と思うようなブログ記事を見かけるときがあります。 具体的にいうと、本の内容を丸写ししているだけのブログ記事です。 このエントリでは本の丸写しがなぜいけないのか、かわりにどういうブログを書けばいいのか、ということについて書いていきます。 本の内容を丸写ししているブログの例 本の内容を丸写しをしているブログというのは文字通り「丸写し」しているブログです。 具体的なイメージを共有するために「こんな感じ」という例を載せておきます(特定の誰かのブログを意図しているわけではありません)。 タイトル「第2章 2.2.3 文の区切り」 「プロを目指す人のためのRuby入門」を読んでいるので、勉強した内容をメモ
Goアドベントカレンダーその3です。前日はzaneli@githubさんのGo言語で「この猫なに猫?」でした。JSとオーバーラップした内容なので他のアドベントカレンダーとクロスポストしちゃえ、と思っていたんですが、Qiitaの仕様上ダメだったので個別にエントリーを書く羽目になりました。みなさん真似しないように。 以前golangでi18nというエントリーを書きましたが、新しいパッケージgithub.com/shibukawa/i18n4vを作りました。godocはこちら。 なぜ作ったかというと、以下のような機能を十分に満たす国際化機能が欲しかったからです。 キーで単語を置き換える(元の単語もキーとして使用できます) 複数形 フォーマッティング(変数に値を設定) 文脈からの翻訳の選択(性別など) 翻訳の言語を複数同時に扱える JavaScriptと共通の辞書ファイルを共有 !!new という
14.5 多言語サポート 第10章において国際化とローカライゼーションおよびgo-i18nライブラリの開発についてご紹介しました。この節ではこのライブラリをbeegoフレームワークの中にもってくることで、我々のフレームワークにおいて国際化とローカライゼーションをサポートさせます。 i18nの導入 beegoにおいて以下のようにグローバル変数を設定します: Translation i18n.IL Lang string //言語パッケージの設定、zh、en LangPath string //言語パッケージのパスを設定 多言語関数を初期化: func InitLang(){ beego.Translation:=i18n.NewLocale() beego.Translation.LoadPath(beego.LangPath) beego.Translation.SetLocale(bee
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