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青森県に関するhiroyukiokanoのブックマーク (3)

  • 「やめた方がいい」と手塚治虫をたしなめた : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    青森県弘前市出身で、少年雑誌の編集長として、手塚治虫の「ジャングル大帝」などを世に出した加藤謙一(1896~1975年)をテーマにした通年企画展「名編集長・加藤謙一―『少年倶楽部』から『漫画少年』へ―」が、弘前市立郷土文学館(下白銀町)で始まった。 加藤は弘前市で生まれ、市内の尋常小学校に訓導(教員)として勤務。その後、上京して、大日雄弁会講談社(現・講談社)発行の雑誌「少年倶楽部」の編集長を務め、「あゝ玉杯に花うけて」(佐藤紅緑)、「のらくろ」(田河水泡)、「冒険ダン吉」(島田啓三)などの連載を手がけ、同誌の黄金時代を築いた。 また、戦後、自ら起こした学童社から「漫画少年」を発行し、手塚治虫、長谷川町子、石ノ森章太郎、赤塚不二夫らの作品を世に送り出した。 企画展では、こうした雑誌のほか、加藤の遺品である懐中時計や、作家の大佛(おさらぎ)次郎に宛てた書簡など約80点が展示されている。 ま

    「やめた方がいい」と手塚治虫をたしなめた : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2018/01/21
    「子どもだけは裏切りなさんなよ。子どもを裏切るようじゃ漫画を描くのはやめた方がいい」
  • 地域おこしに「知の創生」 八戸ブックセンターの挑戦 | カンパネラ

    摩擦を起こさないように、ただ無難に生きている。そんな人生、面白いですか? もっと枠を外れた生き方をしたいビジネスパーソンに贈るこのコラム。今回は、青森は八戸にできた新しい知の拠点、「八戸ブックセンター」が人を集めたマジックについて。 みなさんが仕事上で頻繁に使う言葉のひとつが、ブレークスルー。壁を破って前へ進むこと。では、その壁とはいったい何なのでしょうか。ベルリンの壁ではありませんが、みんなが思っていてもなかなかできないことをやってしまうこと。それによって、社会が変化する、人も変化する。まさに、マジックの出番。今年は、多くなりそうな予感がします。 さて、みなさんは行列のできる屋さんを見たことがあるでしょうか。まちの屋さんの凋落を考えてみても、あり得ない光景。1999年に約2万2000店舗だったのが、2015年には約1万3000店舗。1日1店舗が消えている勘定です。 屋業界の常識とし

    地域おこしに「知の創生」 八戸ブックセンターの挑戦 | カンパネラ
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2017/02/03
    「儲かることよりも、誰もが本と出会える場にする。ハイカルチャーな本をあえて置く。本を書くきっかけをつくる」「気軽で洒落たスペースであること」
  • 書店でも図書館でもなく / コミュニケーション、地域に根ざす、場づくり / 日本仕事百貨

    ※日仕事百貨での募集は終了いたしました。再度募集されたときにお知らせをご希望の方は、ページ下部よりご登録ください。 民間のやる書店は、を売る。 行政のやる図書館は、を貸す。 それなら、行政のやる書店はどんなことができるだろう? 「を売ったり貸したりするよりもっと手前の部分、たとえば『って読むといいよ』とか『書くとたのしいよ』っていう、『そもそも』の部分を担う場所が必要なんです。八戸ブックセンターでは、その『そもそも』を育もうとしています」 そう話すのは、八戸ブックセンターのディレクションを委託されているnumabooks代表の内沼さん。 を読む人を増やす、を書く人を増やす、でまちを盛り上げる。 この3つを目的とした、まったくあたらしい市営の書店が青森県八戸市に生まれます。 きっかけは、小林市長のこんな公約からでした。 “八戸に「好き」を増やし、八戸を「のまち」にしよう。

    書店でも図書館でもなく / コミュニケーション、地域に根ざす、場づくり / 日本仕事百貨
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2016/03/21
    「本を売ったり貸したりするよりもっと手前の部分、たとえば『本って読むといいよ』とか『書くとたのしいよ』っていう、『そもそも』の部分を担う場所が必要なんです」
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