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OSSに関するhiroyukimのブックマーク (8)

  • 「エンジニアのための法律勉強会#5」へ行ってきた - ただのにっき(2015-06-24)

    ■ 「エンジニアのための法律勉強会#5」へ行ってきた 受託をやってる人たちの勉強会なのかなー、と思っていた「エンジニアのための法律勉強会」が、今回は『OSSのライセンスと、コンテンツやソースコードの著作権』というテーマだったので申し込んでみた。場所は茅場町のCO-EDOというコワーキングスペース。初めて。 講師は『知る、読む、使う! オープンソースライセンス』でおなじみの可知さんと、この勉強会の講師役(?)である弁護士の野島さん。野島さんのしゃべり方がすごく「想像上の弁護士」っぽくて面白かった(なんだそれ)。 内容的には可知さんの著作にあるようなOSSライセンスをとりまく話題に、野島さんが専門家として解説をかぶせてくるという感じで、すでに知ってる話題もありつつ想定外の話題もありでなかなか勉強になった。 とくに「OSSライセンスは契約か否か」という話は良かったな。最近、ライセンスを契約ととら

  • ライセンスとは何か、整理してみた | オープンソース・ライセンスの談話室

    先日の勉強会でも取り上げた「ライセンスとは何なのか」という話題について整理してみます。オープンソース界隈では、オープンソースライセンスは、契約なのか、そうでないのかという話が、昔からありまして。「契約として厳密に考えないとビジネスでは使えないだろう」という意見もあれば、「そんな細かいことは良いんだヨ。イノベーションだ、新しいことに挑戦することが重要だ」という考える人もいます。 私としては、開発者やコミュニティを尊重して、オープンソースライセンスを遵守するなら、実務上は問題にならないと考えています。ただ、「コミュニティって何それ。うまいの?」という人もいるので、そういう立場の人たちとコミュニケーションを成立させるためにも、「そもそもライセンスとは法律的に何なかの」を整理してみました。 日ごろ見かけるライセンス あまり気づいていないかもしれませんが、「ライセンス」(License/Lisenc

    ライセンスとは何か、整理してみた | オープンソース・ライセンスの談話室
  • 研究者らが無償のオープンソース版Siriを開発 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Image Credit: Bhupinder Nayyar/Flickr AppleMicrosoftのような大手テクノロジー企業は、モバイル機器に搭載されたパーソナルデジタルアシスタント機能を多くの人に提供してきた。そのおかげでユーザはデバイスに話しかけるだけでアラームをかけたり、質問の回答を得たりすることができるようになった。現在、他の企業も新しいオープンソースのソフトウェアを用いて、それぞれ独自のバージョンのアシスタント機能を作成することが可能になった。そのソフトウェアは、Sirius。もちろん、AppleのSiriをもじったものだ。 今日、トルコで開かれている「プログラム言語およびOS向けアーキテクチャサポートに関する国際会議」にて、ミシガン大学の研究者らがSiriusについてのプレゼンテーションを行った(編集部注:原文掲載3月14日)。時を同じくした今朝、SiriusはPro

    研究者らが無償のオープンソース版Siriを開発 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • gRPC

    A high performance, open source universal RPC frameworkLearn more Why gRPC?gRPC is a modern open source high performance Remote Procedure Call (RPC) framework that can run in any environment. It can efficiently connect services in and across data centers with pluggable support for load balancing, tracing, health checking and authentication. It is also applicable in last mile of distributed computi

    gRPC
  • Linux/OSSが時代に与えるインパクト ─LinuxCon Japan 2014 第1日キーノートから | gihyo.jp

    5月20日~22日の3日間、今やLinuxコミュニティの年次イベントとなった「LinuxCon Japan 2014」が開催されています(主催:The Linux Foundation⁠)⁠。場所は昨年と同様、東京、文京区の椿山荘カンファレンスセンター。今年も海外からLinux開発コミュニティの中心メンバーが来日し、密度の濃いセッションが行われました。 企業が生き残るためには「OSSをどうマネジメントするか」を考えるべき 初日のキーノートのMCは、今年もThe Linux Foundation エグゼクティブ ディレクターのJim Zemlin氏です。今年のお話は昨今話題になったセキュリティ問題に絡めたものでした。 Jim Zemlin氏 冒頭、今年はOSSがこれまでやってこなかった「インターネットの安定性の強化」にコミットしたいと述べたZemlin氏。The Linux Foundati

    Linux/OSSが時代に与えるインパクト ─LinuxCon Japan 2014 第1日キーノートから | gihyo.jp
  • 業務とオープンソース活動の話 (日本OSS奨励賞 受賞報告にかえて) - たごもりすメモ

    先日書いたエントリでも触れたけど、日OSS奨励賞、というものをいただくことになりました。ご推薦いただいた方がいるということで、当にありがとうございます。 「第9回 日OSS貢献者賞・日OSS奨励賞」受賞者を選定 | 日OSS推進フォーラム で、せっかくの機会だし、普段思っていることを書いておこうと思う。この内容はほとんど将来の自分に対する自戒だ。アレな内容になることを申し上げておきます。先日に引き続いてアレですが、まあせっかくの機会なんですよ。ねえ。 ちなみに、ちょー長くなりました。あっはっは。 業務としてのオープンソース活動 自分はフルタイムのオープンソースコミッタではない。オープンソース活動に貢献すること、などという文言は自分の業務内容にはひと言も含まれていないし、自分が所属する部署の目標にも無い。自分の業務はあくまで自社サービスに貢献すること、自社サービスの開発および運用を

    業務とオープンソース活動の話 (日本OSS奨励賞 受賞報告にかえて) - たごもりすメモ
  • コピーレフト型と非コピーレフト型OSSライセンスの違いとは?

    前回はOSSの概要、特徴、主要なライセンスをご紹介しました。今回はそれぞれのライセンスについてより詳細な特徴を説明していきます。 具体的には、読者の皆さんが作成したソフトウェアにOSSを組み込んで再頒布した際に、どのような対応が必要になるのか、という視点で説明します。ソフトウェアを再頒布する際には、OSSライセンスの条件に従った対応を要求されるためです。なお、ライセンステキストの添付はここで取り上げるすべてのライセンスにおいて共通の条件です。 コピーレフト型のライセンス まずコピーレフト型のライセンスを取り上げます。この類型のライセンスの特徴としては以下が挙げられます。 ライセンステキストの添付が必要 改変した(コピー&ペーストも含む)ソースコードの開示 組み合わせて利用した場合、対応する部分のソースコードの開示 コピーレフト型のライセンスで最も有名なライセンスはFree Software

    コピーレフト型と非コピーレフト型OSSライセンスの違いとは?
  • libPhenom

    libPhenom

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