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2018年10月17日のブックマーク (5件)

  • たとえ本ばなれが進んでも、出会った1冊を手にしたときの目の輝きはなくならない。「ブックバス」東北ツアーから見えてきた、本の未来の可能性 | greenz.jp

    たとえばなれが進んでも、出会った1冊を手にしたときの目の輝きはなくならない。「ブックバス」東北ツアーから見えてきた、の未来の可能性 2018.10.16 平川 友紀 平川 友紀 CHECK IN チェックイン 無書店地域にを届けたい! という思いから始まった株式会社バリューブックスの「ブックバスプロジェクト」。その初めてのロングツアーに同行しました。ともに旅をした映像作家・上田謙太郎さん渾身の中編ドキュメンタリー『BOOK BUSはを届ける旅に出る』も完成! このレポート記事との同時公開となっています。記事の最後に編へのリンクがあります。ブックバスの面白さはもちろん、を手にすることの魅力や意味を、改めて感じていただけたら嬉しいです! 平川 友紀 平川 友紀 ストーリーライター/文筆家 山間部で毎日楽しく暮らしている私ですが、当にごくたまに都会がいいなと思うときがあります。 そ

    たとえ本ばなれが進んでも、出会った1冊を手にしたときの目の輝きはなくならない。「ブックバス」東北ツアーから見えてきた、本の未来の可能性 | greenz.jp
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2018/10/17
    「こうして捨てずにお渡しすることができて、今日は本当にいい日だ!」
  • こだわりの、真っ青なぬりえ|瀧波 和賀|note

    コノビー編集部に配属される以前、私は社内の児童発達支援部門に所属し、療育教室の指導員をしていた。 療育というのは、簡単に言うと、主に発達障害のあるお子さんに対して、人の能力を伸ばすべく、専門的な授業を行う通所支援機関のことである。 学校というよりは、塾や習い事教室に近いと思って欲しい。 そこで数年間、「わか先生」をやっていた。 たくさんの未就学児を担当したが、どのお子さんもそれぞれに可愛く、当然ながら個性もそれぞれで、貴重な幼少期に関われたことに、今も感謝が絶えない。 全員がほんとうに大好きだったが、特に印象に残っている生徒が何人かいる。 今回は、とある年長の男の子との思い出を書いてみたい。 彼は、真っ青な少年だった。 年長さんになったばかり、5歳の彼とはじめて会ったときから、小学校に送り出す次の春まで、彼のファッションは、見事なまでに青一色だった。 服だけでなく、リュックもも、手に持

    こだわりの、真っ青なぬりえ|瀧波 和賀|note
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2018/10/17
    「今みている世界は狭くないか、未知のモノと出会う努力をしているだろうか」「誰でも新しいことや苦手なことに挑戦するには、大きな決意が必要だ。「同じであること」が安心の根底にある人ならば、なおさらに」
  • 出た答えは「売り上げを減らそう」京都の超ホワイト企業が業績至上主義に抱く違和感 | 未来を変えるプロジェクト by パーソルキャリア

    京都教育大学卒業。専門学校の広報として勤務後、2012年9月に飲不動産事業を行う「minitts」を設立。同年11月に『国産牛ステーキ丼専門店 佰屋』をオープン。子育て中の女性やシングルマザーなど多様な人材の雇用を促進するなど、ワークライフバランスを意識した取り組みが評価され、「第4回京都女性起業家賞」最優秀賞、京都市「真のワーク・ライフ・バランス」推進企業賞など受賞。 経営のプロにも否定された「100完売したら閉店」のビジネスモデル ―飲店としては非常にユニークなコンセプトですよね。 そんなに深く考えてたわけじゃないんですよ。「1日100限定」にしたのも、「適当」なので(笑)。最初は私と主人、主人の母と3人でお店やって、「100行けたらいいよね」ということで。お店のオープン日が「11月29日(いい肉の日)」だったのも、たまたまテナントが空いた時期で、語呂もいいよね、と。 で

    出た答えは「売り上げを減らそう」京都の超ホワイト企業が業績至上主義に抱く違和感 | 未来を変えるプロジェクト by パーソルキャリア
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2018/10/17
    「仕事って本来、自分の人生を豊かにするためにあると思うんです。お金を稼いで、楽しく過ごすためのもの。でも多くの人が人生の大半を仕事に費やしてしまう。それってもったいないじゃないですか」
  • 小さな専門ライブラリーへようこそ人権の専門図書室の楽しみかた - 東京都人権プラザ

  • 紙の商業出版は、これから  | みんなのミシマガジン

    第68回 紙の商業出版は、これから 2018.09.29更新 ミシマ社のをよく読んでくださる方のうちには、まったくネットを使わないという方が多数います。事実、ミシマ社サポーターからときどき、「ミシマガジンはネットで見たことないですが」といった一文を添えたはがきを頂戴することがあります。なので、ここで書く文章がどれほどそういう方々のもとへ届くのか、いささか不安ではありますが、現時点ではほかに手段もなく、口伝えなどで届くことを信じて書く次第であります。 ネット上には、もう7、8年くらい前からでしょうか、ツイッターというものがあり、私も利用しています。 ユーザーの顔写真や好きなイラストなんかをアイコンにして、ツイートする(つぶやく)たびに、そのアイコンとともに文章が表示されます。いってみれば、そのアイコンが発言者の代理の役割をするわけです。ツイッターの世界においては、アイコンこそがそこの住人と

    紙の商業出版は、これから  | みんなのミシマガジン
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2018/10/17
    「近い将来、日本中の本屋さんの空間に、作り手一人ひとりが「自分が読んでおもしろいと思った本や雑誌」で溢れかえっている。そんな光景が訪れることを願ってやみません」