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Cのポインタを保持したい 現在embulk-output-oracleを高速化するために、JNI(Java Native Interface)を使ってプログラミングしている。 その時ちょっと悩んだのが、Cのポインタをどうやって保持するか、だ。 フローとしては、 Java C 初期化処理 → 必要なメモリを確保 処理本体 → メモリを使っていろいろ処理 後処理 → メモリを解放 のような感じだ。 初期化時に確保したメモリのポインタを、後続の処理に引き継ぐ必要がある。 どうやってポインタを保持するか まず、C側でグローバル変数で持つ方法。 これだと並列処理に対応できないからだめだ。 Java側にポインタを返し、後続の処理で渡し直してもらう方法がいいだろう。 と思ったが、Javaにはポインタ型というのが無い。intとかlongにキャストすればいいのかな?とも思ったが、処理系依存になるし気持ち悪い
zsh + oh my zsh + pecoの利点。 bushのみに比べて、zsh + oh my zsh + pecoを導入すると飛躍的にコマンドが打ちやすくなります。 どういうことかというとこういうこと。↓↓ つまりcontrol + Rによるコマンド履歴検索がものすごく便利になります。 1文字ずつコマンド履歴を検索し、それをリストアップしてくれます。一度打ったコマンドはすべてもうフルに入力する必要がなくなるくらい快適になります。 ただこの機能を使うだけなら、oh-my-zshはいらないのですが、git回りが便利になりますし、zshが自動アップデートされますし、なにしろ設定しておかないとpecoとoh-my-zshが両立できないので、oh-my-zshの導入方法も書いておきます。 STEP 1. zshを導入する。 zshを導入するのは簡単です。 CentOSの場合は、以下のコマンドを
「XML」「セキュリティ」という単語でWeb検索すると、多くヒットするのはXMLデジタル署名やXML暗号などを説明したWebページです。 本日の日記では、それとはちょっと違うテーマ(XXEと呼ばれる攻撃)について書きます。 脆弱なコードと攻撃方法 さっそく脆弱性があるサンプルプログラムです。 import java.io.*; import javax.servlet.*; import javax.servlet.http.*; import org.w3c.dom.*; import org.apache.xerces.parsers.*; import org.xml.sax.*; public class Test1 extends HttpServlet { public void service(HttpServletRequest request, HttpServletRe
liftというweb frameworkのメーリングリストで「ちょっとセキュリティの問題見つかってリリースしたから、アップデートしてくれ」というのが2015/3/16 (月曜)頃に流れてくる https://groups.google.com/d/topic/liftweb/NSXpg778Oos/discussion ↓ 脆弱性の詳細はすぐには明かされなかった。つまり深刻なの?lift以外にも影響あるの?(それを匂わせるような書き方) 金曜くらいには発表するとある。わざとgithubにも該当のtagはpushされてないようだ ↓ つい先ほど「詳細マダー?」「DPPがblog書いたらしいよ」 http://blog.goodstuff.im/lift_xxe_vulnerability ↓ というわけで、詳細でました。XXEググると、日本語だと、(わりと古いけど)以下のblogが詳しくわか
Try compiling it with the command line and see if it's any faster; if not, IntelliJ is not the problem. I'm fairly certain that it's the Scala compiler itself that is the problem, not IntelliJ. – Sasha Chedygov Aug 31 '10 at 7:51 Ahaha, in my case it takes several minutes for average scalac compilation with few houndreds LOC, fsc is slightly faster. – Jeriho Aug 31 '10 at 9:23 And I switched to ID
オブジェクト・モデリングにおける動的モデルは状態機械で記述するのが基本です。つまり状態機械はオブジェクト・モデリングの重要な構成要素の一つということです。 ScalaでObject-Functional Programming(OFP)を行う場合でも、要求・分析・設計の各アクティビティを経て作成されたオブジェクト・モデル内の状態機械をどのように実装していくのかという実装方式が論点になります。 普通のOOP流の実装はすでに議論しつくされていると思いますが、OFPにおけるFPでの実装方式については、これから整備されていくことになると思います。 注意が必要なのはクラウド・アプリケーション開発をターゲットにする場合、伝統的なFPというよりMonadic Programming(以下MP)を経てFunctional Reactive Programming(以下FRP)がゴールになるということです。
Disclaimer: Sirius is not produced by Apple and is in no way derived from Apple's Siri. Sirius has been renamed to Lucida. The new project page is at www.lucida.ai. This website and the content made available is to reproduce results from the ASPLOS 2015 publication [1]. Sirius [1] is an open end-to-end standalone speech and vision based intelligent personal assistant (IPA) similar to Apple’s Siri,
Image Credit: Bhupinder Nayyar/Flickr AppleやMicrosoftのような大手テクノロジー企業は、モバイル機器に搭載されたパーソナルデジタルアシスタント機能を多くの人に提供してきた。そのおかげでユーザはデバイスに話しかけるだけでアラームをかけたり、質問の回答を得たりすることができるようになった。現在、他の企業も新しいオープンソースのソフトウェアを用いて、それぞれ独自のバージョンのアシスタント機能を作成することが可能になった。そのソフトウェアは、Sirius。もちろん、AppleのSiriをもじったものだ。 今日、トルコで開かれている「プログラム言語およびOS向けアーキテクチャサポートに関する国際会議」にて、ミシガン大学の研究者らがSiriusについてのプレゼンテーションを行った(編集部注:原文掲載3月14日)。時を同じくした今朝、SiriusはPro
File::Temp を使っていると、表題のようなエラーが発生することがある。 これは一件すると、ファイルを開く処理が失敗した用に見えて、ファイル開き過ぎとかかなあと思うんだけど、実際はそういうことではないようだ。 File::Temp の実装はこのへんになっていて、要するに EEXIST が発生した場合に 1000 回ファイル名を変えてリトライして、その結果としてダメだったというときにいい感じにあがる例外である。 https://github.com/Perl-Toolchain-Gang/File-Temp/blob/master/lib/File/Temp.pm#L602 ここを見れば分かる通り、EEXIST の時だけしか次のループにいかないので、OS 的な問題ではない。 https://github.com/Perl-Toolchain-Gang/File-Temp/blob/ma
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