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2017年2月3日のブックマーク (3件)

  • 社会人って、案外楽しいんだよっていう話。

    社会に絶望していた学生時代の自分と、こんな話を聞きたいとリクエストをくれた若い友人に向けて書く。 アラサー、社会人、男。これくらいが今の自分のスペックだ。あとは厨二か。遡ること10年前くらい、学生だった頃の自分は、社会人になるということに多くの不安や恐怖を抱いていた。働いていくなんて出来る気もしなかったし、生きていくこと自体に希望なんて特になかった。今振り返ってみれば、その当時の自分が得ていた社会に対しての多くの情報が間違っていて、その結果としてありもしない不安や恐怖を社会に対して抱いていたんだと思う。実際はそんなことはなくて、もっと気楽だし、楽しい。 「死んだ魚の眼をしたようなサラリーマンになりたくない」、といったことは誰しもが思うのかもしれない。私もご多分に漏れず、そんなことを感じていた学生だった。学生だった当時の自分が触れることのできた社会人は、結構限られた人種だったと思う。親や親戚

    社会人って、案外楽しいんだよっていう話。
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2017/02/03
    「遠かった社会が身近に感じられて、誰かの社会だったものが自分ごとにどんどん置き換わっていく。多分この感覚が、社会人で一番楽しいことなんじゃないかと思う。社会は誰かの仕事でできている」
  • テキトーが一番難しい|茉莉花堂

    3姉弟(イチコ・ニコ・サンサン)の子育てや日々のザレゴトをマンガに描きとめてます。 ※記事や画像の無断転載はご遠慮ください。

    テキトーが一番難しい|茉莉花堂
  • 地域おこしに「知の創生」 八戸ブックセンターの挑戦 | カンパネラ

    摩擦を起こさないように、ただ無難に生きている。そんな人生、面白いですか? もっと枠を外れた生き方をしたいビジネスパーソンに贈るこのコラム。今回は、青森は八戸にできた新しい知の拠点、「八戸ブックセンター」が人を集めたマジックについて。 みなさんが仕事上で頻繁に使う言葉のひとつが、ブレークスルー。壁を破って前へ進むこと。では、その壁とはいったい何なのでしょうか。ベルリンの壁ではありませんが、みんなが思っていてもなかなかできないことをやってしまうこと。それによって、社会が変化する、人も変化する。まさに、マジックの出番。今年は、多くなりそうな予感がします。 さて、みなさんは行列のできる屋さんを見たことがあるでしょうか。まちの屋さんの凋落を考えてみても、あり得ない光景。1999年に約2万2000店舗だったのが、2015年には約1万3000店舗。1日1店舗が消えている勘定です。 屋業界の常識とし

    地域おこしに「知の創生」 八戸ブックセンターの挑戦 | カンパネラ
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2017/02/03
    「儲かることよりも、誰もが本と出会える場にする。ハイカルチャーな本をあえて置く。本を書くきっかけをつくる」「気軽で洒落たスペースであること」