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2021年7月5日のブックマーク (12件)

  • 全 x86 プロセッサにあるわけではない命令 (July 23, 2006)

    hiroyukim
    hiroyukim 2021/07/05
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  • 486

    486くらいまで来ると書くことが無くなってくるなぁ 486ではCPU内部に8KBのキャッシュを持っている(386DXは4Kbytes)。また、数値演算プロセッサ(コプロ)内蔵というのが非常に嬉しい。 馬鹿高いコプロ買わなくていいもんね。 50MHz版があったが、VHFに相当する周波数で駆動できるマザーもメモリーも少なく、その性能を引き出すのは大変だったと聞いている。もっともこの頃のPC‐9801は486 16MHzあたりでうろうろしていたので私には関係ない話であった。 CPUにヒートシンクだけでなくファンを付け出したのはこの頃から。 ・・・・なんて想ってたら、数値演算プロセッサ内蔵の486DXに対して、数値演算プロセッサを取り除いたモデルが486SX。 要するにコプロ部分が不良品のDXを売るために作ったモデル(噂) 確かに安いんだけど、FPUが欲しければ487SXを買えってのは、intel

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    hiroyukim 2021/07/05
  • マルチタスクを実装し、その原理を理解しよう

    3.タスク切り替えをどのように実装するか? タスク切り替えを行う際に必要なことは、以下の2点です。 現在の状態を保存する 以前に保存されていた状態に復帰する 実はこれはCPUの「割り込み」の処理と似ています。タスク切り替えは、CPUの割り込み機能をうまく利用することで実現できます。 図2は、一般的な割り込み処理の概略図です。図中の「PC」は「プログラムカウンタ」で、現在の実行位置を指しています。「SR」は「ステータスレジスタ」で、CPUの状態を保存しているレジスタです。多くのCPUは、割り込みの発生と同時にPCとSRの値をどこかに保存します(注2)。 「RFI」は“Return From Interrupt”の略で、「割り込み復帰命令」などとも呼ばれます。RFI命令を実行すると、PCとSRの値が保存先から復元されます。割り込み発生時のPCとSRの退避と、RFI実行時のそれらの復元は、CPU

    マルチタスクを実装し、その原理を理解しよう
    hiroyukim
    hiroyukim 2021/07/05
  • 特集:Windows 9x or Windows 2000? コラム:Windows 3.xのマルチタスク システム - @IT

    シングル タスクのMS-DOSの上で動くウィンドウ システムとして設計されたWindowsでは、ノン プリエンプティブなマルチタスク(non-preemptive multitasking)または協調型マルチタスク(cooperative multitasking)と呼ばれるマルチタスク方式が採用された。当初のWindowsシステムは、言葉は悪いが、GUIプログラムのラウンチャ(launcher、ほかのプログラムを起動するためのプログラム)に過ぎず(MS-DOSは、CUIプログラムのラウンチャ)、格的な(プリエンプティブな)マルチタスキング オペレーティング システム環境を目指していたわけではない。平均的なユーザーの搭載メモリ容量やCPU性能、および開発工数を抑えるという観点などから、MS-DOS上で稼動する、ノン プリエンプティブなマルチタスク ウィンドウ システムとして開発されたので

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    hiroyukim 2021/07/05
  • デバッガとブレイクポイントについて : Follow The Master

    Debugger and Breakpoints ブレイクポイントは、ランタイムエラーを分析するためのプログラム実行を停止させるメカニズムだ。停止中は、実行中の変数の値を調査することが必要だ。このような変数の調査は、カレントコンテキストの中で有効なものであれば可能だ。ランタイムエラーを特定するために、CPUレジスタ、コールスタック、メモリダンプやほかのデバッガーがサポートする機能がデベロッパーのために提供されている。

    デバッガとブレイクポイントについて : Follow The Master
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    hiroyukim 2021/07/05
  • システムLSIとアーキテクチャ技術  (part II:オンチップ並列            アーキテクチャ)

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    hiroyukim 2021/07/05
  • 投機的プリフェッチとキャッシュの弱点

    投機的プリフェッチとキャッシュの弱点:福田昭のデバイス通信 ARMが語る、最先端メモリに対する期待(8)(1/2 ページ) 今回は、メモリアクセスの高速化手法である「投機的プリフェッチ(Speculative Prefetch)」の仕組みを解説する。これは、“次のアクション”を推測して、データをキャッシュにコピーするものだ。この他、キャッシュが抱える質的な弱点についても触れておきたい。 使われそうなデータをキャッシュにコピーしておく 国際会議「IEDM」のショートコースで英国ARM Reserch社のエンジニアRob Aitken氏が、「System Requirements for Memories(システムがメモリに要望する事柄)」と題して講演した内容を紹介するシリーズの第8回である。 前回で述べたように、キャッシュメモリ(キャッシュ)には、CPUがいったんアクセスしたデータを格納し

    投機的プリフェッチとキャッシュの弱点
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    hiroyukim 2021/07/05
  • Write-back vs Write-Through caching?

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    hiroyukim 2021/07/05
  • Cache

    汎用Cacheシステムを作ってみます。Cash(現金)システムではないのが残念かもしれませんが、ご了承を。Cacheはハードウェアでもしばしば取り入れられている機構で、要するにデータの入出力を効率的に行い、高速化を行うためのものです。例えばCPUとRAMの関係では、CPUの方が圧倒的に高速であるため、CPUとRAMを直接バスで繋いでしまうと、システムの速度がRAMのI/Oの速度に制限されてしまい、CPUは殆どの時間をRAM待ちに費やしてしまいます。このために間に高速なキャッシュメモリを置くことで、CPUを効率的に動かせるようになります。 Cacheシステムを取り入れることで効率的になるのは、2つの局所性が仮定される場合です。時間的局所性と空間的局所性と言われます。時間的局所性とは、ある領域へのアクセスがあった直後には、その領域に再びアクセスされる可能性が高い、というものです。空間的局所性と

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    hiroyukim 2021/07/05
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    hiroyukim 2021/07/05
  • CPUエミュレータをRustで自作する - Don't Repeat Yourself

    この記事は Rust Advent Calendar 2020 ならびに CyberAgent Developers Advent Calendar 25日目の記事です。 今年のはじめの頃になりますが、『CPUの創り方』というに載っている TD4 という CPU を実装してみました。TD4 は「とりあえず動作するだけの4bit CPU」の略です。このに載っている CPU エミュレータを実際に実装してみました。ただし、書には GUI が載っていましたが、それは省略しました。 CPUの創りかた 作者:渡波 郁発売日: 2003/10/01メディア: 単行(ソフトカバー) 「最近話題の RISC-V などの CPU エミュレータを作ってみたいものの、いきなり作るにはハードルが高い。何か簡単なもので素振りをして CPU の動作の仕組みをまずは知りたい」という方にはかなりオススメできる教材だ

    CPUエミュレータをRustで自作する - Don't Repeat Yourself
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    hiroyukim 2021/07/05
  • ‎ELSA Speak: AIで英会話・英語の学習・発音を改善

    I lost my data and can’t restore my purchase After updating to ver.4.0.0, my data was lost because I didn’t make my account. And somehow I can’t restore my purchase. The error message says ’You already used this subscription on another account’ but I didn’t make any ELSA account yet. My monthly subscription have a week left so I want to restore my purchase! バージョン4.0.0にアップデートしたらデータが消えました。しかも、購入の復元を

    ‎ELSA Speak: AIで英会話・英語の学習・発音を改善
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    hiroyukim 2021/07/05