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2017年10月25日のブックマーク (3件)

  • 図書館業界に関心をもつ学生のための展示ブースツアー/総合展初参加者のための展示ブースツアー | 図書館総合展

    図書館に関わるすべての方を対象とするコンベンション「図書館総合展」は、現在、2021年開催について準備をすすめております。 開催案内と出展要項を公開しましたので(2021年5月28日)、下記のページをご覧ください。 https://2020.libraryfair.jp/ ※このあと展公式ウェブサイトのホームページはこちらに移行します。いまご覧のサイトは終了します(アーカイブは新サイトからみていただけます)。 ※アカウント登録するとより多くのコンテンツをみることができます。(ログイン後の画面でご覧ください) 図書館業界最大の展示会で業界研究を!! 図書館業界の主要企業、学術・専門書出版社等が一堂に会する展示会で、一気に各社をまわって、社員さんから直接お話を伺ってみませんか。図書館情報学を研究する教員などがツアーを案内します。就職希望の学生、図書館学を専攻する学生におすすめです。 また今回

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2017/10/25
    私もこちらのツアーガイドを務めます。よろしくお願いいたします。
  • 人間失格、吾輩は猫である…AIを活用して名作文学の読後感をコーヒーで再現「飲める文庫」 : Japaaan

    AIの可能性がこんなところにも! AIを活用したサービスが次々と発表される昨今、「そうきたか!」と思わせてくれる商品が発表されました。それは、NECコーヒー豆専門店のやなか珈琲が共同で開発した、名作文学の”読後感”を珈琲の味わいで再現したブレンドコーヒー「飲める文庫」というもの。 この「飲める文庫」は、NECが、文学作品に関する1万件以上のレビュー文を、コーヒーの味覚指標に変換し、そのデータをAIに投入し分析モデルを作成。その分析モデルから作成した味覚指標のレーダーチャートを元に、やなか珈琲店のカップテスターがブレンドしています。(分析フローチャートはこちら) まさにAIと珈琲店のカップテスターのコラボレーションブレンドというわけです。今回考案されたブレンドコーヒーの元になった名作文学は6作品。太宰治や夏目漱石など錚々たる小説家の名著が並びます。 島崎藤村「若菜集」 太宰治「人間失格」

    人間失格、吾輩は猫である…AIを活用して名作文学の読後感をコーヒーで再現「飲める文庫」 : Japaaan
  • サルでも分かる人文科学/社会科学/自然科学の見分け方(分割図つき)

    このエントリーは、経済学を人文科学のひとつにしている人(バカ)がいる、という「驚き」から書かれた。 少し弁護しておくと、人間、自分と近い立場については細かく分けて見るが、自分から遠くなるほど「いっしょくた」に見えるものである。 たとえば理系の人にとっては「文系」はすべからく同じに見えるのかもしれない(逆に文系からは「理系」はすべからく同じに見えるのかもしれない)。 まあ、しかし最初から、そう決めつけるのはあまりに失礼だ。 事実、個人的に意見を交わすことのある「理系の人」は、人文科学や社会科学についても実に多くの知識と見識を持ち合わせている。 では「経済学を人文科学のひとつ」として扱う人間が、特別に知識に欠けアタマが悪く、新聞の論説記事はもとより4コママンガのオチもわからないというのだろうか(論説記事の方はしばしばオチがないけれど)? とりあえず分割図を描いてみた。 (1)理系/文系の区分…

    サルでも分かる人文科学/社会科学/自然科学の見分け方(分割図つき)