タグ

2016年10月3日のブックマーク (4件)

  • 誰と付き合うかで自分の将来は決まるという、当たり前の話。

    しばらく会っていなかった友人に再会すると、あれ? 雰囲気が変わったな。と思うことがある。 「実は転職したんだ。」 目の前に座る人物の、肉体そのものは変わっていない。新しい恋人ができたわけでもない。どこかへ引っ越したわけでもない。変わったのは職場だけなのに、中身は別人のように感じる。 それだけ職場環境は人の雰囲気に影響を与えるということだ。 わかりやすいところで言えば、服装や持ち物は影響されやすい。 コンサルタントというカタイ仕事をしていた時代は、バリバリのスーツに身を包み、カツカツと鳴るヒールを履き、ガラガラのキャリーケースを引っ張っていた。周りの同僚も似たような服装だった。 一方、Webマガジンのフリーライターという現在は、ボーダーのシャツに履き古したジーパン。歩きやすいスニーカーを履いて、Macbook Air・iPhoneKindleの三種の神器が詰まったリュックを背負う。身近な人

    誰と付き合うかで自分の将来は決まるという、当たり前の話。
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2016/10/03
    「あなた自身が人に紹介されても恥ずかしくない立派な存在になる事が最も大切だ。どんなに素晴らしい人脈があなたにあろうが、あなた自身が悪質な商品なら商売は成立しない」
  • 無自覚な「差別意識」と「排除思想」 - Nikov’s blog

    最近TLで、 「保育園に預ける親は罪悪感を覚えるべき」 という意見について、論争が起きている。 また、長谷川豊の「自堕落な透析患者は自己責任」発言が炎上した。 「申し訳なく思っている」もしくは、「努力している」被援助者は、「救ってあげてもいい」という発想。 これは福祉制度の在り方から考えると、大きな間違いである。 なぜなら、福祉制度の利用は権利であり、利用条件さえ揃えば、誰にでも等しく権利が発生し、権利を行使するかどうかもそれぞれの自由だからである。 @NyoVh7fiap 同じ理屈で、 「被援助者は被援助者らしい態度や言動をとれ」 という思想は、福祉制度の在り方という視点で、間違っている。 単に、制度を利用できる条件を有しているかどうかで、制度利用の権利が発生し、権利を行使するかどうかもそれぞれの自由である。— Nikov (@NyoVh7fiap) 2016年9月29日 福祉制度の利用

    無自覚な「差別意識」と「排除思想」 - Nikov’s blog
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2016/10/03
    “「援助してあげる人を選別できる」という発想の根底には、無自覚な「差別意識」と「排除思想」がある/自分の中にある「差別意識」と「排除思想」を自覚できるか。「自分の弱さ」と真摯に向き合えるか”
  • 「使えない図書館蔵書検索システム駆逐します」

    図書館の蔵書検索システムを手掛けるカーリルは今年4月、こんな挑発的なプレスリリースを発表した。社員数がわずか5人のベンチャー企業ながら、日全国の図書館で使われている蔵書検索システムを抜的に変えようとしている。まさに宣戦布告と言っていい。 手始めに京都府立図書館と提携、京都府内の公立図書館であれば蔵書の貸し出し状況を横断的に検索できる業務用システムを納めた。都道府県という広域で使えるシステムの提供は初めてだが、「年内にもう一つ案件が取れそう。目指すは47都道府県の制覇です」。カーリルの吉龍司代表は、くたびれたTシャツ姿で、机に置いてあった都道府県のパズルを1つ裏返した。 統一されない書籍データ カーリルの強みは検索速度。例えば、京都府内の全図書館を対象に、借りたいの蔵書状況を検索するのに必要な時間はわずか0.5秒。従来のシステムに比べ数十分の1の時間に縮まるという。 それほどの改良余

    「使えない図書館蔵書検索システム駆逐します」
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2016/10/03
    「IT業界では当たり前でも、公共機関でやれば高く評価される」「カーリルの吉本龍司代表は、くたびれたTシャツ姿で、机に置いてあった都道府県のパズルを1つ裏返した」
  • 古湯温泉に「泊まれる図書館」 佐賀市、古民家リニューアル - 西日本新聞

    築110年の古民家を改修してオープンした泊まれる図書館「暁」 写真を見る 「自由な時間の使い方ができる空間を目指したい」と話す白石隆義さん 写真を見る 佐賀市富士町の古湯地区に、古民家を改修した泊まれる図書館「暁(あかつき)」がオープンした。昼間はカフェを営業しながらの貸し出しも行い、夜は好きなだけ読書に浸れる宿泊施設に。運営する福岡県糸島市のウェブデザイナー白石隆義さん(41)は「ゆったり流れる時間を楽しみ、心ゆくまでに熱中できる図書館を目指したい」と話す。  無類の好きで、週末限定の古店も経営しているという白石さんが「夜通しでが読める場所を作りたい」と発案。候補地を探していた昨年10月、イベントの手伝いで初めて古湯地区を訪れた際に「静かでを読むには最適の環境」と魅力を感じ、美容室だった築110年ほどの平屋を借りた。装飾梁(はり)や裸電球など趣のある空間に「一目ぼれした」と言

    古湯温泉に「泊まれる図書館」 佐賀市、古民家リニューアル - 西日本新聞