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2017年2月27日のブックマーク (2件)

  • 「好き」を数えて、強い自分を取り戻す|園田もなか

    自信を取り戻したいのなら、「好き」を数える。 書いた記事に対して、「それ、当に面白いと思って書いた?」と言われて戸惑った。自分が面白いと思うものを作るって、発想としてはシンプルだけど、だからこそ難しい。書けば書くほど、「これ面白いと思っているの?」という声が、自分の声だけではなく、様々なひとの声色で再生されて責め立てられる。だんだんと自信がなくなっていく。どうすればいいのかもわからなくなってくる。 「自分が面白いものを書きましょう」と言うのは簡単だ。言うは易く行うは難し、ということで、実現するのは超難しい。でも、その難しさって、そもそも自分が面白いと思うもの自体がつかめていないからかもしれない。スタート地点に立ててさえいない、というか。 だから、まずは「自分が好きだと腹の底から感じるもの」を思いつく限り、紙に書き出してみた。 自室の棚を思い出しながら、面白かったタイトルを書き出していく

    「好き」を数えて、強い自分を取り戻す|園田もなか
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2017/02/27
    「自分の「好き」を数えていく。そうすると、知らず知らずのうちについてた「嘘」が消えていく。雑音が消える。脳内で響く、他人の声が消えていく。等身大で、シンプルな自分に巡り会える」
  • 研究室の教授との付き合い方を変えてうまくいった話。教授を共同研究者に引きずり込む。 - かやのみ日記帳

    このままでは卒業できないと言われてしまった 教授に気で張り付いて助けてもらう 教授の時間は有効に、そして全力で奪い合うもの 卒業研究で学んだこと さいごに anond.hatelabo.jp たまたま見かけたところから、上記の「生きる目的とは」にたどり着いて自分とすごく似ているなと思って書いた。自分も大学にいたころ、研究室に配属されてからは発声練習にお世話になった。ためになるけど、自分の弱いところをぐさぐさ刺されてウワァー!となる。さすが教授。教授という人種は的確に急所をえぐる技術を持ってるなと感じた。 このままでは卒業できないと言われてしまった 私は研究室に入って絶望した。やっていることの難易度が高すぎる。研究室の説明会の頃から果てしなく難しく、授業ではやっていないような高度な内容をバンバン使い、優れた先輩方がひしめく魔境だった。かなり真面目な人が多く、ちょっとのことではへこたれない。

    研究室の教授との付き合い方を変えてうまくいった話。教授を共同研究者に引きずり込む。 - かやのみ日記帳
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2017/02/27
    「教授は思ったより容赦なく忘れてしまう」「教授を雇おうとすれば尋常じゃなく高くつく。だからこそ大学生はぜひ有効活用してほしい。大学教授を有効に使えるのは大学生の特権かもしれない」