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2018年10月18日のブックマーク (2件)

  • 「実在しない女性の落とし物」が販売中 落とし物から見えてくる人物像とは | おたくま経済新聞

    【商品ピックアップ】 ◎実在しない女性の落とし物 ¥720 7歳からありもしない町の空想地図を作る地理人さん(@chi_ri_jin)。その町の住人である「女性3人の落とし物」が買えるよ!「無い店のポイントカードやレシート」「いない人の名刺」など。無いのにいかにもありそうで、人柄まで推測できちゃう pic.twitter.com/2M6rNOtRU3 — マニアフェスタ (@maniafesta55) 2018年10月8日 話題の商品は「空想落とし物シリーズ」。もともと地図好きで、地図関連の自営業をしているという今和泉隆行さん(通称、地理人さん)が制作されたもの。東急ハンズ新宿で2018年10月10日~24日にかけ開催されている、いろんなジャンルのマニア、研究者、専門店がぞろりと勢ぞろいするイベント「マニアフェスタ × 東急ハンズ」のアカウントが出品商品の一つとして紹介したところ、注目をあ

    「実在しない女性の落とし物」が販売中 落とし物から見えてくる人物像とは | おたくま経済新聞
  • 公益社団法人日本マーケティング協会 - 「喫茶ランドリー」で何しよう

    (こちらの記事は、マーケティングホライズン2018年9月号『ふらり。 …隙間と自己調律』に記載された内容です。) 築55年、元は手袋を梱包する工場だった空きビルの1階で、何らかの事業を入れたい、との相談を受けた。 街の特性などを鑑みてランドリーカフェを企画提案したところ、事業者探しに難航し、結果、自分で開業することになった。そんなドタバタの中で「喫茶ランドリー」を始めて、半年以上が経過した。名前の通り、洗濯機のある喫茶店だ。それだけでなく、ミシンやアイロンもあり、店内の一角は「まちの家事室」という位置づけになっている。 全くの未経験。喫茶店経営はおろか、ランドリーについても何のノウハウもない。物販だろうが飲だろうが、店を持つ予定もなかったのだ。ただ、スペースを自分で作ることには、興味があった。 私は2016年に、建物の1階や広場、公園といった地面全般のプロデュース業を行うために、グランド

    公益社団法人日本マーケティング協会 - 「喫茶ランドリー」で何しよう
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2018/10/18
    「ここにいたい、ここでなら何かできる気がする。ちょっとだけ素敵だと思えるデザインが空間上の補助線となり、人の能動性にスイッチを入れてくれるのではないかと考えた」