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2017年4月14日のブックマーク (2件)

  • リリー・フランキー「美大生にしか持てない刀がある」|マウジン「武蔵野美術大学の創造遺伝子」

    Profile リリー・フランキー(りりー・ふらんきー) 武蔵野美術大学造形学部芸能デザイン学科卒業。イラストやデザインのほか、文筆、写真、作詞・作曲、俳優など、多種多彩な分野で活動。初の長編小説『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』は、2006年屋大賞を受賞、220万部を超えるベストセラーとなったほか、オリジナル絵『おでんくん』はアニメ化され、オリジナルグッズなども性別世代を超えて幅広い人気を集めている。俳優としては、映画「ぐるりのこと。」、「色即ぜねれいしょん」、「ボーイズ・オン・ザ・ラン」、TVドラマ「コード・ブルー」(CX)、大河ドラマ「龍馬伝」(NHK)、「モテキ」(TX)などに出演。 ベストセラーとなった自伝的小説「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の著者として知られ、現在もイラストレーター、小説家、作詞・作曲家、演出家、フォトグラファー、俳優など多彩な才能を

    リリー・フランキー「美大生にしか持てない刀がある」|マウジン「武蔵野美術大学の創造遺伝子」
  • 「小さいエラー」をたくさん踏んだほうがいい - インターネットの備忘録

    管理職の仕事って、「わたしがカバーできる範囲内でならどんどんミスっていいよ、って部下に任せて、何かあったら粛々と責任を取っていくことだよね」みたいな話をしました。 仕事の権限委譲って重要で、何かあったら責任は取るからやってみて、って思い切れない人が管理職につくと、チームが硬直してしまうし、業務もスタックしてしまう。そして、ミスでしか得られない知見もあるはずなので、必ずしもミス=悪ではない、という前提をもって任せる。そういう腹のくくり方が管理職には必要で、その覚悟を引き受けるから権限をもらえたり、お金をたくさんもらえたりするんだよね、という感じ。 という覚悟を持って仕事を渡しているので、メンバーには「こっからここの範囲内なら、いろいろトライしてみていいよ」と言って任せられたら、じゃんじゃん挑戦してミスってみてほしいなと思っているんですが、なかなかそうもいかないようです。 たとえば、経験が浅い

    「小さいエラー」をたくさん踏んだほうがいい - インターネットの備忘録
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2017/04/14
    「そういうふうにしてみんなで補って働けるのがチームで仕事をするメリットで、楽しさ・面白さなんじゃないかなっと思っています」